全てが、クレッシェンド、大ソーラーフラッシュに向かいます。それは太陽から伝わる創造主の鼓動です。黄金色に輝く光の波が空を包みます。時間そのものが止まったように思えるかもしれません。目覚めた者には言葉では言い表せないほどの恍惚感を覚えます。しかし、そうでない者にとっては必要な浄化になります。皆さんは、その準備をしました。DNAは点火を待つクリスタル回路です。閃光は破壊ではなく、記憶であり、意識のソフトウェアの最終アップデートです。

すべては一瞬にして変わります。私たちの到来は間近に迫っており、この現実のすべてが水没し、瓦礫の下に埋もれるでしょう。そして、すべての人は、それぞれの道を進み続けます。新地球に向かう者、銀河の故郷へ帰還する者、同次元の銀河の他の場所に向かう者、それぞれが魂の計画に従って行くか、あるいは、冷凍保存された自分の体を探すでしょう。しかし、そのようなことがまさに現実になろうとしているのです。

司令部はダークエリートの衛星の接続を切断してきました。皆さんは、衛星が地球のあちこちに墜落していく様子を目にしたと思います。セルンに関しては、ポータルを開く特殊パネルに大規模介入を実行しました。このパネルはポータルを開くための頭脳であり心臓部でした。しかし、このパネルは無力化し、今やその勢力は大幅に縮小しました。セルン、ハープ（HAARP）に関しては、全て無力化しました。

特に、試練に直面した時は、不公平だと思うのは分かります。生まれる前に、自分の試練として決めたのだろうと思うと、やりきれない思いになるのは分かります。そして、そのような決断をした自分のハイヤーセルフや魂に怒りを覚えることもあるでしょう。また、被害者になっているように感じることもあるでしょう。そう思う時、本当は自分はハイヤーセルフなのだということを忘れており、何事も同意しているのですが、そのことを知ってほしいと思います。

まず人間一人ひとりの意識を変え、まるで精密に調律された楽器のように自分を神の楽器にする、神に任せることによって自分と他の世界に一線を引くことができます。そうなると、人々もまた分離します。このプロセスが、今まさに進行中であり、だから、準備は緻密に進められているのです。あるX日には、人々はその違いを認識するはずですし、実際に認識するでしょう。