セント・ジャーメイン
火事・洪水 ・異常気象 – 一体どうなってる?
一人の人間は政府やカルテル、企業、コミュニティ、都市、国家、世界レベルの権力者に対しては無力だと感じるかもしれませんが、一人一人は自分に取り組み自分の行動を変えることによって大きな変化を生み出すことができます。人口の1/10がそうした時には、自然界と人間の意識に与える影響と変化は目に見えて違います。
光の灯台 ~Reminders from Home
2003 年 7 月 15日
From Steve:
私がグループと一緒に行なう非公開の個人のセッションでは、ファントム・デス(臨死)を経験した多くの人達とお話します。基本的に臨死体験は台本の筋書きでは、他界する時期です。しかし、そうせずにこちら側に留まって生きる機会を与えられたので、私達の多くは死ぬより生きることを選びます。たいていの場合、臨死を経験した人達と話すとき、その時点を境として人生そのものに急激な転機が訪れる様が容易に見て取れます。今ザ・グループは同じような現象が私達と光の関係にも起こっていると言っています。宇宙の観点から、大きな看板が地球に掛けられているそうです。『注意!― 臨死進行中』と。
科学者たちは、哺乳類の脳内のニューロンが、光子、つまり「バイオフォトン」を生成する能力があることを発見しました。科学者たちは、私たちの脳のニューロンが光を介してコミュニケーションすることができるのではないかと考えています。
DNAはフォトンを生成し、DNA独自のエネルギー源を持っています。DNAは受け身ではありません。それだけでなく、その周波数を聞き入ってください。DNAは独自の光を生み出しているだけでなく、歌も歌っているのです!音を出しているのです。少なくとも、いわゆる波動を出しています。それ自体でやっているのです。1本の二重螺旋には12の多次元螺旋が全て含まれ、光を発し歌を歌っています。
– Kryon
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