裏庭の寓話
皆さん、ここまでの話が分かれば、ウーが転換を経験していること、そして「木の剪定」が、過去のエネルギーではなく、彼の今を生きるエネルギーを修正することであることを意味するのがわかると思います。誰にとっても、木の剪定というのは、普段の現実を見直すことです。 ウーはそれをして来ませんでしたし、ほとんどの人もしませんでした。木は、どんな時も木以外にはなりませんが、突如、見直しを迫られます。
第2段の“大覚醒”集団は、この変化の道案内役としてウェイシャワーの第1段である皆さんを必要とするでしょう。皆さんの魂の契約に従い、案内役になることが皆さんが選んだこの時点の目的です。光のファミリーの皆さん、この時は、尻込みして小さくなる時ではありません。教師やヒーラーとして貢献する範囲を広げると、皆さんの力を必要としている人たちは、スピリットに導かれて皆さんのところに来ます。また、第1段の人、目覚めの第1波の皆さんは、物事の理解が改まり、ヒーリング能力が表れるのが分かるでしょう。
「ダイヤモンド・スターファイアで踊る10:10/11:11」参照
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