地球をパラダイスにする by イエス

 

イエス

地球をパラダイスにする

 

Pamela Kribbe 2014-3-25

 

友人の皆さん、心からご挨拶します。今日はお話ができてとても嬉しいです。皆さんの勇気と忍耐に感心しています。  

皆さんはこの転換の時に何かに貢献したいために地球にやって来ました。自分の中に大切なギフトを持っています。そのギフトがあなたです。地球はとても大切なので彼女にそのギフトを差し出したいのです。皆さんは何度も地球にやって来ました。そして彼女と一心同体になっている所があります。 皆さんは光の所持者です

闇に沈んだ現実に光を灯したいと思っています。闇は恐怖、無知、力を渇望する欲です。そして皆さんもまた闇の中で自分を見失ってきました。それは、闇を知って自分の中に闇を乗り越える強さを見つけることが使命の一つだったからです。

光がどういうものかを経験するために闇に浸りました。そして、光の天使として改めて自分を知ることがどういうものかを経験するために闇を経験してきました。光や愛に包まれて安心する時には、自分の周りに境界がなくなって初めて自ずとその目的が分かりました。その目的というのは、これまでやって来たことや、使命にしたこと、今の使命が、この光を、ワンネス安心感を地球にもたらしてこの地球に光が生まれるようにすることなのです。

そうはいっても、皆さんのこころは揺れ動きます。その使命を地球に根付かせることが出来るとしても、自分を疑う時があるからです。疑いと怖れがあります。だから本当のあなたを思い出せるようにしたいと思います。元々いたところの光と愛を味わえるようにしたいと思います。そこにいると思ってください。私たちは、その時の雰囲気を幾らかでもここに降ろそうと思います。それはパラダイスという空間です。 パラダイスのイメージを思い浮かべてください。

ハートの深い所には、その場所を懐かしく想えるようなスポットが隠れるようにしてあります。目の前に美しい景色が広がり、すべてが生き生きと豊かに生い茂っています。そこを歩いて自分の場所を見つけてください。気分が晴れる素晴らしい景色、場所を創ってください。あなたは田園風景の中にいて自然に溶け込んでいます。そこで休んで、ただそこにいて自然の音を聞いてください。

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ショート 2017-03

3月31日

しばし、自然の中に・・・・・・

https://www.youtube.com/watch?v=H1iboKia3AQ

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恋愛関係 by イエス

 

イエス

恋愛関係

 

Pamela Kribbe 

 

イエスです。心からご挨拶します。私のこころはいっぱいに広がっています。兄弟姉妹の皆さんにお話しましょう。皆さんには親しみを感じています。皆さんより上でも高いわけでもありません。同じです。

私たちは地球にキリストの種を蒔き始めました。種はやがてゆっくりと成長し満開の花を付けます。地球の旅は、その旅を一つ終えました。多くの種が芽を出し、皆さんはいろいろな蕾になり始めています。私たちは、新しい意識で一つになることに献身的な魂の集団です。だから私を皆さんの上に立つマスターと考えるのはやめてください。皆さんを抱擁して愛を分かち合う友人と考えてください。本当に深く皆さん全員を愛しています。

皆さんはに対して強い願望があります。他の人とそのような関係になることを求め、また神聖な結びつきを得たいと願っています。しかし、本当のところ、皆さんが願ってやまないものは自分の中にあるのです。それが自分自身の神聖な性質です。無条件の愛と喜びを持ったあなた自身なのです。自分のそういうところを感じると、故郷に来たような感じになります。人生の全ては楽になり、光り輝いて喜びに変わります。自分の中にあるのです。だから気分を良くしてくれるものを自分の外に探す必要はありません。自分自身バラバラでなく自分とユニティの関係であり、しかも他のすべてと深く親密につながっているのを感じるのです。

