ショート 2021-9

 

9月16日

調理後 vs 生

自然界にあるものすべてが生き生きと活気に満ちています。私たちが新鮮な生の食品を食べる時は、この活力を取り入れます。したがって、最も周波数の高い食品は、常に、有機栽培され、庭や農家などから直接仕入れた果物や野菜です。

〜真理探究家

 


クライオン

喫 煙

 

Q: クライオン、喫煙は「健康被害」であるだけでなく、精神的進歩にも有害ですか?

クライオン:喫煙習慣自体は、精神的進歩に悪影響はありません。しかし、自分の寿命を短くしようとしてやっていることは、自分は寿命を全うしないというメッセージを細胞にもスピリチュアルガイドにもヘルパーにも送っています。

それは、授かったものを十二分に生かしたくないと細胞に語っていることと同じです。それは、食べ過ぎたり、薬物を乱用したりして自分の肉体に問題を突きつける人にとっても同じです。

私たちはずっと前から、通常それと同じような深刻な習慣をトラウマを残すことなく止めることができると言ってきました。それはいつものように、自分次第です。それが達成できるのであれば、先達たちの例に見習って見みましょう。

~ KRYON

 

 

https://twitter.com/YhT72lYVgeyTEg1/status/1438337660750204930?s=20

9月14日

齋藤新緑

光の戦士 その381

  ❗️❗️岩戸開き-3‼️

渡辺和見先生より

 

9•11事件から20年目となる2021年9月11日が、世界政治経済のリセットの節目として考えられてきたことについて、以前にお知らせしました。

 また同時に、アライアンス側のコントロール下の第三次大戦、および世界戒厳令よるEBS-世界緊急同時放送その他の展開についてもご説明致しました。

 しかし、ここに至り、これに多少の時間を要する事態が発生しています。

 というのは、アライアンスが今日に至るまで、米CIA、MI6、英王室、欧州王室諸侯、アラブ王室、バチカン、モサド、CCP等、闇との接点が深い20世紀型の旧組織とそのネットワークを、一つひとつシラミ潰しに潰してきたのは、もはや周知の事実ですが、最後のDS側の砦として、最も深く根を張り巡らされた国と政府が、日本であることが分かり、まさに”最後の砦”として3000発もの日本製小型核爆弾を極秘裏に製造、国内54カ所の原子力発電所の主だった場所、その他の各都道府県、富士山周辺、南海トラフの海底要所にまで仕掛けられていたことが分かり、不用意な緊急放送がスタートすると、まさに彼等も最後の手段に打って出、ほぼ日本壊滅が予測されるためです。 

 悪党が敵と戦うとき、自分の身を守るのに、有効な一つの手段は、敵側の大事な人間を人質にとることです。

 日本は神の国、世界にとっても最初に日が昇るファーイーストの霊的に大事な要、という事を、レプティリアン、ドラコニアンといった異形の宇宙生命体もよく知っており、然らば、彼等の地下基地の奥の院もこの日本に設けられ、その傘下の駒となり果てていた日本DSが、蓋を開けてみたら、世界で最も狡猾、陰湿、悪質で、また、そういう面々が誰もが知る政治のトップとして長く君臨してきたというのは、何一つ知らされていない一般国民にとってはまさに”青天の霹靂”とも言うべき事態でしょう。

 3000発もの小型核爆弾を一体、誰が製造認可し、日本中に仕掛けるなどというトンでもないことを許したのか?

 ”平和憲法”も”非核三原則”も何もあったものではありません。

 言えるのは、日本の原子力発電については、1956年に読売社主の正力松太郎を長とする原子力委員会が発足し、1966年に第一号の東海原発がスタート、1987年の某大勲位の時代には54基に達し、技術的にはイスラエル企業の後押しを受け、イスラエルDSはその裏の仕掛けを通して、日本をいざという時の人質とする事に成功したという現実。

 一つの顕著な実例は、言う通りにしないと仕掛けを動かしてヤルぞ、ということで本当に発動したのが、我々には一見天然災害に見える3•11地震と津波、日本DSは裏で繋がりながら、これにより更に莫大な利権を得ながら、その財力によってマスコミを操り、世論を誘導し、国民大衆の目をはぐらかせながら行われてきたのが日本の近代政治の実態だったということ。

