エンジェルズ
アファーメーション
初め試練や困難に思えることは、ハイヤーセルフやガイド、天使たちが、あなたが次の段階の変化に進む用意があるかどうかをチェックするためなのです。エンジェルはそう言っています。あなたがやっていこうと決めたら、いろいろな変化が起こり、やって来ます。その時は、自分の力を信じてください。アイデアやひらめきを信じ、待ちに待っていたことを始める時です。
光の灯台 ~ Reminders from Home
2005年11月15日
From Steve:
今月は、アモールの物語を取り上げています。何年間にわたりその幾つかをお話ししてきました。このチャネリングは5年前のその続編です。まだ、公にしていないものです。編集している時に、このチャネリングに付け足すことがあり、それでアモールの話がもっとはっきりしました。ブロードキャストのチャネリングと、この編集版の違いが少しは分かるかもしれません。あと2、3日で、ロナ・ハーマンと共演するツアーに出かけます。ヒューストンを出て大西洋バミューダ・トライアングルに出て行きます。そこは、大洋深くにアトランティスのクリスタルが眠る所だとザ・グループが言っています。11月23日、東部時間11時15分頃にチャネリングを行い、「アトランティスのハートとパワークリスタル」と銘打ったセレモニーを予定しています。ティベロンという大男も加わる予定です。皆さんも招待してイベントを行い、長い間待ち受けていた運命を完了したいと思っています。
今後の奇跡を期待しましょう!
スティーヴ・ローサー
ザ・グループの広報官
光の灯台 ~ Reminders from Home
2005年 12月 15日
人間でいることは生やさしいことではありません。易しかったら、誰もが人間になりたがります。事実を言うと、全惑星の中で一番難しいゲームボードにやって来るには、一番高い波動を持たなければ出来ないのです。その時、自由意思だけでなく、完全に自由意思で演じきれるように、ベールはかなり強力になっている、そういう条件でゲームを演じることに同意したのです。
皆さんの仕事は、ただ光を灯すことです。育てていけば、他の人も育てていきます。灯して、愛の光にしてください。皆さんは、光の先駆けです。皆さんは、光の点火装置です。144か所の光”を、同時に大きく明るくすることなのです。それが起こると、臨界量に達するという魔法が起こります。「百匹目の猿」現象と同様、全地点の光が点灯し、初め見られなかった大きな光のフラッシュが、‘大いなるすべて’を変えてしまいます。
6月22日土曜日(21日金曜日)の夏至は、ゼロポイントです。物質と仮想物質を結ぶちょうつがいです。物事が魔法のように変わる肥沃な宇宙の場です。この神聖な場において、私たちは、新しい世界を作り上げていきます。
その日は、ガイアが銀河の中心及び宇宙のゼロポイントと直接つながる重要な地点です。地球は、グレートセントラルサンと射手座26°の位置につくので既に強いエネルギーを感じる人がいるでしょう。
ゼロポイントに上昇する時に、周波数が重なり合って打ち消しあい、あらゆる不和不一致が削られ消されます。普遍的なワンネスや協調連帯意識(ユニティ意識)に一致しないものは消えていきます。私たちの意識はどんどん高くなります。2020年の強烈なアセンションに向けて、今年大幅に向上して備えていきます。全ての人が魂を体現し多次元的な生き方あり方に向かって行きます。
シンフォニーが最高潮に達する時と同じように、人間のエネルギーは頂点に向かって周波数を上げて行きます。勢いを増しながら、自由や開放感、軽快感を感じ、心がどんどん研ぎ澄まされて行きます!心と体を束縛する重く低い次元の密度は消えて、可能性を求める強いクリエイティブな精神が解放されて出てきます。
同じ目的とビジョンで一つになる時は、グループ意識を形成して量子もつれを貫通する強力なレーザー光線のようなフィールドを形成します。私たちが同じ意識になることで、将来の地球と人類の結果を変えることができます。束になった「愛のパルス」は地球に広がり、苦痛や苦しみを変換します。私たちがここで生きているのは、思いやり溢れる高い意識になるためです。
聖なる夏至は蟹座の初日、心で慈しむ聖なる母のサインです。心が癒される時、地球が癒されます。他の人への共感と関心がどんどん高まって強くなっています。普通に安全に必要なことが満たされ暮らせる社会を求める声が日増しに大きくなっています!
あなたは、意識の先導者です!ゼロポイントの時に、最高最善のアセンションができるよう方向づけをして選ぶ力があります。私たちは愛を広げているだけでなく、ガイアを鎖に繋がれた惑星から銀河のハートチャクラへと変容させています。私たちはそのためにここにいるのです!自分の心を癒し、落ち着きを取り戻し、至る所に愛を放ってください。
Lovingly, Meg
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