人間関係については、自分の中で一つである、ワンネスであることを受け止めていても、パートナーなど特別な人とだけ親しく出来るというところが一見矛盾するように思えます。自分の過去の重荷を受け止め、人生の山や谷を受け入れようとすると、その時に他の人の個性も同じく認められる余地が生まれます。その時には、他の人を自分が故郷に帰る(天国に行く)ための手段にする必要がなくなります。逆に、自分が感じる故郷を他の人と分かち合えるのです。このような関係は、喜ばしく、分かち合える関係で、ヒーリングの関係です。パートナーであっても友人であっても、子供でもいいのです。形は問題ではありません。しかし、恋愛関係や夫婦関係は、最も自分を呼び覚ます関係です。互いに深く触れ合い深い感情を引き起こします。まるで他の関係では一切できない、故郷に一緒に帰る約束をしているかのようです。

恋愛関係について話す前に、憧れの故郷という皆さんが生まれた元々のユニティであるところは、決して遠くはないということを思い起こして欲しいと思います。例えて言えば、遥か昔、皆さんは言わばパラダイスを後にしました。身体の中にいる魂としての旅を続け、自分を顕現し、数々の経験を重ねて宇宙の別の場所に行くためにある特別な形・体を選びました。

個別の魂として生まれて旅を開始した時、その大前提のユニティを放棄したのです。ユニティは愛と光の暖かい毛布のようなもので、非常に皆さんには当たり前だったものです。ユニティの状態で父母なる神がそばにいて安心感を覚え、一人ぼっちだとか爪弾きにされているとか恐れることはありませんでした。そのようなネガティブな考えは到底理解出来ませんでしたし、しかも神の力の原点が動き、皆さんは父母なる神のワンネスという繭の中から生まれました。

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季節は巡る by ガイア

マザー・ガイア

季節は巡る

 

Pamela Kribbe 2014-2-5

 

私は地球の声です。あなたの足元、大地から話しています。真冬の中から話しています。真冬は必ずしもそう思わなくてもあなたにたくさんのことをもたらしてくれます。ライフフォースは冬、中心に返ります。冬の季節はその中心で周ります。その中心はあなたの内部の光の中心です。内部の深い所で燃え盛る火です。あなたの中のスピリットのパワーです。

冬には外側の部分がなくなります。枝は裸になります。命は幹と根の中に潜り込み、自然に静寂さが訪れます。でも、この静寂、この空は命がない状態、魂がない状態ではありません。それを感じてください。森や野原を歩く時も命はそこにあります。見えませんが感じられます。命は中に引き、春に芽を出すためにまた力を蓄えます。

力を蓄えるのは新しいものを生み出すためですが、新しいものは何度も周期的に現れます。冬、春、夏、秋、そしてまた冬。そのようなサイクルは人生でも起こります。魂のエネルギーが完全に力を発揮する時があります。ハートの光がこの現実に結びつく時です。完全にあなた自身が表れます。過去にそのような時があったことを思い浮かべてみてください。次のように自分に尋ねてみてください。「自分の力を完全に発揮した時はいつだったか? 何を、どこで、誰と自分の力が発揮できただろうか? エネルギーが十分に流れただろうか?」。その時を感じてみてください。

力を伸ばして一番輝く、真っ盛りの夏の時がサイクルの中であります。その後に、エネルギーが引いていく季節があります。それは再度エネルギーを整え直す時です。それから魂の力を表すためにサイクルは巡ってその後も更に伸びます。ですから、外に伸びる時と内に引く時のリズムを知ってください。もう一度伸びてまた中心に返ります。もっと楽しくなるために、世界と繋がり自分の力を分かち合うためです。

では、その中心を感じてみてください。臍のすぐ下のお腹がそこです。時々自分の人間らしいところを感じさせる所です。肉体の中心部分、深い所です。その所に深く入り、そこで自分の中に息づく強さを感じてみてください。あなたのハートはあなたの天使的な所、つまりハイヤーセルフに繋がっていますが、その腹部は “ドキドキ” させる人間らしい所です。

