イベントとは何か？(1)

この50年の期間の真ん中、2001年か2002年頃に、魂のアセンションと地球の移行を知ることができたはずです。光に反抗する勢力は知っています。だから、彼らは妨害するか少なくとも遅らせるためにいくつかの仕掛け（システム）をこしらえました。それを止めることができないことを知っていましたが、ある希望はありました。遅れると何かが起こり、地球のタイムラインが変わり、光との戦いで勝利を収めるだろうという希望的観測です。そして、2001年にニューヨークで大惨事が起きました。その後、人類全体のエネルギーが大幅に低下したので遅れました。

支配者のいない世界

今、私たちはシャボン玉に例えられる現実にいます。小さく息を吹き込むだけで爆発して消えてしまいます。政治のようなシステムも、奉仕ではなく利益を得るために作られた他のすべてのシステムも、短期間で存在しなくなるでしょう。すべてのシステムの変更は、従来の時間で言うと数年以内に起こります。それが地球の移行の最も重要な部分です。

この世界の作用反作用の法則

すでに課題の少なくとも70%を学んだ人は、このサイクルがすぐに終わることを知っています。物事がいつ、どこで、どのように起こるかを知るなど、不要なことを心配して時間を無駄にする必要はありません。必要なことは、神の計画で一人一人が保護を受けることを信頼することです。しかし、船が揺れていると、船が波をかぶることもあるので、気を強く持つ必要があります。

死後の行き先

地球を離れる魂は短期間宇宙船に滞在します。受け入れるに当たって、この惑星を離れることについてのコミュニケーション、まだ完了していない学習課題を続ける機会があるというガイダンスと慰めを受ける時間です。しかし、神の子たちに対する支援とサポートが不足することはありません。

罪の意識は最大の暴力

私たちは、ここで両極世界を経験していますが、そこで踏み間違えるのが人間です。私たちは間違いから学びます。そうしてはいけないと分かっていても、間違えます。しかし、間違いは、罰ではなく、繰り返さないために常に修正をかけられ、学んだ教訓は決して繰り返さないということです。一度やったことは覆すことができないので、自己を罰することは不要です。

クリエイティブになる

意識を高める最初のステップは、恐怖から抜け出すことです。恐怖は、クリエイティブな意識の進歩を妨げる最初の大きな壁です。恐怖は想念そのものが作り出したものであり、まさにそれが快適ゾーン、つまり、無気力で居心地のいいソファから抜け出すのを防ぐために出来ています。抜け出す時には、神の計画を信頼する必要があります。

カバル帝国の崩壊

アフリカが目覚める

支配者たちは追い詰められ、後退して怯えています。彼らは名誉ある退場まで時間を稼ごうとしますが、時間切れなのでそれ以上何もできません。砂時計は完全に空になりました。東から西へ良い風が吹いています。カバル帝国は昏睡状態に陥っています。今は、神の慈悲によって思い切った非常手段が取られるのを待ってください。