 要は、日本国土と国民をあらぬ者達に売り飛ばし自分達の懐を肥やしながら、国民は働けども働き蜂のように使い捨てになって当たり前、いざという時は死んでもらって当たり前という構図がすっかり出来上がっていたということです。 

 その延長で、特に3•11以降、日本における子供の誘拐およびアドレノクロムの闇市場が爆発的に拡大し、とうとうトドのつまり、来る所まで来たのが昨年来のコロナ&ワクチンの一大政治茶番ということになるでしょう。

 しかしながら、3000発の小型核爆弾というのが、一部の熱狂的な愛国指導者により秘密の地下基地のミサイルにでも搭載されて、某仮想敵国へ向けられていた、というならいざ知らず、何と自分たちの国がメチャクチャになるような自爆のために仕掛けることを許していたとは、何たる忘恩不義の発想でしょうか。

 というより、キタが危ない、シナが危ない、と国民に事あるごと訴えかけ、いかにも愛国的な日本のトップを装い、一見、頼り甲斐があるかのようなポーズの某有名保守評論家、そして強硬策を謳って国民の人気取りに忙しい某政治家らこそが、あちら側の傀儡、要は潤沢な裏金をもらえる仕組みに乗りながら、国土と国民を売り続けてきた現代の大ウツケということになるでしょう。

 というのも、キタもシナも裏では皆、繋がっての猿芝居であり、適度な緊張関係を継続させることでトップ同士が利する関係で、むしろ、トランプ政権になってから芝居抜きの体当たり外交で活路を見出した北朝が、この度のRV-金融リセットおよびGESARA法に調印した最初の国になり、逆に最後まで日本の責任者等が国際DSの闇側の掌で、新世界の開闢に対する抵抗勢力の不名誉な砦になってしまったという構図。

 日本においては、最初からボタンの掛け違いを犯してきた共産思想は元より論外ながら、保守政治が世界でも最低レベルの腐りようで話にならないという実態のようです。

 ”大ウツケ”でも、信長のようなサムライ魂があれば、戦国の世の日本をも天下統一まで引っ張ることが出来ましょうが、利権にまみれ、サムライ魂はどこかに置き忘れてきた”大ウツケ”ばかりの日本では、まさにお先真っ暗で、暗澹たる気持ちになる他ありません。

 相変わらず、DSの宣伝機関でしかないに巷のTV•新聞では、秋の衆院選や自民党総裁選の関連ニュースをホットな話題として報じていますが、近々、政治経済の全ての軌道が大幅にリセットされる流れにある今、衆院選自体が行えるか否か定かではなく、むしろ出来なくなる公算の方が大でしょう。

 昨今、ヨーロッパでも、南北アメリカでも、DS最後の仕上げとして露骨になってきた、ワクチンおよびワク•パスポートの強要に対して、民衆サイドによる体制側への反対デモは、ただ事ではない様相を呈しています。これに関しても、日本は一見平和で脳天気そのものですが、昨日も今日も、水面下においては、この日本でもアライアンス軍を主軸とする光と闇の熾烈な攻防戦は繰り広げられているさ中。

 幸いなのは、一触即発の崖っぷちまで、追い込まれたかに見える日本全土の小型核爆弾の脅威も、アライアンスおよびその背後の光の銀河連合の後押しもあり、急速に情報収集および効力解体-無力化へと必要な作業が進められているということ。

 まさに、この度の”第三次大戦”とは、背後に銀河宇宙生命体同士がが関与しての、地球開闢を前にした銀河レベルの闘いであるということでしょう。

 新しい地球王国においては、最前線で陣頭指揮をとったトランプ大統領が当然ながら、表の顔ともなって行くでしょうが、銀河宇宙軍の見護りの下、地球最奥のDS基地だった日本の大掃除が完了した暁には、ファーイーストの日ノ本から、新しい時代の曙光が再び昇り、世界を照らしてゆくことでしょう。

 それは、刷新された祭政一致のスメラの仕組み、三種の神器を受け継いできた日本なればこその仕組みであり、それは、”人岩戸開き(ヒトノイワトビラキ)”に関係する奥義を示していたもの–。

 それは、異形の宇宙生命体-レプティリアンやドラコニアン、そしてその罠に堕ちたユダヤ民族が、エデン追放以来、悠久の永きにわたり求めども得られなかった、”命の泉”、永遠の”生命の樹”にまつわる秘密にも関わる話となるでしょう。

