人生の第7ステージ by ザ・グループ

周りは光が点滅する雑踏です。静かになったと思うと奇妙な暖かさが追い越していくのを感じます。 たった今あなたは、自動車事故に遭ったことに気がつきます。目の前に腕が延びて来ました。その手をつかむと、人の手ではないと分かります。・・・自分が死のうとしている現実を受け入れています。 その次の瞬間、地球の一番高い地点に達して、目の前に優雅に広がる壮大な眺めを観ています。すべてが美しい、その時そう思えます。

その素晴らしい一つ一つのゲームを演じることは、あなたに与えられたギフトです。「辛い」「苦しい」と思っていたことでさえも、美しかった、そう悟り、そのような地球での経験を取り消そう、などと一瞬たりとも思いません。ゲームが毎日進行する中、眼下の谷を見ながら、地球と呼ばれる美しい場所の一部であったこと、その僥倖に感謝するのです。(ザ・グループ「波動の統合」2000年9月)

光の灯台 ~ Reminders from Home

2005年 7月 15日

 

人生の第7・最終ステージ 

実践 魔法シリーズ 最終章

Steve Rother

 

故郷からご挨拶

ベールをどかす

皆さん、エネルギーは仰天するほどです。皆さんが今日魔法を創ったからです。私たちはその魔法の空間に入り、この機会に、皆さん自身、自分が見られるよう手助けします。皆さんは、ベールを被るためにここに来ました。自分が誰か分からなくし、お互いにぶつかり合って素晴らしい神のゲームを演じています。その神も自らを隠し、自らを探しています。皆さんは、今、必死になってベールの向こう側を見ようとし、故郷をもう一度思い出そうとしています。そのエネルギーで、こころの中で知っているものが何か、全部分かります。皆さんは故郷のエネルギーを理解していますが、長い間感じていなかっただけなのです。ベールが薄くなりかけている今、悲しみが皆さんに広がっています、そういうことが何度もあります。悲しみはあちらではなく、ここにあるのです。そこで、今日は、ベールを幾らかでもどけて、皆さんを待ち受ける機会、場面を十分にお伝えしたいと思います。

人生の最終ステージを経験する

この2ヶ月間、人生の第5及び第6ステージにお連れしました。皆さんは、この最終ステージに進めるよう、エネルギーの準備をすることが出来ます。これから30日間、各々の魂が移行して故郷に帰って行く経験をして欲しいと思います。進化しているからといって人生の第7ステージが変わるわけではありません。8番目のステージはありません、9番目、10番目もありません。だから実際には、死なずに人生の第7ステージを経験してみることになります。生きながら第7ステージを経験していきます。ある意味、皆さんはもっと進化しますが、その時は、再び最初のステージを経験し、全く新しい人生のサイクルを開始します。その間、肉体はここにあります。これが、私たちが言うアセンションです。これが、波動が高くなるにつれ進行しているプロセスです。今日、深呼吸をして、少しの間息を吐き出す最後の瞬間になる、そういうふうに仮定してください。

(訳注) ここでは、死なずに地球にいながら各ステージの課題に取り組みアセンションのプロセスを予め肉体で経験する「実践魔法シリーズ」です。

【人生の7つのステージ】 第1:故郷で人生を計画する段階。第2:地球に生まれる直前から1歳まで。第3:2歳から10代半ばまで。第4:10代後半から30代後半まで。第5:40代から70代 第6:死を迎える直前。第7:故郷への帰還とその後。

 

グリーター: 出迎える人たち(The Greeters)

