光の灯台 2013-11
ザ・グループ
多次元世界の選択
スティーヴ・ローサー
スピリチュアルなことをしなくては、一生懸命やらなくてはと思う人がいますが、笑うこと以上にスピリチュアルなことはありません。なぜなら笑う時には人間であることを忘れてスピリットが現れて明るく輝くからです。皆さん、故郷の光を降ろすことが、ここにいる理由の一つなのです。
サナンダのメッセージの後に「魂」と「ハイヤーセルフ」の違いについてクライオン。
Ute Posegga-Rudel 2013-11-9
皆さん、サナンダです。
久しぶりにこのチャネラーに話しかけました。彼女は魂が話したかったことを伝えるためにハートのままに従いました。彼女がそう許可をしたので嬉しい気持ちです。どうか、皆さんもまだそうでなければ、彼女と同じようにハートがしたいように魂を外に出してあげてください。皆さん一人ひとりは、他の人と分かち合う大切なギフトを持っています。
この点において一人ひとりは同じであり、「ひとつの大いなる魂と意識」として存在する人類のすべての魂の一部を成しています。
一つになった人類の歌においては、それぞれが個性的でユニークな波動になっています。もしそのひとつでも失うことがあれば人類の素晴らしい歌は完成しません。
各魂の叡智は「すべてが存在する」「永遠の源」から流れてきます。それぞれが独自の色をもち、様々な色でユニークな彩りを見せています。しかしすべての色は「大いなるホワイトライト(偉光)」に昇華されます。
しかし、皆さんはこの「大いなるホワイトライト(偉光)」から切り離されてはいません! 「大いなる存在」の中で目覚めて「大いなる存在」に委ねようとする時、自分の起源と一つになろうとする魂は本当に祝福されます。
コメントを投稿するにはログインしてください。