クスコ
マチュピチュの地下都市(2)
スペイン人の虐殺と破壊が始まった時、私たちはインカの人々を私たちの都市に呼びました。それ以降、マチュピチュには人っ子一人いなくなったのです。彼らは地上から宝物を持って地球内部に入って消えました。今日まで彼らはここで元気に生きています。愛と創造性で貢献しています。
「レムリアはアセンションした」とはザ・グループが言いました。その意味合いが分かりました。オーレリア・ルイーズ・ジョーンズはアダマのチヤネラーとして有名で、クライオンがシャスタ山でサマーライトを行う際に時々出席して(!)いましたが、2009年に他界されています。
1959年ロード・ヒマラヤから「自由の架け橋」に伝えられました。「僧の多くは、いろいろな地域毎の小さなグループに分かれて、そこで祈り、歌を歌い、海の中に沈んで行った。彼らが歌ったメロディは、今でも有名な「オールド・ラング・サインAuld Lang Syne(蛍の光原曲)でした」。
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