最後はもがきや苦しみが続いていますが、それは自然なことです。皆さんには、必死に人生にしがみつこうとさせる、生き残りのメカニズムが刷り込まれているからそうなります。たとえそれが、スピリットにとって不自然であったとしてもそうなるのです。死が近づくと、生き残りの本能が頭をもたげます。だから、移行チームのメンバーが手助けして、「大丈夫よ、お父さん。私たちは大丈夫だからね」、そう声をかけるのです。事実、沢山の人が、すぐ側にいる身内の人と適切な時期に逝かせてあげる契約をしています。だから、故郷に帰ることは非常に重要になります。しかし一方では、全く別のプロセスが始まります。肉体を出ても、故郷には帰らない場合です。入らなくてはいけないゲートがあるのですが、そこに入るかどうかは自分の自由意志です。そこに至るためには、チューブ、トンネル、谷、など、呼び方はいろいろですが、通過しなければならないコースがあります。しかも、たった一つの魂だけでそれが行われるのです。しかし、ゲートまで行く旅を開始する前、あなたは、グリーターと呼ばれる出迎えの者たちを目にします。彼らは肉体を出たばかりのあなたを慰めに来たのです。出迎える人は、子供の頃非常によく会っていたハリー叔父さんだったり、お祖父さん、お祖母さんだったりします。暫く会っていなかった人なので、時に思い出すのが難しいかもしれません。しかし、彼らは、最初のステージでその時が来たら出迎える契約をした人(魂)たちです。出迎えの人たちはそこであなたを励ましています。「大丈夫だぞ、最後の息をしていいぞ。捨てていいぞ、ここで手を貸すからな。心配しなくていい」、そう言うのです。そこであなたは肉体を離れ、自由になる感じがします。でも、故郷にはいません。人間の向こう側にいるだけなのです。人間とは違う、別の波動状態にあるだけです。でも、まだそこは故郷ではありません。

ゲートをくぐる

ゲートに到着すると、今すぐそこを自由に通過できます。ゲートを通る時には誰も励ますことは出来ません。自分の意志で通過しなければならないのです。ここで動けなくなったり、混乱したりする人がいます。たとえば、自動車事故や自転車事故に遭って肉体を出たとしますが、でも死んだとは思いません。もう人間の向こう側にいるので、創造できる状態に自然に入ります。そこでは、人間であるが故の幻想や肉体に阻まれることはありません。だから、創造する力が極端に増大します。

そのように、混乱したり、自分が死んだと分からない場合が問題なのです。ゲートを通って故郷に行きたくないのです。なぜなら、現実を創造する力があるので、まだ生きているという思う通りの現実も創れるわけです。どうか理解して頂きたいのですが、皆さん、この状態であっても何も間違いはないのです。実際には、動けなくなるようなものは何もありません。この状態にあっても全く自由意志があるわけですから。しかし、大惨事などでは、人々は混乱して、故郷に帰るわけでもなく、どこに向かうのでもない、文字通り膨大な数の魂が大集団を成します。多くの場合、これは単なる知識の欠如から起こります。結局この簡単な真理にしても、学校では教えてくれません、そうじゃないですか? 教育やこのような考え方は、人間の進化にとってもっと大きな役割を果たせるのです。だからこそ私たちは、移行チームのメンバーたちが本当に素晴らしいことをしていると思っています。彼らは素晴らしいヒーラーです。彼らは人類を飛躍的な進化に導いています。

家庭教師に会う

次に何が起こりますか? 生き残りのモードを脱すると、肉体を出てゲートをくぐります。そこは、故郷です。その時に家庭教師と出会います。この者はあなたと契約を結んだ魂で、あなたの素晴らしさをただ思い出させて、天国に行けるよう手助けします。あなたの家庭教師は、ただ、全てがいかに簡単であるかを思い出させ、天国では物事がどういうふうに進行するか、その全体のプロセスを案内します。そして、再び故郷にまみえる手助けをします。この家庭教師は、現実を構成する全く違うプロセスをあなたに見せます。また、人間の記憶から生じる迷妄の曇りを取り除く手伝いをします。

人生の第7ステージ 融 合

それから、私たちが呼んでいる人生の第7ステージが来ます。故郷でくつろいだ後、融合というプロセスが待っています。それは、魂が生涯に経験した全てのことを統合していくものです。全ての出来事は、魂にとって最も有用であったかどうかという点で評価されます。進化の道で有用として残るものが、コア・パーソナリティに統合されます。また必要ないものは、そっと手放していきます。

