DNA
コズミック・ラティスⅡ by クライオン
宇宙と人体の不思議、その計り知れないスケールとオーダー、高次の慈愛を感じたい方はどうぞ!
コズミック・ラティスⅡ
Lee Carroll 1998-11
ニュー・ハンプシャー
こんにちは、皆さん。クライオン・マグネティックサービスです!
力強いエネルギーになっています。そのエネルギーは、ファミリーがベールの裂け目からまさにこの場をめがけてやって来るエネルギーです。その時に、この会場は愛の思い出で一杯になり、皆さんがここにいなかった、向こうにいた時と同じ状態になります。
本当にここには、優しい存在がいます。ここに集まった人数の大小に関係なく、人間のハートに届いて感じています。一回だけ皆さんに言います。以前聞いたことがあるかもしれませんが、また言います。ここに流れる、この一行、愛のファミリーそのものは、皆さんを知っています。今年何をしてきたか、去年、この人生、過去の人生で皆さんがしてきたことを知っています。皆さんの人生の苦労や苦悩、喜びを知っています。悲しみも知っています。皆さん、皆さんはファミリーを最優先と考えていますが、ここにいるファミリーは、血縁で繋がった家族以上に深く大きい繋がりを持つ第一のファミリーなのです。多くの場合、このスピリチュアルファミリーは、繰り返しの血縁でもありました。ここにいる人や聞いている人は、ここに来ているファミリーと何度も人生を共にしました。そのために、同じことをし、あちこち移り住む中で同じ目で彼ら家族を見ますが、それでも同じファミリーであったことが分かりません! それが、2極的世界というものです。同じ所に繰り返し生まれ、そうやってお互いに関係し合い、困難を生じさせ、その問題を解決できるのです。今ここで、また出会いました。
この場の愛を感じてください!
先天性の正体 by クライオン
先天性の正体
Lee Carroll 2014-11-22
オレゴン州ポートランド
こんにちは、皆さん。クライオン・マグネティックサービスです。今日は、今まで言わなかった、非常に重要なシステムについてお話しようと思います。それを「先天性についての初歩」と呼んでおきます。今までお話ししたことはありますが、その一つは、「ミステリアスな先天性」というものでした。更に、皆さんの体の性質についてもお話しをしたことがありますが、今夜はそれをもっと深めて行きたいと思います。
DNAの新しい通路 by 大天使ミカエル
大天使ミカエル
DNAの新しい通路
Michael Love 2016-8-30
素晴らしい存在の皆さん、地球に今いる、最もワクワクする点の一つは、DNAに再編あるいはアップデート(更新)が起きていることです。宇宙光線が地球に降り注ぎ、変化の波が広がって皆さんの肉体に再編が起きています。「生きた図書館」という歴史と意識を保管するバラバラになったデータ・情報が、今、揃い始めています。DNAは進化しています。情報の入った光のフィラメントが一つになって、新しい螺旋、鎖が形成されようとしています。散らばったデータは、創造主から送られる電磁気エネルギーによって体の中で一つにまとまろうとしています。
世紀の秘密(字幕) by クライオン
2015-1-24 @ アルバータ州シルバンレイク
(DNAの書き換えはひとりでに起きて世界が一変するのですか?)
オールドソウルは生き残りの世界に生まれました。品格の前に遊び場で生きることを身につけました。遊び場でのコミュニケーション、遊び方、いじめっ子対策、皆さんの中にはそういうもが刻み付けられています。新しいエネルギーになっても似たような状況になると、すぐに、心に刻んだことに戻ろうとする人がいます。それが書き換えるものです。書き換えることが新しい時代の生き方に繋がるというだけでなく、書き換えは、周りにあるものではなく意識の問題です。
(オールドソウルとは何者か?)・・・それが、オールドソウルです。そういう人が品格を身につけて「橋」を渡るのです。
今から“世紀の秘密”をお話ししましょう。
物理と科学 by クライオン
物理と科学
Lee Carroll 2007-6-17
クライオン・サマーライト・カンファレンス
カリフォルニア州シャスタ山
今回のチャネリングは、物理と科学です。今まで話したことのない新しい概念がたくさんあります。リーにとっては非常に難しい内容で、クライオンがもっと“近づいて”正確に訳せるようにしました。非常にパワフルな2007年6月17日に行われた「クライオン・サマーライト・カンファレンス」でのメッセージです。
こんにちは、皆さん。クライオン・マグネティックサービスです。今朝、この会場に入って来て私たちのいることを感じた人たちがいます。私たちは昨日からここにいました<シャスタ山のイベント2日目>。
到来するエネルギー(字幕) by クライオン
2014-12-7 @ カリフォルニア州ニューポートビーチ
参照: 「高速路線システム」
皆さんのDNAの中に抱えたエネルギーは、約34%です。あるマスターは90%でした。何百年も生きましたが、皆さんは30%台です。
前にチャネリングでお話ししましたので新しくはありませんが、まとめましょう。第1に、この放射との交差は太陽系と太陽にとって最も大きな出来事です。太陽は核エンジンです。太陽がこの放射を受けると、太陽エネルギーが即座に変わります。太陽はこの放射の抱える情報を太陽風、またはいわゆる「ヘリオスの恐怖」に乗せて地球に直接噴出します。でも地球のグリッドに阻まれます。一つのグリッドは他のグリッドに重なり、情報は「インダクテンス」と呼ばれる作用で変換されます。地球のグリッドはそういう状態になります。以上、おさらいです。 自分のグリッドでエネルギーを抱えてどこで生きていても、ここで話した磁気グリッドはDNAに話しかけるということです。その時の情報内容によって、DNAは44%まで稼動します!それが、DNAに伝達される情報です。人類は標識を通過して次の段階に向かいます。ここで言っている人間は、今のあなたと次回のあなたであり、あなたの子供を指しています。誰がこれを感じて受け入れるでしょう?
