新しい光
皆さんは闇の中でも最も暗い闇を経験してきました。光の中でも最も明るい光を経験してきました。愛があり調和した素晴らしい意識が、今話している光です。闇はそれとは正反対です。闇は低い意識、服従と死、殺人など優しさもないし、かけがえのない生命も理解できません。闇は、愛の基本になるところも理解しようとしない人の中にあります。しかし、十分な光があれば、十分にあれば、光は常に闇に勝ります。
いつものように素敵なストーリーです。「フィールドⅠ」も合わせてお読みください。
人間がこの地球で戦争のなかった場所に住むには、それなりの理由があると話しました。過去25年間、チヤネラーの殆どの出身地を考えて見てください。そこは、戦争のなかった場所であることが分かるでしょう。だから、地球のクリスタリングリッドは何世紀にもわたって人間のしたことを覚えていて、今、そこに住んでいる人にそのことを教えます。だから、人気のない所に住む人、悲劇や戦争と死、悲しみなど堆積したものがないところに住む人は、穢れのない清純な土地、大量殺戮の闇に縁のない土地に住んでいるのです。
内容が非常に多岐にわたり1個1個がクライオンのキーワードです。映画の “Back To the Future”のような未来図にはびっくりです。 字幕「何を予想しますか?」(2016.12.4)と同日に行われたメッセージです。(46分)
2016-12-4@ニューポート、カリフォルニア州
Music Robert Coxon
皆さんのアカシャは壮大さでプンプンします。ライトワーカーとして時代の先を行っていたのです。魔法を使うたびに罰せられました。魔法は、他の人がそう見ていただけのことです。皆さんから見れば、見えないだけで真理です。真理の扉を開く時、自分の中の神がするように現実を創ると、その度に、毎回、酷い目に遭わせられました。それで、自尊心がなくなったのです。そういうことは終わりました。苦しみは終わりました。低い自尊心は終わりです。但し、皆さんがそう望めば、選択すればの話です。
ベールは皆さんの意識に反応し、十分な数の人間が既成概念から抜け出し成長して故郷に、前に見たことのある故郷の平和で穏やか、恐怖のない世界に帰るとベールが上がります。ベールが薄くなった時、突然、ある特定の発明が成し遂げられます。ワイルドカードが起こります。
物理上のあることについてお話しします。多くの人がこれを聞きます。あっけにとられて、信じられないといった表情になるでしょう。「タイムトラベル」は聞いたことがあると思います。その粒子が理解できた時タイムトラベル出来ます。
オーストラリア メルボルン
(注)このメッセージはライブ録音のメッセージ(「神聖なDNA」字幕版)を再チャネリングして追加修正しています。(リー・キャロル)
こんにちは皆さん、クライオン・マグネティックサービスです。ここにファミリーが集まっています。少なくても私はそのように見ています。貴重で大切な集いです。本当に今起きていることが分かれば驚くでしょう。しかし皆さんに非常に1次元的な出来事に思えます。一人の男が壇上に座り、音楽が聞こえ、そしてスピリットが現れ、尊敬と感謝の空気が流れ、皆さんはそういう風に見ます。
DNAにあるものを説明するのは非常に難しいです。何百兆というDNA分子はお互いに常にコミュニケーションをしています。DNAがしていることが何かと言えば、そういうことになります。体にはどんな細胞が必要か、どの箇所にどんな細胞が必要なのか、体はそのことをどうやって分かるのでしょうか? 生まれた時からそういうことすべてを司っているのが先天性なのです。DNAは理解不能の中央司令室だと思っていたかもしれません。DNAの何百兆という分子の周りにはフィールドがあり、このフィールドは自ら一体になって動いていることを知っています。このフィールドで、すべてのDNAが一つのシステムとして一斉に働いています。この一体になったシステムを先天性と呼んでいます。だから、それは、DNAの細胞が スマートボディ(高機能身体)という一つの組織として結合しているかのように見えるでしょう。それが、先天性です。でも、そこには大脳のイメージのような中央司令室はなく、分散型です。先天性を担うような器官や腺が体の中にあるわけではありません。体のすべての箇所がこのスマートボディ・システムに関与しています。
・・・その手法を使う人たちは、それによって体の“高機能なフィールド”に語りかけていることをよく知っています。そのフィールドはDNA全体を指しています。体の器官や腺、大脳ではありません。
~クライオン「先天性の正体」2014-11-22
クライオン字幕「アファーメーションのパワー」参照
カリフォルニア州ラグナヒルズ
こんにちは、皆さん。クライオン・マグネティックサービスです。ここで少し深呼吸して目の前の現実を見てください。日曜の午後、暗い部屋の中に座って、皆さんは椅子に腰かけた男の話すことを聴いています。「男の話はこの世のものではない」と言われました。確かにそうですが、「今日はどこで何をしたの?」と近所の誰かに聞かれた時に「この世のものではない話を聞いた」と返事をするでしょう。すると、相手は信じられないと言わんばかりに目を白黒させます。
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