11月30日

これは、60艦隊に所属する大型プレアデス船です。この宇宙船には12人のプレアデス人が乗船しています。母船は高度300マイル上空にいて上院は探知されない設定にしています。このミッションの目的は銀河連合の探査と観測です。

〜ネイオ

スペインバレンシア2023-10-27

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「その時、人々は（人間と同じような）人の子が大いなる力と栄光を伴って雲になって来るのを見るだろう。このようなことが起こり始めたら、立ち上がって頭を上げなさい。あなたの救いが近づいているからです。」 ― ルカ 21:27-28

〜カブ

11月28日

空がUFOで埋め尽くされる光景を思い浮かべたことはありますか？

その時がシフトの瞬間です。それが、上空のソウルファミリーから世界中のスターシードに伝えられているビジョンです。

「終末の時に、『息子や娘たちは預言し、若い人たちは幻を見、老人たちは夢を見るでしょう』―使徒 2:17

私の投稿をフォローしているほとんどの人にとって、宇宙船とポータルは肉体を離れた後の故郷への道です。しかし、今生きていてシフトに到達した人間は死を経験しません。

シフトの瞬間、銀河連合の宇宙船によって144,000のスターシードが活性化します。

その時に、「人の子」がやって来ます！それが空を埋め尽くします。それを見逃す人は誰もいません。

準備ができていない世界中の人々、その素晴らしさの外にいる権力者は、「人の子」が眩い光を上げながら天から降りてくるのを見て、大きな嘆きの声を上げるでしょう。

同時に、彼はトランペットを吹き鳴らす天使たちを放ち、四方八方から神に選ばれし者たちを引き寄せます。

-マタイ伝24:30-31

〜カブ

11月24日

とうとう来ました。宇宙で言っていることが地球次元で証明されました。とうとう来ます！！！😀

極めて高いエネルギーの宇宙線を、米ユタ州にある検出器が捉えた時の想像図。宇宙線が大気とぶつかり生じた大量の粒子のシャワーを検出した（C）大阪公立大学/京都大学L-INSIGHT/Ryuunosuke　Takeshige
© 朝日新聞社

宇宙から降り注ぐ、極端にエネルギーの高い粒子（宇宙線）を日米などの研究グループが米ユタ州で検出した。32年前に検出した過去最高エネルギーの「オーマイゴッド粒子」に匹敵する。ただ、発生源や加速される仕組みは不明。謎の粒子は「アマテラス粒子」と名付けられた。日米韓などからなる「テレスコープアレイ実験」の国際研究グループが23日、論文を米科学誌サイエンスに発表した。（https://doi.org/10.1126/science.abo5095）

11月20日

イライジャ

「二人は話しながら歩いていたが、突然燃えるような戦車と燃えるような馬が現れ、二人を引き離した。その後、イライジャは暴風雨の中、天国に行ってしまった。」 ― 列王記下 2:11

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プレアデス人は、イライジャは、人間ではなく教師や友人として人間を訪れたシェクワという名前のメローペ出身のプレアデス人だったと言っています。この節では、彼がプレアデスの宇宙船で地球を離れる様子が描かれています。当時の目撃者は自分たちが何を見ているのか理解できなかったでしょう。よく見れば、聖書全体に宇宙船が記述されています。〜カブ

イライジャについては、クライオンがいくつかの投稿で言っています。

「多次元の光景」他

11月5日