冬至のポータル
大天使ミカエルは、2021年は、女性キリストとマグダラマリアの周波数が帰還すると語っています。来年は、まさに、(マグダラのマリアの信者の)カタリ派が地球に帰ってくるという1321年の予言以来、800年目に当たります。
アシュターは12/21について闇はないと言い、アンドロメダはあると言い、ここでは・・・。衝撃的な内容です。12月冬至と大変化、カナダ・トルドー・英王女・王室、5G、ワクチン、(ダーク)エイリアン、トランプ・米国・選挙結果・バロン、オバマ、ヒラリー、クローン、中国等。アップロードが11/1であることを念頭に置いてください。
世界の中で最も驚くべき情報がQHHTセッションから届くのは珍しいことではなく、ドロレスキャノンは間違いなくそのような情報を伝えていました。私も同じようにして、以下の情報を記しておきました。ただし、その内容が正しいなどと言い張るつもりはありません。信じられないように思われるものもあります。これは私のクライアントが私に質問をする許可を出してクライアントが答え、かつクライアントに向けた情報です。そして将来について私が尋ねた返答です。
この大ソーラーフラッシュは、2020年の終わりまでに発生します。この閃光は、白色の、目が眩むような、5次元の磁気的ガンマ光線の大規模な爆発であり、第2の太陽として空で見られるでしょう。多くの人の知るところとなって理解され、地球規模で意識が上昇する「マス・アセンション」を引き起こします。この宇宙爆発の光は非常に強力で、今後1000年の間、地球の空を照らします。それは人類のあらゆる宗教で表明、預言された「光の千年紀(ミレニアム)」になるでしょう。
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