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魂の計画を知る by イエス

イエス(イェシュア)

魂の計画を知る

Pamela Kribbe 2016-12

 

友人の皆さん

ようこそ、皆さん。イエス(イェシュア)です。心からご挨拶します。私を感じてください。皆さんに繋がっています。私は、皆さんと私たちのお互いを結び付けるユニティの代表なので、皆さんのハートに繋がっています。

では、体を足元の地球にグランディングして、足の下から根っこが伸びて土の中に降りていくと思ってください。そこで、今に集中し、根っこが地球の中に延びている所を意識してください。私たちのパワーを感じ、私たちと一緒に深く純粋な意図を持つ意識のフィールドを創ります。

今日は、魂の計画と日常生活の中でその計画を知る方法についてお話しします。多くの人には、魂の目的とする方向性やゴールを知ることは難しいことです。この世で自分を見失うことがよくあります。内に入って自分が魂であると知り、無限のエッセンスに繋がって、そこから周りの世界を見ることが重要になります。自分のエッセンス、魂と繋がる時にだけ、本当に自由で安心できると感じ、自由に羽を広げて安心していられます。魂のパワーは地球に縛られていません。無限です。ちょっとそのパワーを感じてください。自分の体の深いところにあるその力を感じ、分かってください。その力、勢いが、今、ここで感じられる魂なのです。

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魂宿る体 by イエス

self-clearing

あなたが体に話しかける時、それは体全体が経験しているということです。つま先やひじに話しかける必要はありません。体全体に話しかける時、体は同時に聞いています。DNA同士が重なり合っているので体全体で経験しているのです。フィールドは重なり合い、その重なったフィールドはそのまた更に大きなフィールドになります。何兆ものDNAを一つにすることが出来る時には、不思議な光のように映るでしょう。フィールドは、“ボスの言うことを聞こう”としています。パートナーはそれについてこのチャネリングの前に少し話しました。自分の細胞に話をするなどというのは、信じられないことですね。でも実は、できるのです。細胞は常に聞いていました。

クライオン~クオンタムヒーリング

イエス

魂宿る体

Pamela Kribbe 2016-9-29

 

友人の皆さん、皆さんとご一緒でき、お互いのエネルギーが混ざり合いとても嬉しいです。

皆さんは光輝く存在ですが、日々どれだけその光の強さと素晴らしさを発揮しているか知りません。外の世界は闇のような時があり、前に進むことに疲れ切る時がありますが、それでも勇気があります。皆さんは、日々素晴らしい勇気と力を発揮していることを知る必要があります。ここにいることによって絶えず光を地球にもたらしています。体の中にいることで、地球に光を広げます。地球の生きた光です。そして体は、生きた光を具現化(体現)しています。

皆さんは目的と深い意図をもって生まれました。自分の内側で花を咲かせ、深い経験をし、自分のあらゆるところを知るためにやって来ました。しかし、また、天使のような光で地球を元気にするためにここにいます。皆さんの体は地球や植物・動物と同じ要素、元素で出来ています。そういう世界と分かち合っているのです。周りの生命と別々に切り離れているのではありません。

体はそれ自体が不思議です。体の小さな細胞は、別個の役割を持ちながらも一つに繋がった全体として一緒に働いていることを知っていますが、そのことを考えてみてください。各細胞は高い力を発揮していますが、その力の源、パワーは体の中にいる魂、皆さんです。魂は命の息吹、命の提供者です。魂がこの人生の体を選んだことに感謝してください。この体でいろいろな楽しいことも苦痛や重荷も経験してきました。

体でいることはいつも楽なわけではありませんが、体を持つ不思議さを感じてください。その不思議さや素晴らしさを感じるのが難しいわけは、体をよそ者扱いにし疎外してきた思考習慣の結果です。皆さんの社会では、体を生きた知性とは考えません。個別化した魂が緊密に結びついた意識のフィールドとして体を考えていません。そのように教えられなかった理由はたくさんありますが、その一つは、キリストの前の時代に遡ります。

