サナンダ
今にいる
色々なところに目をやると、これまで心の目で見えなかったものが見えるようになり始め、第3の目も開き始めます。皆さんの多くが雲のなかに様々な宇宙船を見ています。夜空を見上げて星だと思っていましたが、それは星ではなく宇宙船であることに気づき始めています。
生まれてからおもちゃは好きになれず、いろいろな本を読み、元素の周期表など頭のなかにあり、また何か国語も出来る。日本語も「緑」と読める。代数も出来る。が、母親が指摘しているのはテレパシー能力です。彼女が数字を思い浮かべると子供はその通りの数字を言い当てるのです。
ダイアン博士が会ったラムジーは母親によれば2歳から7カ国語か8ヶ国語の言葉が読めるという。代数は4歳で出来、更にテレパシー能力を見せた。自閉症児は両親との間でテレパシーによるコミュニケーションを常時行っている。このビデオはその実験の模様です。
別項の「新生地球とニューリアリティ」(大天使ミカエル)を初め、色々なメッセージで、ガンマ線、ポータルオープン時のエネルギーの流入、光のコード、DNAの変化、ライトボディ、といった言葉が常に登場します。それについてヒントになるので掲載します。
今、ガンマ線は特に人体のDNAとコミュニケーションをするということを知っておくのが大切です。実際、ガンマ線はフィナボッチ螺旋を描いてDNAに浸透します。このフィナボッチ螺旋のガンマ線は錠前と鍵のようにしてDNAに施錠されます。そしてガンマ線とDNAが結びついて、DNAが人体に収納されたアセンションコードに同期し、DNAのレベルを上げるための情報がDNAに伝わります。そしてこのコードは、人間のライトボディの構成に関係した情報を持っています。
以下の記事とメッセージは世界中にテレパシーセンターというネットワークを持つ団体の発信記事です。この団体のシンポジウムやワークショップなどが開催されているようです。詳細については末尾のリンク(英語)。
2017-9-16
2016年6月21日午後3時30分(ヨーロッパ中央時間)、ETの世界(文明社会)から人類に歴史的なメッセージが送られました。
このメッセージをもって、人類の新時代が始まりました。
人類は共に平和で調和して生きる宇宙社会の一員になり始めます!
今日からET世界は一人ひとりと接触していきます。
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