9歳の時に、クラスのいじめっ子が昼食を横取りして、目をむいて、「もし誰かにこのことを言ったら、おまえだけでなく妹も殴りに行くぞ」と脅された、そんな時がありましたね。あなたは一言も言えず、それを生涯抱えて隠していました。いつも粗っぽく口汚いことを言っていたその子を怖がっていました。面白いことに、あなたはそういう人間を何度も何度も人生に呼んだのです。事実、その中の一人と結婚したんですよ。皆さんは、ゲームを演じる人間として、人間を装おうスピリットとして繰り返しこのようなことを仕立てるのです。面白いですね。故郷でこのプロセスを行う時、最初にすることは、このような経験を一つ一つ体験することです。でも、それは、肉体を離れる時に起こる、記憶の甦りではありません。それとは全然違います。これは、延長されたプロセスで、故郷のエネルギーの中で穏やかな状態でやらなければなりません。効果的に融合を進めることが必要なのです。これが、毎回、最終の第7ステージです。

昔の聖典では、このことを審判の日、と誤って解釈されました。だれも審判などしません。そうなると結局、神を審判するのは誰ですか? 出来るとしたら、神だけが神を審判することになるのです。魂が人間を装おう子供時代、極性の幻想は有効に機能しました。しかし、進化の道では、もう極性の幻想は必要ありません。今、価値判断することではなく、真偽を洞察することに置き換えてください。それが、新しい地球の高い波動に生きる最初のツールです。一つのことを良いvs悪いと呼ぶ代わりに、洞察することが、価値判断しないで選択をする、そのことにつながります。第7ステージでは、洞察だけが必要です。魂は、一つ一つの経験を、将来の魂の道に大いに役立つものを見分けながら経験するのです。このステージでは、個人の経験を一つ一つ思い出すだけでなく、その時その経験に関わって隣に座っていたであろう、魂のエッセンスを思い出すのです。もしかしたら、そのエッセンスはその当時のまま地球にいるかもしれませんが、あなたは彼らを脇に座らせ、二人でその経験を客観的に蘇らせ思い出していくのです。「あれは面白かったね? おまえのこと、その時は全然思い出せなかったよ。またここでひどい目に遭わせる気かい? あの時のこと覚えている? 難しい役回りをしてもらって有難う」、と、そんなことを言うのです。彼らは、「よし、次は友達の役をやろうか。悪役はイヤだね、でも、君のことが好きだからわざわざそうしたんだよ」。

コア・パーソナリティ

あなたの魂のエッセンスは、コア・パーソナリティと呼ばれます。魂として自分が誰かというエッセンスは、魂がこの時点まで経験してきた全てのことを組み込んだ、最高の結果です。人生というゲームボードにいる時、自分が誰かを表す経験を全部持っています。良いものも、悪いものも、また醜いところも、全部普段の生活に持ってきているものなのです。もし、否定的な経験をエネルギー・スタンプ(エネルギーの傷跡・足跡)として持っているならば、その経験は考えの一つ一つ、全ての関係に影響を与えます。進化することを選べば、人生の最重要課題をマスターする経験としてそういった経験を利用して生かします。一旦それをマスターすれば、その否定的なスタンプである経験を手放すこともあります。そして実際、自分の歴史を書き換えるのです。決して経験を削除することは完全にはあり得ません。それはあなたの一部ですし、そうしないで、皆さんを過敏にさせていた、あるいは敏感に反応させていたエネルギー・スタンプを手放すのです。これが、地球で起こる一番大きなヒーリングです。それはまた、常に内側から達成されます。人類は「大いなるすべて」の中、かつてない速さで進化の道を辿っていますが、このエネルギー・スタンプは、殆ど有効に活用されません。魂が将来の転生に向けた準備をして、自らのエネルギー・スタンプをリセットするのはこの人生の第7ステージ、最終ステージで行われるのです。エネルギー・スタンプを次の人生でまた活用するか、または不要だとして手放すか、リセットするのです。それを手放さなければ、分子の記憶として蓄えて、次の転生時に表に出るようにして、人生の課題をマスターする際に活用されます。