 それこそは、地球発動なる銀河宇宙開闢維新の”岩戸開き”といって過言ではないかも知れません。

https://twitter.com/riru_riru34/status/1437751536000520196?s=20

 

 

‼️黄金時代の到来を目前にして‼️
近々のうち、『第三次大戦-核戦争勃発❗️』の大見出しが、各新聞の一面に躍り出る可能性が高まっています。
 ただしこれは、過去に引き起こされたDS(闇側)コントロール下の世界大戦とは違い、アライアンス(光側)の完全コントロール下による戦争であり、三日〜一週間で決着が付くものの、一時、全世界がアライアンス軍の戒厳令下に入ることは避けられないでしょう。
 米•露を主軸とする”アライアンス(同盟)軍”が、一体何の権限をもって全世界に戒厳令を敷くのかというと、昨年末から今年年初にかけて行われた米大統領選から就任式にいたる大規模不正が、米国憲法に定められた「国家転覆(反逆)罪」に該当し、それを首謀した米国民主党なり、スポンサーの国際財閥なり、メインストリーム•メディアなり、裏から政治的に大きく関与したCCPなり、バチカン、英王室なりは、全て国境を超えてこの重罪を贖うべき立場にある、という大義名分に由来します。
 因みに、我が日本においても、法的に最高刑とされるのは同類の『外患誘致罪(刑法81条)』であり、「外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は死刑に処する」と規定されています。
 昨年初頭から、世界規模で拡散されたバイオ兵器のCovid19や毒枠珍もまた、人命のみならず、アメリカ国家(: 民主主義)の転覆を目論んだ、その”武力”に該当すると見做される訳です。
 実は、この”第三次大戦”は、DS傀儡の偽大統領-売田氏が就任した今年1月20日をもって、一般大衆には分からない形で、社会的に不要な刺激を与えない方法で既にスタートしていたのであり、しかも、不正を働いて平然としつつ、益々巨悪に手を染めるグループ、いわゆるDS-カバール一統は、アライアンス軍の働きにより、次々と水面下で逮捕•捕縛され、軍事裁判にかけられ、既に処分された者達も少なくありません。
 ことは”国家転覆”に関わる重罪を裁く特別軍事裁判ですから、一般の民事•刑事とは異なり、異例のスピードで判決が下され、刑は執行されます。
 単純な話ですが、昔の西部劇では、善玉は白い帽子(ホワイトハット)を被り、悪玉は黒い帽子(ブラックハット)を被り、善玉は悪玉の悪知恵の限りを尽くした不法行為に苦しめられるが、勧善懲悪のアメリカン•スピリットで、最後は善玉が悪玉をやっつけるというのが定番のストーリー。
 この度は、ブラックハットのDS-カバール上層部中枢は、既にホワイトハット•サイドのアライアンス軍によって逮捕のうえ、憲法に則った公正•公平な軍事裁判により粛正を受け、勝敗は決していると言えば分かり易いでしょう。
 ただし、このDS-カバールと表裏一体を成して動いてきたCCPが隅々に至るまで終焉しない限り、病巣が拡大して再び地球上の社会全体が病に冒される可能性も残されます。
 今回は、その最後の大掃除のための戦いでもある訳です。
 具体的に言うと、C国の脊髄中枢である三峡ダムおよび地下軍事要塞も完全決壊し、上海まで至る未曾有の大水害によって共産中国は崩壊し、最後の足掻きで、沿岸部に出ている二千隻余りもの武器を搭載した漁船群も、可哀想ではありますが全て沈むことになるでしょう。
 この度の戦をもって、1848年初頭にマルクス&エンゲルスにより「共産党宣言」が出版されて以来、173年間にわたり、世界の思想家•哲学者、政治家、革命家、経済学者などに影響を与え迷わせ続けてきた、架空のユートピア思想でもあった社会•共産主義の息の音は、完全に止まることになります。