ギリシャ時代に合理的思考が興りました。エゴがすべての中心になり、エゴは自分を、感覚以外の何者かと考え、そうやって世界を見る考え方です。自然も体も、共にゆっくりと客体視され、自分とは独立して存在するものと見なされました。そこから、自分の外にあるものは研究対象になり、その時が、科学の発展の始まりです。

後に、17世紀の西欧社会で近代科学が勃興し、エゴ意識と人体の世界、自然の世界という2元論がますます広がりました。2元論によって物質はますます生命を持たない物として見なされ、体は1個の粘土であるかのように捉えられ、生きた意識は持ち合わせないものと見なされました。

医学は、客観的研究によって台頭することが出来ました。魂、または個性は、対象外になり、重要なことではないと思われました。体は、皆誰もが持つ同じ物体だと思われたのです。生命のこのような客体視によって、病気の分類と薬の発明が可能になります。科学そのものは、そのような2元論的な捉え方の上に成り立ちます。それが間違いだと言うつもりはありません。ただ、それが皆さんの社会の基準になりいまだにその状態にあるということを言いたいのです。

現代社会でも、化粧品などいろいろな分野でそのような考え方が見られます。美とは何ですか? それが、客観的なものになりました。測定評価可能な、美のあるイメージというものがあります。男性はこうで、女性はこういうのが理想だというわけです。肌つや、顔の特徴、そういうものが時代が変わっても、それはいつも、客観的評価の対象、自分の外にある対象物です。そうやってその評価や判断を当てにするわけです。

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2種類の闇 by イエス

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イエス

2種類の闇

Pamela Kribbe 2013-10-8

友人の皆さん、私は古い友人のイエスです。今日はお話したいことがあります。愛とユニティのエネルギーを共にしましょう。それは、地球の人生でしばしばさまよい、自分を見失うので、皆さんがこころから願うことです。皆さんの魂の中にある真実を思い出してください。それは肉眼では見えません。日常生活で慌しく、義務や責任に追われている時にはそこに触れることができません。

ちょっと静かになって外の喧騒を遮断してください。自分の深いところにある静寂さを感じてください。ハートの静けさは空っぽではなく、普段の喧騒から逃れる時にだけ感じられるものです。今日はそういう忙しいところから身を引いて自分を思い出し、ハートの静けさに入って生き生きしてください。そうして改めて進みだすと、もっと楽に、楽しくなります。

人生が戦いのようになる時があります。でも、それは本来の姿ではありません。皆さんは本質的に自分を経験し、光の天使の持つ自分の強さと美しさを思い出し、それを他の人と分かち合うために生きています。そうやって地球で故郷を感じていけます。人生はシンプルになり、楽しく喜びに溢れてきます。

私と一緒に自分の中に入りましょう。自分がどこから来たのか、その源泉を思い出してください。打ち消すことの出来ない永遠の光。なくならず変わりもせず、新たになり、それでも常に分かちがたい一つの光。あなたはその一条の光、流れです。実際、あなたには何も起こりません。今でさえ地球の体でいても完全です。この世界が対立と争いに明け暮れているように見えても安全です。

今日は、光と闇について、そして闇の中に光を入れることについてお話します。では、闇とは何ですか? 人の心はそれを聞いてざわつきますね。誰も闇は経験したくありません。だれも痛みや悲しみ、恐れを経験したくありません。でも人生に闇はあります。そこで、闇はなぜあるのかです?

