💛水星後退のスピリチュアルな意味 by Tanaaz

水星後退のCGイメージ:水星の磁場は非常に弱く太陽活動の影響を直に受けます。磁場の一部は融解し、太陽風は水星の薄い大気を直撃する時に、素晴らしい光のショーになります。ナトリウム原子がイエローの光を発します。
(Photo Credit: © Hive Studios)

2016年12月

水星後退のスピリチュアルな意味

Tanaaz

 

聞いたことはありますか?「メッセンジャーを打ち殺すな」と。水星が後退する時には、必ずやっつけようとしませんか? 本当は自分に責任があるのに、それを水星のせいにして、水星で真実と輝きがはっきりしても、それを非難しませんか? 

「水星は叡智と大きな気づきをもたらす非常に特別な役割を持っています。水星は人間と神、光と闇の間を行き来し、審判者ではなくメッセンジャーであり続けます」(River Rain)

水星は既にゆっくり動き始め、2016年12月19日から2017年1月8日までの後退期に入ろうとしています。

後退期に新年を迎えるというのは、ものごとがゆっくりと動き、来年初頭は静観の構えに入るということです。2016年は多くの人にとって解放という負担がのしかかった年だったこともあるでしょう。

2017年をスタートするに当たって、宇宙が次に向かおうとしているその意味を理解できるように一時中断という時をくれるようでもあります。

多くの人が水星後退を恐れます。しかし、実際には、その時は非常にパワフルで大きく変わる時、霧が晴れて魂の真実をはっきりと知る時なのです。

水星は、コミュニケーションと喉のチャクラの神の仕組みを伝える神聖なメッセンジャーです。通常は太陽の素晴らしい光に寄り添いますが、後退する時は、暗闇の中に入り、地下に潜伏した、過去の隠蔽や傷を蒸し返します。

その過程を通じて、水星は真実、気づき、深い理解、輝きを表面にもたらすことが出来ます。

水星は地下に入る必要があり、地下にいれば浄化の必要な古い思考、観念、コミュニケーションなどを洗い出せます。

後退期に水星の動きがくずつき遅延する時は、常に高い目的がそこにあります。私たちに立ち止まって一体何が起きているのか、聞き耳を立ててほしいということなのです。もっと深いものを教えようとしているのです。

事実、後退期にネガティブなことに深く影響を受ける時は、人生を見つめ直し再評価する必要があるというサインになります。

飛ばして見ないようにしていることは何ですか? 注意の必要なことは何ですか?

12月に水星はやぎ座で後退します。やぎ座は実際的・安定の意味で、非常に実務的に私たちの頭の中を整理していくという意味です。そこに感情の差し挟む余地はなく、水星は特定の気の塞がった喉のチャクラをきれいにします。

これは、感情の反応を低下させ地に足の着いた視点で物事を見られるようにするので素晴らしいことです。

日記や創作活動やエクササイズもまたこの後退期に古いものを発散する際に素晴らしい方法になります。エネルギーを回すためにすることは、見方を変えるのに役に立ちます。

やぎ座にある水星後退期は、話す内容や話し方に注意して責任をもつとよいでしょう。また、感情的にしがみついてきたことを手放してきれいにすることもそうです。

2016年は多くの惑星が後退しました。おそらくそのことが理解できるのはこれからでしょう。惑星が後退すると、陽の目を見なかった真実や宝を表に出すために地表を深く掘り進むことが出来ます。

終了の年2016年は、掘ることが要求されました。それで明確な目的と方向性をもって2017年の新たな章に進めます。

2016年最後の後退で、今年やって来たことをすべて繋ぎ合わせ固められるようになります。そのように受け留めてください。

水星後退のエネルギーを強力な教師と思って自分を洗い流ことに使ってください。結果、間違いなく、これまで抱いていた水星後退についての誤解が解け、恐怖心が消え失せるでしょう。

 

~via ForeverConscious.com