11月28日
地球のエネルギー波動は、ヴァンアレン帯で5 ヘルツから40ヘルツ/秒以上に上昇しました。これは、1日が24時間ではなく16時間に達するほど波動が高速で高まっていることを意味します。
そして、今、すでに時間は短くなり、地球の電磁気に影響を及ぼし、徐々に極が変わり、9.81m/秒だった重力も低下しています。しかし、間違いなく地球のリズムは3次元から5次元の6m/秒に達するまで同じ質量の物体でも少し重くなります。
人間はこの量子的飛躍に必要な臨界値に達したので、バランスが取れた状態でこの量子的飛躍が起きています。
このプロセス全体が電磁気的変化を感知する動物に影響しています。
〜エリザベス・マシン・アクーナ
11月21日
予定通り
シフトが来ると、地球の光が増すと私たちは言いました。それは、悟りと新しい考え方の喩えです。
オールドソウルはそれを感じ始め、物事が変わり苛立ちます。しばしば変化は恐怖と誤解を招きます。
私たちは、古い考え方と長い間続いたやり方という闇が、変化を利用して光による変化を妨害しようとあらん限りのことをすると言いました。
それは当時私たちが言ったことでしたが、今では、それがニュースになっています。それは、驚きですか、偶然の一致だと思いますか? いや、予定通りです。
オールドソウルの皆さん! 光が勝ちます。新しい人間は新しい知恵を絞ってその光をもたらすでしょう。今回は単なる戦いではありません。
そうではなく、最後の戦いになるでしょう。
~ KRYON
11月10日
何でも自分でやろうとすることはありません。人生は絶えずチャンスと可能性を提供してくれます。時には深くて暗い闇の中に入り込んでしまうこともあるでしょう。しかし、それでも人生は再度光の中に進むように皆さんを駆り立てます。もう一生懸命になれないと感じる時でさえ、どうなるか分からないと思う時でさえ、人生はそれでもあなたを後押しします。人生を生きる魔法と素晴らしさは、何も信じられないと思う時でも、間違い無いと思っていたことが人生から消えた時でさえも、自分を信じるところにあるのです。
11月8日
火曜日 (11/8) に、太陽、地球、月が整列し、ブラッドムーン(皆既月食)になります。次に日本でブラッドムーンが見られるのは3年後の2025年9月8日です。
この時に重要な変化が起こります。この月食ですべてが狂い出します。予期外の事態が起こり、私たち一人一人に重要な変化が起こります。今回は2022年7月、8月の補足処理です。
セリア・フェン
変化と新たなスタートのパワフルな週に入っています!
火曜日に満月・月食が始まります。
現在、私たちは強力なダイヤモンド光のコードを受け取っており、私たちの体と地球の水域の両方にある新しいレムリアのテンプレートが活性化しています。
水は今重要な元素であり、水プラズマの高い状態に昇華する際に水の力で現実化プロセスのテンプレートを維持して現実化が進みます。
ダイヤモンドの光が銀河の中心から放射され、母なる神ソフィアの愛と力と創造性を下支えしています。この光は強力なエネルギーであると同時に、深く愛に満ちた柔らかなエネルギーでもあります。
この光は、自分の状態を保ちながらこのパワフルな週を乗り切る上で重要です。落ち着いてください。力強くいながらも穏やかで優しくいてください。
自分の心も魂の声も聞こえない人が語る話の「ノイズ」と混乱のエネルギーに惑わされないでください。皆さんは新しい地球に居合わせて愛と喜びの周波数を保つためにここに来たことを忘れないでください!
男性であれ女性であれ、自分の神聖な女性の上昇エネルギーを活性化して保ってください。
金曜日の11/11 ポータルに向かうに従いエネルギーは強力になり高周波になります。私たちは9次元の新しいレムリアをアンカーしています。このレムリアが降りて新地球の自然との関係を修復してくれます。
今週は、目移りして「注意散漫」になるのではなく、ハートと新しい地球のビジョンに意識を向けてください。
このダイヤモンド光で、イエスの言葉を思い出してください。
「あなたは世界の光です」
人は輝く
人は「輝く」
私たちにはその輝きを見ることができません。
人間の体は、人間のバイオルミネッセンス(生体発光)として知られる可視光を放出しますが、微弱すぎて私たちの目で捉えることはできません。
2009年、日本の科学者チームの研究によれば、参加者は一日中「輝いて」おり、午後遅い時間帯で、額、首、頬の周りに最も明るい斑点が現れます。最も微弱なバイオルミネッセンス(生体発光)は夜遅い時間帯に記録されました。
私たちは、エレクトロバイオルミネッセンスの人間です。
私たちは物理的な光を放っていますが、それは私たちの目に見える光より 1000分の1も微弱です。
日本人研究者の東北工業大学の小林正樹氏と菊池大介氏、岡村均氏は、CCD、電荷結合極低温装置と呼ばれる新しい高感度カメラでこの画像撮影を可能にしました。
すでに人間は光を発しており、DNAが完全に目覚めると、進化する人間のライトボディは完全に活性化します。
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