 日本に住む我々は、必要以上の心配は要らないのですが、旧来のシステムが精算され、用意されている新システムにシフト•アップされるまでの期間、通信や流通が一旦ストップとなり、全てが滞るのは間違いないので、各家庭において飲料水と非常食を二週間分は準備しておくに越したことはないでしょう。
 コンピュータ、インターネット、取り引き等も全て、一時停止となり、全ての上場株と暗号通貨の価値は大暴落し、ほぼZEROに帰して、しばらくの期間、証券取引き所は閉鎖となります。所有している人は今すぐ全て売却しておくのがベター。
 そして、この闇の十日間の間に実行されるのが、ホワイトハットのアライアンスが周到に準備しましたEBS-全世界緊急同時放送です。
 今まで、軍事的理由から機密扱いとされてきた一切の情報が、地球上の万人の前に漸く開示され、既に編集された8時間特別報道番組が、1日に繰り返し3回、10日間にわたって連日放映され、誰もが事の真相を、否が応でも理解できるようになります。
 戦後、既に70年以上にわたり、アメリカ政府が闇のエイリアンや、一部間接的に高次の銀河宇宙生命体とも接点を持ちながら、地球上の軍事統括や宇宙開発に力を傾注し、しかし、60年代にケネディ兄弟が暗殺され、政治権力がブラックハットのDSサイドに掌握されて以来、ケネディのお鉢を受け継ぐ”切り札”のトランプ氏が登場するまでは、闇の軍勢が末広がりに拡大の一途をたどり、とうとう毎年何十万人もの児童が全世界で誘拐拉致され、まさにドラキュラ映画さながら、人身売買とアドレノクロム、人肉嗜食の風習が十数兆円産業に発展するまでに至った経緯–。
 否、むしろ「事実は小説より奇なり」というべきか—。
 ドイツ系ユダヤ人マルクスが、同じユダヤ人富豪ロスチャイルド家の支援の下、その智略によって編み出した”共産主義”の最大の落とし穴は、宇宙と地上現象界の背後にあって全てを動かしている霊学的な仕組みを全く解せず、”科学主義”や”無神論”を説きながらも、自らが狂信的で一神教的な”怪物宗教”に化けてしまったことにあるでしょう。地球上におけるその犠牲たるや、余りに大き過ぎましたが、もはや闇の時代は過ぎ去ろうとしています。
 この度は、社会•共産主義のイデオロギーのみならず、同様の唯物的な発想に基づいて300年近くに渡って続き、自由主義圏の人民を差配しつつ腐敗し切ってしまった資本主義経済もまた、終焉を迎えることになります。
 一方で、これまでユダヤ•西洋人以上に霊的な仕組みを解しながらも、迫害を受け続けてきた全世界の先住民族は、そのシャーマンとしての職掌に関わる天地のマツリの大義において、日本と繋がるようになり、日本はユダヤ•キリスト•イスラムの一神教世界との架け橋の役割を負わなければならなくなるでしょう。
 トランプ大統領の言葉によると、今我々が迎えようとしているのは、まさに「永かった闇を超えて、いよいよ地球始まって以来の『黄金時代』の幕開けの到来‼️
 特に辛抱強くご苦労されてきた日本人には、年末まで直接小切手にて一人当たり100万円相当、次の月からは生涯毎月26万円相当が振り込まれる-との事。
 これは夢物語でも何でもなく、現実世界においての確実な話であり、1億全国民の生涯資金1000年分相当は、既に新しいQFS-量子金融システムに記帳登録され、開始を待つのみのスタンバイ状態—。
 これにより、万人にとって生活の基本的需要は満たされるので、各々が自由に創造的、芸術的な未来創造の営みに邁進することが出来るようになるでしょう。
 預言されてきた”黄金時代”、”弥勒の世”、そして”神の千年王国”、いみじくも、それらを頑なに否定し、自らがとって変わろうとした「共産主義」の終焉と共に始まろうとしているというのも、深い天の神図りに違いありません。

