光の灯台 ~ Reminders from Home
2012-8-15
スティーヴ・ローサー
From スティーヴ :
今回、ザ・グループはエネルギーの波がハーモニック（倍音）レベルに与える影響について話しています。一番の気がかりは、身体を出て死んだ人たちです。まだ故郷に帰らなければなりません。地表から離れない幽霊や他の呼び名の存在は中間にいると言われてきました。ザ・グループはこのレベルにいる存在は、エネルギー波の変化が続く今、大きな困難を感じていると言っています。
ザ・グループは自分のストレスを感じていることを知って欲しいと言っており、またストレスで多くの人が故郷に帰ることになると言います。私たちは、殆ど努力せずに誰もが地球で大きな変化を起こすことができます。私たちが光の所持者であるなら、闇であるところも受入れる必要があります。彼らが私たちに知ってほしい大事なことは、魂としてすべてのレベルで再び結びつく時が、今であるということです。
素晴らしい月を！共感し気遣って行きましょう！
2016-6-9＠アーカンソー州アイダ山
こういう内戦の戦場には、このような悲劇が数え切れないほどあります。では、今聞きますが、戦場だった所に祀られた慰霊碑に行ったことのある人がいますね。この国では今でもそういう習慣があります。質問です。敏感な人がそういう戦場跡地に行った時に、何か感じませんでしたか？「ええ、感じました」という人がいますね。その時にあまりいい気分ではないという人がいます。アカシャで何かが分かるのです。そんな経験はない、何も感じなかったという人もいます。
「めでたい、次は？」 「地球の交点と空白地帯」参照
我が家の場合、夫婦の各親が亡くなった後に、一人はよく知る友人から、一人は会ったことのない人を介してという風に、親の方からメッセージを送って来てくれました。生前言えなかったこと、思い出と今の状態や思いなど本人しか知り得ない情報を含めて心染み入る長いメッセージをいただきました。まるで膝を突き合わせて話をしているかのようでした。その時に、“リアルに通じている、ここにいる”と思いました。
メタトロン「急行列車2012号」もご覧ください。
地球の人生を超える高次の世界は複雑で多くの次元があります。高く愛の波動のある存在がそこにいます。しかし、地球を離れてもなお、強い怒りと闇を抱えるものがたくさんいます。これから、そのエネルギーについて話したいと思います。
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