父なる神
覚醒第4段階=大覚醒
自立した市民
この段階の人には服従心理はなく、起きていることが自分の願いや自分の理解と一致していなければ、権力当局のルールには従わないという毅然とした態度が見られます。多くの場合、その人たちのスピリチュアルな目覚めは、同時に不満が生じて起こります。(訳注:ザ・グループ「聖なる不満」)当局の違法行為に対して自分たちに主権があることを訴える抗議行動に出るのはそのような人たちです。
ライトフォースは、また、エネルギーに対する感受性が強く人類にメッセージをチャネリングできる人たちを見つけました。しかし、残念ながら、その人たちはさまざまな理由で純粋にチャネリングできる状態ではなくなりました。同時に、ダークフォースは、人間の意識に影響を与え、彼らに有利な原理原則を植え付け、人間にとって当たり前の伝統的な倫理規範と価値観を最大限に歪曲し始めました。その結果、押し付けられた擬似的な偽の倫理・価値観と倒錯した考え方を極めて正常で容認できるものと考える世代が育ちました。
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