スターシードとは何者か?
スターシードの遺伝子は「目覚めのコール」のコードが刷り込まれており、生まれる前に、予め決めたことが起動するようになっています。目覚めはゆっくりと穏やかであったり、非常にドラマティックで急激であったりします。
2015-5-23 @カルガリー、カナダ
(参考)魂の旅Ⅰ, 魂のⅡ;今後500年の物理;タイムカプセル
カルマを持ち越す生まれ変わりのシステムは、変わり始めています。そうなりました。ここにいる多くの人がカルマを落としました。それを言葉に出してやりました。体はあなたの言葉を聞き、先天性が了解したのです。そして、振り回されることがなくなりました。そういう人の中には、家族がいまだにあからさまに振り回されているのを目にした人がいます。今でさえも、家族がお互いに反応して言い合って、相変わらずドラマを演じている、それを目にして離れましたね。そういう人がここにいます。あなたは自分のカルマを落としましたが、相手はいまだに抱えています。そういう皆さんは、何千年も積もり重なった未完の課題は古くて、放っておくとどんどん進行するので事実上終了させました。生まれ変わりのシステムは、ここ最近ではなく、2012年以前に変わりました。自分の家系から離れると言いましたが、それは、別の家系に生まれてくることがあるということです。また同じ家系に生まれても、自分は他の家系の人間だというアカシックを強く感じます。そこが本来生まれる家族だと感じるわけです。そうやって多様化しました。
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“ウオークイン”は、しばしば年齢が6歳から10歳の間に別の人の命に宿る魂のことです。ウオークインは、転生の近道なのです。早く生まれ変わって、通常の成長過程を飛ばすことができます。歩き方、文字の読み方、食べ方を習う必要がなく早く進んで欲しいのです。死が迫った時に、生まれ変わる魂が、他の人の命の上にやって来ます。しかし、「上に」とか「共有(シェアリング)」というものはなく、お互いが一つになるのです。それが私達ができる一番いい説明です。では、最後です。込み入っています。人間は生まれ変ります。まだ全く話していなかったことは、どこからやって来るかということです・・・・・
生まれてからおもちゃは好きになれず、いろいろな本を読み、元素の周期表など頭のなかにあり、また何か国語も出来る。日本語も「緑」と読める。代数も出来る。が、母親が指摘しているのはテレパシー能力です。彼女が数字を思い浮かべると子供はその通りの数字を言い当てるのです。
ダイアン博士が会ったラムジーは母親によれば2歳から7カ国語か8ヶ国語の言葉が読めるという。代数は4歳で出来、更にテレパシー能力を見せた。自閉症児は両親との間でテレパシーによるコミュニケーションを常時行っている。このビデオはその実験の模様です。
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