(訳注) エネルギー・スタンプ:これまでの全人生で経験した傷やトラウマはエネルギーの刻印として刻まれています。それが無意識の内に顔を出して繰り返し表れ、恐怖したり逃げ出したりさせます。以下では、その中にギフトを発見する時、ヒーリングが起こり刻印は消えると言っています。

 

ギフトを受け取る

皆さんは、両極の世界に住んでいるということを理解してください。上下、善悪、正誤、愛恐怖という幻想を持っています。故郷にそれはありません。ですから、人間がネガティブと呼ぶ経験は、実際に生かされるように選択されるのです。将来の人生で役に立つのです。そういうわけで、大勢の人が過去生を持ち、何回もの転生で同じことを繰り返すパターンを持っているのです。魂としてのあなたは、エネルギー・スタンプを自分の進化のために持ち続けることを選んだわけです。そのことを選択すると、エネルギー・スタンプは細胞分子の記憶に蓄えます。良い悪いはありません。単純です。実際、非常に効果があります。

今まで持ってきたポジティブ、ネガティブな経験を手放す時がやってくるでしょう。もう役に立たないからです。どんな経験でも、手放す際は考えるべきことが一つあります。それは、全ての経験には隠されているギフトがあるということです。手放す場合、先ずその経験のギフトを発見しなければなりません。経験には全て賜物(贈り物)が含まれています。それを見つけ、手にすることによって、全ての経験を一番高いエネルギーに融合できるのです。一度ギフトを受け取ると、人生を左右するエネルギー・スタンプは、簡単に消えていきます。

人生の第7ステージ 30日間

次の30日間、皆さんは死なずに人生の第7、最終ステージを経験するチャンスがあります。このことは、人類全体がもっと高い波動に進む時に、全人類が経験する進化のプロセスを代弁することになります。次の30日間は、新しい自分を統合し、見極める機会になります。どうか、座って人生のいろんな年代、場面、経験を取り上げて、記憶と自分が誰だったかという経験を意図的に思い起こして欲しいのです。その経験を検証する時に、残したい経験と既に終了した経験を特定してください。しかし、経験はあなたから離れるわけではありません、人生を左右するエネルギー・スタンプだけが離れるのです。そのことを覚えておいてください。そして、もし、スタンプを手放したいと思ってギフトが見つかったならば、その時スタンプは手放せたことになります。もう、人生の課題をマスターするのにそのスタンプは必要ありません。そういう理由で皆さんは、スタンプの役割を書いたのです。経験の中にギフトが見つかった瞬間は、皆さんがポジティブであれネガティブであれ、どう呼ぼうと、自分が誰であるかの中にそのギフトを取り込む瞬間なのです。その時、もう人生に左右されたくないのでその経験のスタンプを手放すことを選ぶかもしれません。それも選択できます。皆さんの進歩発展が速いので、最早、死後に第7ステージでそうするのを待つ必要がないのです。そういうわけで、この3ヶ月間は、この最終ステージをお知らせし案内するためでした。今日は、人生に責任を持ち、魂が意図的に前進ことが出来ます。 

大きな疑問 - 「なぜここにいるのか?」

皆さんは情熱を見つけるためにここにやってきました。私たちはただ皆さんの素晴らしさを映し出したいのです。皆さんは、ベールによって、本当は自分が誰か思い出せません。皆さんは、そのように台本を書いたのです。皆さん一人一人、美しくユニークですが、鏡を見て「なぜ自分はここにいるんだろう? 何か理由があるに違いない、でもここで何をしているんだろう? 人生には何か意味があるんだろう、何だろう?」そう思うのです。皆さんがそのようなこと言っている時に非常に注意深く聞き耳を立てると、ベールの向こうで雷のような笑い声がします。ベールがよく効いているわけですね。ベールのお陰でそのような経験をするのです。私たちは一時的にベールを外すツールをお話ししたばかりです。

