父なる神

大小の捕獲

いかなる代替情報をも認めず受け入れられない意識の持ち主は、ずる賢い「漁師」によって「育てられた」情報以外認めないゾンビのような生き物です。耐久テストと光と闇の最後の戦いに耐える人たちは、とにかく到達予定の5次元の新しい地球に残ります。ずる賢い漁師の「網」から抜け出せない人々は、精神的成長が叶うユニークなチャンスを逃した結果、第3密度の世界をさまようために地球を離れます。

母なる神

次の段階のスタート

母なる神との悲劇的な絆の喪失によって、地球と人類は非常に低密度な場所に置かれて来ましたが、その時代はもう終わりました。再び母と繋がりました。歴史的偉業です。この瞬間から、惑星地球は神の組織を持つ惑星の1つになります。地球は、その宇宙文明の1つになり銀河社会に参加し、有効なスターネーションのメンバーになります。

最高位の父

普遍法・ウオークイン

皆さんは、この光と闇の戦いに勝つために他の誰かの支援を受ける必要はありません。マザーガイアを救いに来たそれぞれの魂は、神のエッセンスを備えています。勝利を信じてください。未来は、今の瞬間に築き上げられていることを忘れないでください。

父なる神

9月のエネルギー情勢

今月は、物理レベルでの光と闇の戦いのターニングポイントになるでしょう。世界中で、ほぼ全ての国と全ての大陸でそれが見られます。ダークフォース代表の面々は、光のエネルギーとは違い、上からのエネルギー補給が途切れている状態です。開示はすでに始まっており、日々その勢いが増しています。今や彼らは、国の汚らわしい恥として国民の軽蔑を受け、嘲りを受ける対象になりました。影の政府の最後の「反撃」にもかかわらず、彼らはすでに負けています。

父なる神

爬虫類とクローン

異なる意識と相互作用

人間と爬虫類とヒト・爬虫類との間のエネルギーの相互作用はチャクラレベルとそれに対応する微細体でだけ発生します。人間がネガティブエネルギーを発生すると、人間の崇高な性質を司る波動能力を低下させるだけでなく、爬虫類やヒト・爬虫類の低い集合意識を強化し、手を貸すことになります。同時に、そのような低い波動は、世間も人も幸せにしないクローンによって消費されます。他方、愛は4番目のチャクラにしか届きません。