次の段階について言います。そうなるとどうなるか?先ず、44%まで解除になると、ゆっくりと、アカシックに対して敏感になるということです。皆さんは、思い出し始めるのです。そういう時が来ます。めでたいと思えますか?言わば生まれ変わる時なのです。でも、初めからやり直す必要はありません。思い出すのです。ここにいる人に尋ねますが、孫のいる人、あなたの孫は大胆にもあなたの過去生はこうだったと言ったことがありますか?手を上げなくてもいいですよ。知っていますから。孫たちは感じて知っているのです。赤ん坊の口から非常に深い言葉が出てきます。孫たちも自分自身の過去生を知っています。あなたを指差して「私はあなたのママだったのよ、覚えてる!」と言います。面食らってしまいますね。そしてあなたは孫の目をじっと見て「ママ!」と言います。どうなっているんでしょう?
私たちのDNAが皆さんを創った by プレアデス
プレアデス
私たちのDNAが皆さんを創った
Ariah Velasquez-Elmore 2013-3-5
先日、チヤネラーに、どうして人々が私たちに引かれ、私たちと接触したいのかということについて質問されました。この質問についてこれからお答えしたいと思います。
皆さんは、ここにいた元々の存在と私たちに端を発しています(もちろん、宇宙の他の2,3の存在もそうですが)。ある波動に達する時に、皆さんはいつの間にかそのことを思い出し、それから自分のルーツ、いわば、自分の“内なる故郷”に引かれ始めます。私たちは強制的に思い出させたり進化させるつもりはないので、皆さんが私たちを呼びだすまで待っています。しかし、そういう自分を、自分の持つギフトや多次元能力を思い出そうとする時に、私たちは、皆さん自身の過去についての知識を改め、ヒーリングを行い、その経緯や歴史をすべてダウンロードして伝えて蘇らせるためにやって来ます。
まだ思い出していない人は、私たちの話すことを変なことだと考えるかもしれません。ありふれたことを嫌う人向けにでっちあげたばかばかしい話だと思うかもしれません。そういう人がいることは知っています。私たちは、だから、エジプトや他の場所に私たちの痕跡を残したのです。疑う人や、思い出したい人にそういうものを残しました。
知識の刷新 by クライオン
知識の刷新
Lee Carroll 2012-1-14
コロラド州ボルダー
こんにちは、皆さん、クライオン・マグネティックサービスです。
私がいるここには3次元の時間はありません。3次元の現実にシンクロする(一致する)メッセージを皆さんや私のパートナーにお話するのは難しいことです。そうせずに、ここにあってこのタイムラインには存在しないエネルギーや今後の可能性についてお話しして行きましょう。
2,3お話しします。でも、ゆっくりと、正確にお話しようと思います。私のパートナーの知らないことです。そこで彼には直感的にビジョンを見せて、それから彼はそれを受け取って実際の時間上で翻訳します。彼の聞く声や受取る意識、また彼の周りのエネルギーは、クオンタムにスピリットと溶け合える力です。そうやって彼はいわゆるリアルタイムで、まだ知らないメッセージを伝えます。彼は脇に一歩引いて、次に何が起こるのかを好奇の目で聞くのです。だから彼を乗っ取っているのではありません。
意識のパターン by クライオン
意識のパターン
Lee Carroll 2016-1-23
テキサス州サン・アントニオ
こんにちは、皆さん。クライオン・マグネティックサービスです。では、パートナーが脇に寄ります。こうしてまた同じことを話すのは、彼はメッセージの意識ではないからです。チャネリングは皆さんにはミステリアスで変なことだと思えます。チャネリングでは、人間の知性や教育を受けた知識、声、大人の成熟した意識と思慮分別などを使いますが、メッセージは他の所からやって来ます。パートナーはそれを、直観的思考の着実な流れと称しています。パートナーはここにいますが、ここにいません。「脇に寄る」という時は、文字通り体を開いて、松果体と彼のハイヤーセルフから、メッセージがやって来るのです。だから、彼が話すのではありません。
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