何世紀も人はそういう疑問を持ってきました。では、始めますが、それはほとんどその疑問、質問の仕方によります。オープンになって考えることが出来ますか?「なぜ闇があるのか、なぜ私に起こるのか? どうしたらよいか?」と。あるいは、恐ろしくなり、怒りを覚えたり、嫌になりますか?「私の人生はなぜ闇なのか、どうしたら闇を退治できるのか?」。後者の疑問には絶望的で逆らう感じがあります。自分の感じ方を確認してください。闇を感じたくない、有害で酷い思いをしたくないという反応が起こるのは人間です。

人間として一番困難なことは、文字通り受け容れ認めたくないという状況に対して “yes” と返事をすることです。何としてでも「はい」と答えたくありません。どんなことでも人生に闇がやって来ても 「はい」と言えるためには、内面的に非常に強くなければなりません。理解できますが、そういう強さがなく、「いいえ」 という場合は、起こることに対して頑強に反対し、闇は益々深くなり、絶望感は大きくなります。

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人生の十字 by イエス

Mechaele Loraffe 2016-1-13
Mechaele Loraffe 2016-1-13

(確実なものが崩壊する時、天地のラインだけが走ります)

イエス

人生の十字

 

この危機的な時、立ち直る人は垂直のラインと繋がります。仮にそんなものは知らない、どうしたら繋がれるか分からない人がいても、心の深いところでその必要を感じます。確実なものが崩壊した時、心の中で垂直に繋がるラインが、唯一、人々に安心をもたらします。

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魂の学習プロセス by マグダラのマリア

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マグダラのマリア

魂の学習プロセス

Pamela Kribbe 2016-6-5

 

皆さん、マグダラのマリアです。皆さんにお話しできてとても嬉しく思います。

皆さんは心の道に進もうと強く決めています。本当にそれが出来る時は、ただ、自分のハートと魂の声を理解し、また聞き始める時です。それは、生きるために、酸素を取り入れ、パンを食べ水を飲んで体を維持しながら生きるのと同じように重要です。

そう決意するのは、既にあなたに意識変化が起きているということを意味します。生まれる前にそう決めていたのです。皆さんの魂は、発展進化のどこかでそういう時があることを知っていました。魂は、地球に生まれてから今がその時だ、その時に魂のことが分かると感じていました。そういう人生で、魂は日常の現実の中に流れることが出来ることを知っていました。

そのような魂の呼びかけを聞くまで、非常に多くの人生を費やす必要があります。初期の頃では、地球に生きる経験をすることが適切で必要なことでした。魂が地球の人生で起こる感情と肉体の関わり合いに順応するには時間が必要です。ここにいることは、魂にとっては学習過程です。ある意味、魂は、生まれる前にすべてを知っています。しかし、知っていても、実際には経験が伴っていませんでした。だから、深く根を張った経験になりませんでした。

だから、知ってはいても、経験に基づいた知識・知恵ではありません。簡単に言えば、理論的知識と実践的知識の違いです。魂の中心では、すべてを知っていますが、いろいろな生命や人生で経験することによって、知識は知恵になり、実際に感じることが出来、そうやって初めて愛が生まれます。

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ヒーリングのエッセンス by マグダラのマリア

ヒーリングのエッセンス by マグダラのマリア

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マグダラのマリア

ヒーリングのエッセンス

Pamela Kribbe 2014-10-31

 

女性と男性の皆さん、私はそばにいます。ハートで私が感じられます。私は地球の人生の一つでマグダラのマリアと呼ばれていました。地球では悲しみも喜びも、恐れも勇気も経験して生きました。皆さんと同じように人としての経験をしながら人生という旅を歩きながらあらゆる感情を経験しました。しかし、人間の感情をすべて超越することが神聖な証ではありません。聖人の持つ特徴は、まさに人間の顔に刻まれたあらゆる皺を認め理解することなのです。聖なる者は地球で生きる人間の人生を非常に深く理解しており、そこには批判も裁きも価値判断もなく、あるのは静な間と場、他の人に対する深い理解です。その相手が他の人から深く理解されている時、その人の荷が軽くなります。そのように深く理解できる人は、他の人の素晴らしい本質、その人の素晴らしさや美しさと叡智が無限にあることを見て知っているのです。

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