💛2016 冬至:魂の闇夜 by Tanaaz

by Susan Seddon Boulet

2016年冬至:魂の闇夜

TANAAZ 2016-12-19

 

北半球では、12月21日は冬至で、魂の闇夜です。

伝統的に冬至は闇を大切にし、深く内省して、内面を立て直し養生する時でした。

地球に生きるものは光と闇を映し出しています。バラが満開になる時は美しくなりますが、枯れる時がやって来て、死んで再生するために闇に還ります。花びらが散り、再生するために冬の間は閉じるように、私たちも同じようなプロセスを歩みます。

自然は、常に宇宙エネルギーに関する手掛かりと、マザーアースが心を注いでいるところについて手がかりを提供しています。 女神・母なる地球のリズムとサイクルに従うことによって、私たちも、調和し落ち着くことが出来ます。

冬至はまた、太陽が黄道12星座の中の10番目の宮、やぎ座に入ることを表しています。 やぎ座のエネルギーは実際的で地に足が付き、私たちの人生と私たちが世界に出しているエネルギーを本当に評価し映し出します。

今年の冬至は、また水星の後退と重なりますが、それはまた、表面下に埋められ埋もれた考えや感情、気持ちを見せられるということを意味します。

水星がまた今回やぎ座を通過するのを見る時は、物事を実務的に、白黒で見ることが重要です。この魂の闇夜は、たぶん、大脳の男性的なところ、論理的なところを使う時になります。

たぶん、私たちは、逃げ隠れせずに、感情を隠さず、批判せずに、本当の自分を理解するようにしなければならないでしょう。

暗闇を祝福することは、悪を祝福することではありません。 暗闇を祝福するということは、自分の深い部分を祝福し、光がこれから差そうとしているところも、すべて大切にするという意味です。

闇を祝福することは、自分の中にある種のもつ可能性を喜ぶことです。魂が地球にやって来た時は、やり遂げる必要のあったことを実行するために、すべてを装備してやって来ました。

その種は、あなたの中に埋められており、そのことを知って磨いて育て、闇の中で成長する時間を与えて初めて光に変わることが出来るのです。

冬至の時は、魂という土の中に入って、役に立つために必要なことをじっくり考える見直す機会になります。自分の内に入り、マインドを静め、魂と体が出会っているところまで入っていく時です。

南半球では魂の闇夜は経験しないでしょう。その代わりに夏至がやって来ます。その場合、自分の光についてじっくり振り返り、周りの世界を照らし出す時になります!

ちょうど、花が開くように、南半球に生きる人はそのようなエネルギーを感じ、行動を起こし、計画を立て、創造的アイデアを現実にしようとやる気が出てきます。

私たちが同じ地球でこのように両方のエネルギーを経験するのは面白いことです。しかし、その両方は同じサイクルを経るので、区別するような違いはありません。

たとえ、あなたがどこに住んでいても、冬至は、あなたのニーズに役に立ち、あなたを養い、一番いい方法で前に進むための、魔法のような素晴らしい時です。

また冬至は、年末を祝福する時でもあり、この一年、いろいろなことがあり遠くまで歩いてきたことをお祝いする時でもあります。 あなたの魂、体とマインドは、今年は、今までにないほど強く賢く、素晴らしくやって来ました。だから、そこに祝福する価値があります。

 

~via ForeverConscious.com