光の言語 by プレアデス

プレアデス

光の言語

螺旋・幾何学・サークル

 

Barbara Marciniak

 

「光の言語」の構造は、あなたを成長させる情報とエネルギーを受け取れるようにします。知性によって学習せずに学ぶ方法です。それには理解を超えた広大なヒエラルキー(スピリチュアルな世界)があることを信じることが必要です。そのヒエラルキーは当初から人間に関わってきました。皆さんには幾何学の形が埋め込まれています、それが自分の中にある特定の情報を喚起します。また、皆さんに関わる存在たちが直接皆さんに情報を送るのに役に立ち、促進します。その仕組は地球からエネルギーを集めて外に送り出す仕組みです。

球型とスパイラルの形も皆さん中に埋め込まれるでしょう。スパイラルは社会や文化の中に広まっていたのでよくわかると思います。螺線形は多くの知識を伝達することに使われました。体の細胞の中には宇宙全体の歴史があります。理想的には、この人生で自分の中にこの黄金の図書館があることが分かり、それを読んで行けるようになることです。自分の中に螺旋を降ろすことはこの人生ですることのひとつです。その秘訣は自分の中に取り込み、外に出すこと、そのどちらも同じであるということを知ってください。

多くの次元にスパイラルが存在します。螺線形をイメージする時には知っているのでそれだと分かります。でも、始め知っているのはそのひとつです。その螺線形を大きくし始めると、その形の中に永遠とも言えるたくさんの次元がそこに織り込まれるのが分かります。螺旋は成長します。螺旋は内面に入るための鍵です。DNAは螺線形です。至るところに螺旋があります。そして「光の言語」は光のコード・フィラメントになって螺旋状に降りてきます。それは経験するものです。そして螺旋はあなたのために大きくなります。

知性は話す言葉を超え、書かれた言葉を超えています。それは、幾何学という形をとる周波数です。ピタゴラスはこのことを初めて理解しました。でも、彼の描いた幾何学は他の人には理解できませんでした。幾何学は知性です。膨大な情報が詰まっておりそれを伝えます。実際 “クロップサークル” は光の言語の形を表すために人間の周波数を超えるサウンドによってそこに描かれます。最初その形はサークル状のものが多かったのですが、三角形や線など色々な形が描かれます。

 

 

地球に描かれたサークルやいろいろな形は、皆さんが自分の周波数を管理して光で生きる勇気を持てるように手助けするために描かれています。彼らは非常に微妙な形で周波数の情報を作りますが、まだ誰も理解できません。それらの形は互いに連結しており、全部が一斉にある畑で描かれたとしたら、すぐに何かが起こるでしょう。それらの形は大陸を超える大きさになり、地球上にある周波数帯を広げます。それが地球のグリッドの働きを高めます。皆さんが図形を見ても恐怖心を持たないようにしています。むしろ、図形が起こす周波数の変化に心地よさを感じるでしょう。

幾何学の形は知性を運びます。それは形を変える周波数です。地球に現れる図形はエネルギーの入り口、あるいはエネルギーの標識です。知性を保有しておりやがて繋がりだして知性のグリッドを創りあげ地球上で動き出します。その時にそのグリッドは、人間が進化するために利用できる周波数を持つのです。

この光の言語は今地球にはありません。その標識はある特定の意識が関わる結果現れます。その図形は今出来つつあるヴォルテックスセンターのある場所と関わっています。何十億年以上もこのヴォルテックスセンターは封印されていました。停止状態になるものがありました。地球を覆ってきたシールに穴が開いてきたのでその多くが、今再度目覚めようとしています

“ミステリー(クロップ)サークル” は意識を形にしたものです。サークルが皆さんの現実の中に現れて、皆さんが推論しようとしてもそのデータを解析できないことを知らしめます。サークルが出現して全人類の意識のコーディング(暗号化)が起こります。現実的には分からなくても、意識のある特定の場所が開きます。

 

Bringers of the Dawn