父なる神

覚醒第6段階＝皆兄弟

私たちは、すでに、高い波動エネルギーそのものが人間の意識を良い方向に変えるという事実について多くのことを話しました。覚醒第6段階に達した人々の数が増えれば増えるほど、地球のすべての人の団結を求めるエネルギー情報フィールドがもっと広く大きくなり、それだけ早く、一人一人が夢に描いてきた念願の自由・平等・博愛の世界が到来します。

神

今必要なこと

皆さんは自分がいかに重要か分かり始めています。自分がこの大きな宇宙と地球の最後のゲームに貢献していることに気づき始めています。皆さんがいなければアセンションは成功しません。皆さんがいなければ、世界は何も良くなりません。勇気を出して立ち上がってください。神に確認すれば、決して失敗することはありません。

父なる神

覚醒第5段階＝建設的活動の開始

真実の伝達

この人たちの多くは、まだ影の政府の手下の支配下にある大手メディアに反抗して自分独自でブログや独立したチャンネル、ウェブサイト、さらにはテレビ番組を制作してインターネットで公にします。彼らが人々に真実を伝え、人々の目を世界支配者と人類に対する彼らの計画に向けようとしている事実は、古い世界の崩壊と新しい公正な社会構築に向けた大きな一歩です。

父なる神

覚醒第4段階=大覚醒

自立した市民

この段階の人には服従心理はなく、起きていることが自分の願いや自分の理解と一致していなければ、権力当局のルールには従わないという毅然とした態度が見られます。多くの場合、その人たちのスピリチュアルな目覚めは、同時に不満が生じて起こります。（訳注：ザ・グループ「聖なる不満」）当局の違法行為に対して自分たちに主権があることを訴える抗議行動に出るのはそのような人たちです。

父なる神

第7段階〜最高レベル

このような人たちは、上位チャクラが覚醒し松果体が活性化しています。この段階にある多くの人は、透視診断能力(Clairgnosisクレアグノシス）、クレアボヤンス（千里眼）、クレアオーディエンス（透聴）などで微細レベルの情報を得ることができ、ライトフォースとコンタクトを確立することもできます。

父なる神

覚醒第3段階＝分岐点

この段階の意識は、何よりも、精神面に関わり、徐々に実際面、物質的側面を締め出し（関心がなくなり）始めます。そのような人は、古いシステムの行き詰まりを感じ意識が流れなくなるので、古い世界観は崩壊せざるを得ないと感じます。

神

舞台の袖

人生の流れを変えてしまうような事がこれから起こります。皆さんはこの壮大なミッションを完了させようとしています。そのことを感じ、自分の役割に対して穏やかさが漂い、受け入れています。今、舞台に出て行く前のひと時、深呼吸をして落ち着く時です。人間の皆さん、ショータイムです。出番です。

父なる神

注目と支援が地球に集まる理由

密接な関係

高度に発達した全ての文明がこのような実験に多大な関心を寄せていますが、それはこの実験が成功した場合、他の文明も自らの実験を成功させることができ、それによって進化のプロセスが大幅にスピードアップし、肉体のままある次元から別の次元に移行するチャンスが得られるからです。 だから銀河のファミリーは、覚醒した地球上のすべての魂が間違いを犯すことを防いでこの実験を成功させるよう、努力を惜しまないのです。

母なる神

開示ショックとエンパス

真実開示が進むと、自然に病気になる人がたくさん出て来るでしょう。 ショック、恐怖、恥、罪悪感の深さと程度に圧倒され、何の前触れもなく亡くなる選択する人もいますが、それも魂の契約です。ガイアの現実に「目覚める」ことは、魂が宇宙の神格から個別化した時と同じくらい辛いことです。それは、あらゆるレベルで比較にならないくらいにショックな経験です。

父なる神

真実開示とパラレル次元

真実を理解できる人だけが、4次元に移行することが叶います。今まさに、パラレル次元が訪れています。それはまるで、スピリチュアルな、見えないものが見える人たちが、スピリチュアル的に「見えない」群衆の中を歩いているようなものです。目覚めた人は、世界中で起こる狂気に対して反対も賛成もしない単なる傍観者でいることはできず、念願の移行に近づけるよう光の勢力を手助けしています。