次の30日の間、人生のそれぞれの段階を経験する時間をとってください。その時、影響し合ったそれぞれの人のスピリットを呼び出してください。隣に座らせて、この人生の経験を見ながら一覧にして下さい。自分のハイヤーセルフに質問をしてください、それすれば、ハイヤーセルフは質問について必要なことを全部見せてくれます。それは、アカシック・レコードに全部書かれています。それは、あなたの一部です。それが分子の記憶に蓄えられて、手放すと決めた時に消えます。この人生を振り返ってください。何か次の人生に持っていこうとするものがあるとすると、それは、同じエネルギー・スタンプを活性化して、それぞれの人生でまた経験をすることになります。また、多くの過去生に戻って、そこで達成しようとしてきた理由を理解することもあり、それは素晴らしいことですが、必要なものは今ここにあるのです。皆さんが魂として進化するためにここにあるのです。あなたがその人生を振り返り、その時何らかの役割を演じてくれた人たちのエッセンス引っ張ってきて隣に座らせる時、あなた方二人は目の前で演じられ展開する一連の素晴らしい出来事を目にしています。あなたは泣き、冗談を言い、笑うでしょう。一緒に台本を書いた時の楽しかったひと時を思いだすでしょう。あなたは、その人に人生で重要な役割を果たしてくれるよう頼みましたが、初めてその人との本当の繋がりに気づくかもしれません。その時点から、ギフトを見つけます。一度ギフトが見つかれば、その経験をコア・パーソナリティの一部にするかどうか、それに関わるエネルギー・スタンプを手放すかどうかを決定します。今日、その選択が出来ます。このことをやるためにもう故郷へ帰る必要はないのです。このために私たちは、実践魔法シリーズを皆さんに提供してきたのです。実践魔法シリーズは今回で終了します。

魔法の杖

では、今皆さんに魔法の杖をお渡しします。もう見せません。今日から皆さんのものです。いつもあったものです。受け取ってください。普段から使ってください。笑顔でいられるために応用して使ってください。皆さん、ここに何をしにやって来ましたか? 魂がやって来てベールを被りゲームをするための一番崇高な理由あるいは意図は何でしたか? もし、皆さんの一番高い目的は顔に笑みを浮かべることだった、私たちがそう言ったとしたらどうしますか? ええ、知っていますが、何人かの人はその意味が分かりませんね。人間は物事を複雑にして理解しようとします。しかし、真理は単純です。皆さんが笑顔でいる時、幸せでいる時、情熱の中にいる時、喜びを味わっている時、その時、皆さんは神を映し出し表しています。皆さんは故郷の光を輝かせ、あなたを見る人は全員が、あなただけのユニークな神の一部を体験します。それがここに来て見つけるものです。だからここにいるのです。その時に皆さんは、宇宙で最も高貴な貢献をします。前に進んでください、魔法の杖を手にとって使ってください。

悲しみに役立てる

では、ちょっと時間をください。もの凄くワクワクすることがあります。この部屋に3人います。その人たちはこの6ヶ月の間に身近な人を亡くし、亡くなった人はベールの向こう側に逝っています。で、今その亡くなった人たちは皆さんの肩の上に来て立っています。触れています、皆さんがこの情報をどう受け取るのかをじっと見ています。このブロードキャストを見ている人、この「光の灯台」を見る人は、亡くなった人のことを考える時には、その人たちがこちらにいる、そういうことがこれで理解できるでしょう。このことが、人生の第7ステージの後に起こることなのです。巨大な列をなして並んで待って、こちらにやって来ることはありません。戻ってきたければ出来ます。戻ると決めた時、戻ってきます。しかし、ベールの向こう側の時間は、皆さんがここでゲームを演じる時の直線的な時間とは違います、そのことをどうか理解してください。過去、現在、未来はバラバラではなくひとつになってあります。ステップAからステップBへと全部一回毎に進む必要はありません。

魂の進化は、故郷にいても続きます。ゲームはまだ続き、誰かが地球にいるあなたのことを考えると、あなたのスピリットはそのかけ声を聞きます。もちろん、逝くかどうかを選択できますが、皆さんは最近亡くなった人のことを思っていたので皆さんのエネルギーは呼びかけを受けていました。それで、亡くなった人たちは肩の上にいて皆さんを抱きかかえています。彼らはここにいて皆さんを抱きしめています、皆さんのエネルギーを抱いています。