 

 

船瀬俊介

〜中田農産「アジェンダ21とは」 

 

さらにもう一つ謎が解けたのは、1992年、ブラジル環境サミットというのが行われました。これは、地球環境問題は人類にとっての大変な危機だから、世界各国の閣僚たちが、ブラジルのリオデジャネイロに、集まって、地球環境問題を解決するための、サミットを開いた。私は当時は非常に素晴らしい試みだと勘違いしてたです。

しかしその地球環境サミット、そこで、実は、21世紀に向けての行動計画というのが採択されたんだよ、それがAGENDA21です。このアジェンダ21、私は、この取材で調べて、はっきり言って腰を抜かしましたね。なんて書いてますか。要するに、人類にとっての最大の環境問題は、人口問題だった。はっきり言ってます。さらに、地球は人口が増えすぎた、適正人口は十億人であると。だから、85%の人口、すなわち60億の人口を抹殺、削減すると。はっきり明記してるんです。アジェンダ21。私はもう、背筋が震えましたね>

これが出されたのは、WHOが、72年に、これは内部告発ですっぱ抜かれた、そのスリーステップの、ワクチンの、生物兵器の製造するという極秘文書が暴かれて、その20年後に、なんと、世界の人口85%、すなわち60億を抹殺する、処分する。そういう文書がスタートしたんです。そこで私は全ての謎が解けたんです。

すなわちどういうことか。ワクチンの目的は人口削減である。それも、大量人口抹殺です。そのために彼らはワクチンを発明した。それだけじゃない。戦争も、それから環境ホルモンも、医療も、抗がん剤も、環境汚染も、農業も、さらにその、食品添加物。あるいは遺伝子組換え。みんな何のためにやるんですか。

全ての目的はただ一つ、人口削減です。そして、最終的な仕上げは、おそらく戦争でしょう。そして彼らは莫大な軍事産業で富を得て、ワクチンでは莫大な製薬利権で富を得て。そして命を奪う。金を取る、命を取る。このダブルインカム。これがすなわち闇の勢力、この地球を支配している連中の、最終的な目的であることがはっきりわかりました。

9月13日

 

この人生の唯一永遠のご褒美は、恐怖から解放されることだ。

~ Metatron

皆さん、投げやりになって気持ちを乱すことが本当によくあります。常にあります。特定の状況では、何もできないなどと考えますが、自分を騙さないでください。バランスを取るポイント、スピリットとの繋がり、高い地点は、いつも足下にあります。もう一度重心を定め、必要な時に調整し整えてください。いつでも自分をコントロールできます。思ったより簡単に自分らしい状態になれます。自分で自分をどうすることも出来ない時があるという考えは、誤りです。
古い考えを手放して、自分の状態さえも自分の選択なのだということを知っておいてください。バランスを維持するのに使う方法・ツールを使い忘れると、嫌な思いや気分、落ち着かないになり力が入らない気分にさせます。
気分が良くない時は、もう一度選択してください!あなたは、自分をマスターする責任者です。どんなときもどんな状態も自分のエネルギー状態に責任があるのです。

〜 大天使ガブリエル

 

 

 

ビル・ゲイツの祖父、フレデリック・L・ゲイツ博士は、1918年から1920年に1億人を殺したロックフェラー実験、細菌性髄膜炎ワクチン実験に関与しました。それはスペインのインフルエンザではありませんでした。それは細菌性髄膜炎実験ワクチンでした! 💉人間は歴史から学ばないようです。

 

ゲイツ氏によると、彼らは実験的な細菌性髄膜炎ワクチンを兵士にランダムに注射した。その後、一部の兵士は「シミュレーション通り」の髄膜炎の特徴を持つ症状を呈したが、ゲイツはそれが実際の髄膜炎ではなかったと言っています。実際には、細菌性肺炎が本当の死亡原因でした。

1918年、「インフルエンザ」またはインフルエンザは、原因不明の病気の総称でした。 誤解を生む「スペイン風邪」という用語はいまだに修正されていません。 それは人為的パンデミックの起源を隠すのに役立ちました。

この馬由来の実験的な抗髄膜炎血清が、窮屈で不衛生な戦争中の兵舎にいる兵士に注入されました。これで感染が拡大しないわけはありません。

研究所は、第一次世界大戦中に細菌血清をイギリス、フランス、ベルギー、イタリアおよび他の国々に配布したと述べています。最終的に、このロックフェラー研究所の偽医療は、1918年から1919年にかけて細菌性肺感染症を介して5000万から1億人を殺しました。

この世界に本当の正義があったとしたら、それは「ロックフェラーパンデミック」と呼ばれるでしょう。

 

– Winter Watch, 2021-6-17

悪魔は悪魔、2世3世の目的は問うまでもなく日本の政治屋でも嫌というほど証明済。

 

9月11日

 

疑いは障害を見る
信じる心は道を見る
疑いは闇夜を見、信じる心は昼を見る
疑いは踏み出すことを怖れる
信じる心は高く舞い上がる
疑いは「誰が信じるのか?」と問い、信じる心は「私だ」と答える。

作者不詳

 

母なる神 

人生の鏡

わが子の皆さん、親しみがないとか不公平だとか不満を言うのを聞きます。他の人は鏡をあなたの目の前に出してそれをあなたに行動で見せてくれているのです。他の人について否定的なことを考えたり、相手のすることを責めたりする自分について考えてください。相手の言葉や行動はあなたの言葉や振る舞いに対するリアクションです。相手に対する態度を変えてください。すると、人生という鏡の中に見えるものも変わります。
Copyright © Isabel Henn.

