ハッキング犯について

 

2月6日に当サイトがハッキングされたことが購読者からご連絡をいただいて判明し、その後真犯人を突き止めました。ご連絡いただいたライトワーカーの方には心から感謝します。

現在、法的手続きを進めています。ここで投稿された文書が不当にコピーされたことに伴い、マイナーな変更を実施しています。

✰当分の間新規投稿のお知らせメールの送信を停止します。犯人にメール通知をしないため。

✰チャネリング文書の参照先のリンクは添付しない。お知りになりたい場合はお手数ですがメールをください。

 

今回この犯人がコピーしたブログ、ツイッター等の媒体が判明し、本人もコピーしたことは認めましたが、謝罪は一切なく、現在、複数の新たなブログを立ち上げそちらに既存の投稿を移し替えています。そこで、「ライトワーカー・ジャパンさんから転載」の文字を消し、しかもオリジナル英文文書のリンクを末尾につけて、翻訳者不明の状態にしています。明らかに不明の投稿には当サイトの投稿が多数含まれています。2020年から本格的に当サイトをコピーしています。

現在、この真犯人は、そうやって新たにブログを立ち上げてっそちらに移し替えて出典先を消し、なおかつ機械翻訳にて訳文を修正してライトワーカー・ジャパンの投稿を盗んでコピーした証拠隠滅を必死にやって、何事もなかった振りをしています。まるでカバルそのものです。

 

さて、この男は情報工学の専門学校を出ており、情報技術に長けている思われます。

このサイトに侵入して投稿をコピーするには、2つの方法が考えられます。

一つは、会員登録をして、そこからコピーする。しかし、コピーできない設定なので、そこから先は普通の人の知らない技術を駆使しなければなりません。

二つ目は、会員にも登録せず、いきなりサイトに侵入して、まるごと投稿を盗みコピーするという典型的なハッキング手口です。

会員登録した形跡が見られないことから、後者のケースが有力だとみています。

従って、また、堂々と家の中に侵入して盗みを働き、投稿だけでなく、会員情報なども盗み悪用することも考えられないことはありません。そう考えると、相当のハッキング技術があると考えられ、他の人のサイトや金銭やクレジットカードがらみのサイトにまで侵入して犯罪を犯す懸念も捨てきれず、そのような経歴もあるやもしれません。何しろ、繰り返しは行動科学や犯罪心理学においては常識です。

 

これまで、このWordpressとしては最高クラスのセキュリティ体制を敷いていましたが、昨日余すことなくさらに追加し、万全を期してガードしていきます。

この真犯人 については法的手続きを進めています。これから追い詰めていきますので、上のような臨時措置については今しばらくご了承ください。

 

なお、今回の犯罪は、当サイトのこの規定を違反した結果でお知らせしています。

 

ご利用に際して

会員であるか会員でないかを問わず、不正に当サイトの有料コンテンツを無断で漏洩・盗用した事実がある場合は、しかるべき処置に訴えることがあります。

 

利用規約

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