第7ステージで学ぶもう一つの秘密があります。これを知ると、普段ゲームを演じるのにとても役に立ちます。魂が進化するために、皆さんが故郷に近づいて行く時、その時魂としての皆さんは、したいと思うことがあります。それは、後に遺した愛する人たちを訪問して会いたいということです。その人たちがいなくて寂しいというのは、皆さんは思っている以上にその人たちの一部になっているということです。その時点で分離と幻想はなくなり、もうそこにいます。時々、ベッドのある部屋に座って、大切にした家族の寝姿を眺めます。しかし、どうやっても交流が出来ません。その姿、顔はまだ悲しみを残しています。深い悲しみ(喪)の期間、魂がもし残った遺族(皆さん)とコンタクトすれば、その悲しみのプロセスはもっと難しくなります。そこで、人間として、故郷へ帰っていく、そこに戻る人たちに対する皆さんのすることは、自分自身のこころの中に残るその人たちのギフトを見つけることです。そして彼らを愛の中へ解放して上げることです。人生の第7ステージと同じように、ギフトを見つけて彼らがあなたの中で生き続けるようにするのです。その時、その時にだけ、彼らは夢の中であなたとダンスを踊ります。彼らは、毎日肩の上にいて笑顔でいるでしょう。顔の前数センチの所にやって来て、大きな笑い顔でいて、夢の中で今度はあなたが大きな笑顔を返すのです。そういうふうにして彼らは皆さんと交流します。愛する人を亡くす深い悲しみは、人類が経験する最も難しいプロセスの一つですが、スピリットの大きなエッセンスの一つです。それは、あなたが、自分自身のスピリットを信じているからです。その魂を解放することは、その時点以降の彼らの進化の道に、彼らを見送ることが出来るということです。

皆さんは、「光」を永遠に輝かせるためにここにやって来ました。ベールを身につけ人間を装ってきました。自分が今まであり得なかった偉大な天使ということを思い出しません。でも、分かるでしょう。故郷の思い出や自分の本当の目的、ここで一番高い波動の状態にいることが何かを思い出してもらうことが私たちの仕事です。ここで今日、人生の第7ステージを練習するなら、あなたの人生はまた生まれ変わり、人生がもっと解放されて歓び多いものとなるでしょう。まさに新しい地球の高い波動で生きようと足をどんどん伸ばし大股になって歩いて行きます。そうやって歩いてください。前に進み、本当のヒューマン・エンジェルになってください。今日、故郷がここでまた始まります。それがここに来た理由です。それで笑顔になるのです。何にでもギフトを見つけてください。故郷は今皆さんの周りにあります。

一人一人がこの部屋を出る時は、特別なエネルギーを持っていることを知ってください。ファミリーの一体化は進みます。ベールのこちらだけでなく、全ゲームどこででもそうなります。ちょっと言わなければならないことがあります。今日短い時間でしたが、皆さんがいた間、非常にこの部屋は混み合っていました。本当にスペースの確保に苦労しましたが、何とかやりました。皆さんの周りは次元を超えたレベル、倍音を超えたレベルの存在たちで一杯になりました。これは皆さんのことではなく、“大いなるすべて” のことです。静かにしていると、雷のような喝采が聞こえてきます。皆さん、もうゲームに勝利しました。まだ質問していますね、「次は何が出来るのですか? どうやって役に立てるのですか?」。人生の第7ステージに入ってください、で、30日の間、試しにやってみてください。楽しんでください。皆さんがやることは全部、大ゲームです。負けたくても負けることはありません。皆さんはゲームボードのマスターたちです。

その質問に答える代わりに思い出して欲しいことが3つあります。相手に対して敬意を持って接してください。その時には鏡を見ているのです。お互いを、自分を育むように育んでください。これは大ゲームを演じているのだということを覚えておいてください。よく演じ合ってください。

 

Espavo.

The group

One thought on “人生の第7ステージ by ザ・グループ

  • 2017年3月24日 at 8:34 AM
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    たくさんのギフトを受け取ります!マイクさん、いつもありがとうございます。