DNAを活性化する
ブループリントをシフトする
L’Aura Pleiadian 2016-12-6
思考、感情、言葉、それが波動になって放たれます。それが、あなたから顕れます。
過程に固執せず、拘らずに観察する時、ハイヤーセルフはブループリントに固着したパターンを解きほぐしきれいにすることが出来ます。きれいになった時、DNAが動き出します。新たな記憶が蘇り、新たな生き方が始まります。
それは、継続するプロセスです。終わりはありません。そこには意識の拡大が終わるような最終地点はありません。また、それでいてそのプロセスには多くのレベルがあります。
皆さんは、大きな変化を経験し、見方が変わり、知っていることに基づいて考えます。後になって初めて、自分の意識は狭いものだったと分かります。ある日、はっきりと、それは意識の問題ということが分かります。
そうなりたいと感じる時、意識はそのようにシフトします。もうそうなっていたいと思う時は、そうなってください。そう思わない時は、いくら求めても何も変わりません。心の準備ができるまで、そのような状態を辿ります。小さな自分は、シフトのプロセスの案内役にはなりません。
小さな自分は信じたいと思うかもしれないが、決してそういうことは導けないことを知っています。だから、固執するものが必要で、それで気分がよくなります。自分には力があるというまやかしの感覚は、自分以外の外部の結果をコントロールしようという欲求から生まれます。
私たちは結果をコントールせずに、コントロールするのは自分ではないことを知るのです。
どんなに一生懸命やろうとしても準備のできた時は、自分で何とかしようとしません、分かります。それが、謙虚さです。小さな自分にはできない、知るということです。拘り、執着はこの小さな自分と同じようなものだと観念する時、ハイヤーセルフに向き合い、ハイヤーセルフと一体になります。
このように、一歩引いて今の意識状態を超えた力と一体になります。それが、委ねるということで、DNAの波動がハイヤーセルフと同調し調和します。
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