瞬間、何が何やら分からずただただ唖然とし、注連縄(しめなわ)を丸めたような光が、その帯を動かしながら回転する様をじっと見ていた・・・。ここで言う注連縄・帯とは、形が「燃え上がる炎」に似ているのでそう表現しました。以下の描写と全く同じ経験をし、“天使を見た” ことは幸運でした。天使が人間に近づく時代に入ったのかもしれません。
ニューエイジの謎を解く (2/2)
Lee Carroll 2014-1-25
カナダ エドモントン
皆さんこんにちは、クライオン・マグネティックサービスです。私のパートナーのチャネリングが今のようにいかなかった時がありました。彼の新しいフレーズは「自分が脇に寄る」です。でも彼はそのままいます。チャネリングは乗っ取ることではありません。このメッセージを初めて聞く人は謎めいてミステリアスで気味が悪いと思うでしょう。でも確認しましょう。地球の先住民はチャネリングを理解していましたし、普段から行っていました。それ用の名称がありセレモニーをしました。やっと ‘現代のスピリチュアリティ’ を皆さんが理解して初めて先住民の儀式は消えていきました。
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