 

 

ショー仕立ての番組ですが、反ワクチン弁護士が登場します。新しい話題や海外の反ワクチンの声、戦いも取り上げられています。お時間のある方はどうぞ。

人間でいることは、あなたという一つの側面に過ぎません。肉体が3次元に特化する時、それがすべてだと思えます。本当だと、本当に思えます。でも、そういう思いは、実際に人間でいることの多次元的な側面の一つの見方に過ぎません。多次元のそれぞれの側面は常時あなたと繋がっています。それぞれが、異なる周波数で振動しています。もっと意識的になればなるほど、他のリアリティ(次元)は現れ始めます。

哲人や賢人たちはひとつの意識状態から別の状態に移る力について語って来ました。彼らは祈りや瞑想、断食などを意識のシフトの方法として提案してきました。シャーマンや神秘主義者はマインドを変えるハーブやダンス、太鼓を使う儀式を取り上げました。これらの方法には意識を変える重要な目的があります。人の世界についての見方は全体のほんの一部だということを理解するためなのです。

あなたは聖なるマインドの一意識であり、一側面であることを覚えておいてください。本質的に多次元であり多次元的に働くのです。どのようにあなたの多次元的な性質が現れるかは、諸々の信念や拡大した意識次第で、またあらゆる可能性に心を開くことに依ります。

~ペギー・ブラック&ザ・チーム(ハトホル)

 

https://twitter.com/riru_riru34/status/1436290388747173893?s=20

 

 

9月10日

 

9月8日

https://twitter.com/Mii2410yumomo/status/1435240825437360133?s=20

 

 

9月6日

 

 

八咫烏@熊野大社

 

9月5日

 

智子@第444代目

@UF_dynasty

今年の占いの結果1

■大きな事が起こるが怖れなくて良い。

■米国では戒厳令が出て、内戦が起きる可能性もある。

■世界支配層は力を失って、トップの数百人は南極に逃げて、籠城するが捕まる。

■隠されてきた科学技術が公開される。

■米国でNが、世界でGが起こる。

 

今年の占いの結果2

■新型コロナの治療方法が公表され、恐怖と束縛と監視から解放される。

■世界各国の政府が国民にお金を配るようになる。

■日本は、金塊を元に発行されたお金を、金融カバル等の既得権益の許可なく自由に使えるようになる。

■国民一人当たり年間500万円前後のBI保障(BI: ベーシックインカム)。

 

ある人からもらったコロナ禍の収束シナリオです。

シナリオ1

コロナ禍収束は、ワクチンではなく、薬の使用が許可される。(日本では、7月19日に抗体カクテル療法が承認された。イベルメクチンを含め、新薬も治験中)

シナリオ2

まずは、コロナの認識が変わる。特効薬があるのでそれほど怖いウイルスではないという発表となり、WHOの態度が変わる。

シナリオ3

次に、大量逮捕。第3に機密解除及び、違法な大統領選挙の証拠の発表。第4にNESARA。次に各国のGESARA。

智子

あくまで、複数あるシナリオの一つですので、参考程度にお願い致します。

 

*2021年9月3日、あの人が辞任を決めたのは「世界を掃除している良心派の米軍(アライアンス)に従うように」との京都のUTNからの指示だという話です。取り敢えず国内は恭順の向きで進んでいるようです。

*2021年8月31日、米国の〇リー大統領特使(気候変動問題担当)が来日し、M大臣と会談して話した事は、お互い自分たちの政権はもうすぐ終わるだろうという事らしいです。

*2021年6月22日、〇知〇の体調不良の原因は、米軍から、近いうちにK急放送やK厳令を必ずやると言われた事による心労という噂です。

ーたかだかK務SにS監されれ処Kされるか、恩赦で終身禁固ですけど、並の神経なら怖いでしょうね。

 

 

確かにそうだ、うちらと同じだよ😂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9月4日

 

https://twitter.com/everyloto/status/1433563853070106627?s=20

 

9月2日

神の杖(Rods of God)

 

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=b3IMTFghqYg