ユニークな美しさ by ザ・グループ

光の灯台 ~ Reminders from Home

2005年 9月 15日

ユニークな美しさ

光のサイクル

 

From Steve:

私たちは「ユニティ(Unity)」、一なる意識に向かっていると聞いてきました。しかし正確にはそれが何を意味するのか? 自分の個性がなくなり、全部が一緒になってしまうという意味ですか。今回のメッセージでは、その仕組みと意味をザ・グループが語っています。私たち一人ひとりが自分自身のユニークさを認めて受容れるまでは、一なるものに向かうことはない、と言っています。私たちは皆、神のユニークさを持っていますが、それがここにいる理由です。それが、ザ・グループが言っている「ユニークな美しさ」のことです。あなたの「ユニークな美しさ」を表すことは生まれながらの権利ばかりか、責任でもあります。

ハグしてそっと背中を押します

スティーヴ・ローサー

 

 

故郷からご挨拶

 

皆さん、あなた方は光の中で集う機会を創り出しました。お互いの目の奥をじっと見つめ合って、素晴らしい反射を行うために集まりました。皆一人ひとりが言葉に表現できないユニークな美しさを持っています。その個性的な美しさは神の一部です。皆さんの中にある神の一部です。顔にかかった素晴らしいベールのバランスが取れて、皆さんのユニークな美しさは視界からはいい具合に隠れています。鏡を見て言いますね、「あれ、こんなところに傷があるよ」。あるいは「このシミはどこで付いたんだろう」。反射する姿の中に不完全さがありますね。でも、申し上げますが、その不完全さは皆さんのユニークな美しさであって、自分自身を特別なものにするのです。今日、ユニークな美しさについてお話しましょう。先ず、その前に、このメッセージの後で全部が繋がるように、もう一つ説明したいと思います。

光とライトワークとは何か?

光そのものについてお話しましょう。皆さんは今光の反射を見ています。光というものは実際、エネルギーです。私たちが「光」という場合、皆さんが見ている太陽から発した光や、ここにある電球の人工的な光を言っています。光はエネルギーです。皆さんや見るものすべてに送られています。皆さんのどこもかしこも、光を発しています。皆さんは、「新しいエネルギー」の本当の「ライトワーカー(Lightworkers)」ですね。それが、皆さんです。それは、ここに来てやろうとしたことではありませんし、勉強して身につけたことでもないし、達成したことでもありません。それは、皆さんの、ただ、いることによるエッセンスなのです。ですので、光について話します。皆さんは外に向かって発光するもの、光をそう考えているからですが。地球から天に向かって発する一筋の光線はどうなるのでしょう。皆さんは光を光線、宇宙に向かって行き、それからある地点でまで到達して停まるのが光線だと考えます。夜、暗闇の中でストロボをつけると、あるところまで行ってそこから先へは届かないように見えます。光に何が起こっているのでしょうか? どこに消えるのですか?

最初に言っておくと、光は皆さんが思うように決して真直ぐには進まないのです。軌道はカーブして、光は弧を描いて、すべての所からも発しているのです。皆さんがゲームを演じている直線的時間の幻想もまた、カーブします。過去、現在、未来と考えるものもまた、決して直線ではありません。弓形なのです。かなりの距離を後ろに下って見るなら、このような弧が全部繋ぎ合って巨大な輪になっていることが分かります。したがって、実際には光のサークル(輪)なのだと言うことが出来ます。しかし、光はエネルギーです。エネルギーは4つの基本的性質があります。一つ目は、エネルギーは「ある」こと。始まりもなし、終わりもなしです。一つものから別のものへと変るだけです。二つ目は、エネルギーは流動的、ダイナミックで、存在するために動いていなければなりません三つ目は、エネルギーは常に一番摩擦の少ない道を探して通ります。そして四つ目は、すべてのエネルギーは宇宙エネルギーのフィールドが下地にあり、宇宙エネルギーのフィールドがすべての根底を成すのです。

だから、エネルギーはなくならず、光がエネルギーだとしたら、闇を照らした時、終点まで達しない光には何が起きているのですか? その光は、他のエネルギー形態に変換するのです。部屋の中の光でさえ、文字通り一つの形から別の形に転換したものです。この場合は、熱とフォトンです。したがって、闇の中に消えるかのように見える光は、実際には他のエネルギーの形に変わるのです。部屋を明るくする光は、完全な光のスペクトルの中の極めて小さな周波数帯に過ぎません。純粋な光の形は、変換した時に皆さんに大事な栄養を与え、魂を養います。それは、「故郷」からの栄養です。それで皆さんは思い出して、地球で離れ離れを装ってゲームを演じられるのです。本当の光が持つエネルギーは、皆さんが生きる環境を造ります。光の存在である自分自身をないがしろにするならば、この地球上から消えて行きます。

今、完全な本当の光のスペクトルが宇宙に放たれた場合、闇の中に消え、殆ど闇に吸収されたかのように消えるように見えます。ある意味それは本当ですが、エネルギーである光は、決してなくならず、ただ、他のところで有用な形に変わるだけなのです。完全な光のスペクトルが形を変えると、エネルギーが常にそうであるように最も抵抗の少ない経路を辿って行きます。皆さんが一般的に気づいていないことは、完全なスペクトルの光は多次元的なもので、闇に消えていく時、しばしば他の次元に流れていくことです。事実、皆さんによって加工された光が次に遭遇する次元の一つが、私たちのいる次元であり、故郷と呼ばれる次元なのです。同じように私たちは、皆さんの世界に似たような方法でよく光を送ります。これは、皆さんご存知の「故郷の光」で、それが皆さんの魂を養うのですが、ここにはそれを言い当てる言葉はありません。私たちが使う主な光のポータルは、皆さんの太陽です。「故郷の光」が人間に到達すると魔法が起こります。故郷からの栄養の一つは、光になって人間の中に入るのですが、それは、です。「愛」は、スピリットが離れ離れのゲームを演じる際に使われる光のエネルギーです。これが、人間という存在です。人間として光を愛と感じます。したがって、光を反射したい場合、愛を通してそうするのです。なぜ、愛が光であり、愛は神の表現であり、愛することは、聖なることと言われるのか、その理由が分かりますね。皆さんは自分自身の愛と愛を反射することによってそうするのです。光を扱う方法が二つあります。光になるか、光を反射するかです。皆さんはその両方をやって行き、ライトワークのその二つが、皆さんの神聖さの表現なのです。したがって、「ライトワーカー」は、意識して光を広める人全員がつける肩書きなのです。

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