ガイア
ガイアと元素
皆さんの中には、炭素ベースの体がクリスタライン・ベースのライトボディに変り始めている人がいて私たちは喜んでいます。一人一人が、ガイアと一体であることを忘れないでください。だから、肉体が変わる時は、あなたの5次元の元素たちは、あなたが息を吐く度に体から離れて、他の人や動物、植物、あるいは思考に吸い取られるのです。
すべての種がこの生物圏を形成しています。一つの種を失う時、この生物圏の一部を失います。ザトウクジラの歌はこの生物圏を支えています。ザトウクジラの歌を聴くと、私たちの体は同じ振動をします。
ダイアン・ロビンス 2017-6-7
私たちはクジラです。海の底から皆さんにお話しします。私たちのエネルギーが波に乗って海岸に打ち寄せ、陸地に届きます。
私たちはこの時期、グループで行動します。子供が生まれた時には大きな群れになって子供を守ります。この季節は私たちにとってとても大切な時期です。子供が生まれて親の愛と保護が必要になります。なので、子供が捕食者やクジラ漁の船を引き離せるくらいに体が出来て強く丈夫になり、泳ぎが達者になるまでは出来る限り長く一緒にいます。
今日は非常に寒く、一緒にちじこまって温かくしています。私たちはギューギューとくっつきあって全員が体を寄せ合い周りにバリアを築いて寒さが群れの中にまで浸透しないようにします。その中心部で若い子供たちを寒さや捕食者から守ります。寒い時にはいつもうそうします。暖かい時には、子供たちを群れの真ん中に入れながらゆったりと日光浴をします。
Pamela Kribbe 2014-2-5
私は地球の声です。あなたの足元、大地から話しています。真冬の中から話しています。真冬は必ずしもそう思わなくてもあなたにたくさんのことをもたらしてくれます。ライフフォースは冬、中心に返ります。冬の季節はその中心で周ります。その中心はあなたの内部の光の中心です。内部の深い所で燃え盛る火です。あなたの中のスピリットのパワーです。
冬には外側の部分がなくなります。枝は裸になります。命は幹と根の中に潜り込み、自然に静寂さが訪れます。でも、この静寂、この空は命がない状態、魂がない状態ではありません。それを感じてください。森や野原を歩く時も命はそこにあります。見えませんが感じられます。命は中に引き、春に芽を出すためにまた力を蓄えます。
力を蓄えるのは新しいものを生み出すためですが、新しいものは何度も周期的に現れます。冬、春、夏、秋、そしてまた冬。そのようなサイクルは人生でも起こります。魂のエネルギーが完全に力を発揮する時があります。ハートの光がこの現実に結びつく時です。完全にあなた自身が表れます。過去にそのような時があったことを思い浮かべてみてください。次のように自分に尋ねてみてください。「自分の力を完全に発揮した時はいつだったか? 何を、どこで、誰と自分の力が発揮できただろうか? エネルギーが十分に流れただろうか?」。その時を感じてみてください。
力を伸ばして一番輝く、真っ盛りの夏の時がサイクルの中であります。その後に、エネルギーが引いていく季節があります。それは再度エネルギーを整え直す時です。それから魂の力を表すためにサイクルは巡ってその後も更に伸びます。ですから、外に伸びる時と内に引く時のリズムを知ってください。もう一度伸びてまた中心に返ります。もっと楽しくなるために、世界と繋がり自分の力を分かち合うためです。
では、その中心を感じてみてください。臍のすぐ下のお腹がそこです。時々自分の人間らしいところを感じさせる所です。肉体の中心部分、深い所です。その所に深く入り、そこで自分の中に息づく強さを感じてみてください。あなたのハートはあなたの天使的な所、つまりハイヤーセルフに繋がっていますが、その腹部は “ドキドキ” させる人間らしい所です。
シューマン共鳴の記事と末尾のガイアとサナンダのチャネリングは関係はありません。
Retconned 2017-2-2
2017年1月31日、記録史上初めて、シューマン共鳴が36以上に達しました。これは凄いことです。2014年、通常の値の7.38ヘルツを15から25以上上回ることは異常なことだと思われました。以下のグラフー(2014年)
しかし、この2日間は30を超えました。
特に不安や緊張時、また情熱で気分が高揚した時には、人間の意識が地球の磁場に影響し磁場を乱すのではないかと長い間考えられてきました。
こんにちは子供たちの皆さん。私たちは親密に繋がっています。人間界もこの地上の他の王国も、私自身も一緒にこの恵みを同じくしています!
しかし、エネルギーの密度によって、3次元の密度から上昇する程度は異なっています。
例えば、私の素晴らしい自然のスピリットはどれも例外なく最も幸運です。新しい光とエネルギー、愛のギフトを創造主から直接、妨害されることなく享受しています!だから彼らの成長と進化は、新しい周波数がここに届いているのと同じくらい早く進んでいます。彼らは完全にその周波数を取り込んでいるのです。
どんな酷い汚染であれ微細な汚染であれ、この変化を非常に難しくするのです。酷い汚染は化学的毒素などの人工的なものから発生しています。微かな汚染はあらゆる種類のネガティブな電磁波によって生まれます。そればかりか、否定的な思考や感情によっても生まれます。
知っているように、私の体はそのような酷い汚染物質と微細なエネルギーによって汚染されています。だから、皆さんの体も動植物の数多くの体も汚染されています! こういうわけでこの移行は大変難しいのです。
https://vimeo.com/68465648
1980年、ホエール・ウオッチングは産業として捕鯨を上回りました。今や、前者は後者の4倍です。ホエール・ウオッチングは捕鯨よりもはるかに多くの仕事を生み出しています。ホエール・ウオッチングは捕鯨に終止符を打つ助っ人(味方)になりました。(Paul Watson)
捕鯨主要3国(ノルウェー、日本、アイスランド)でもホエール・ウオッチング産業が成長してきました。特に、1994年から1998年の間、アイスランドで急成長しました。(Wikipedia, the free encyclopedia)
1988年小さな規模で始まって以降、日本のホエール・ウオッチング産業は年毎に6.4%の成長を見せました。2008年には、観光客は20万人に達し、総額約24億円($22million)近くに上りました。本州も含め日本全土で行われていますが、沖縄や小笠原諸島、九州などで盛んです。観光客のほとんどが日本人です。(IFAW)
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