カレーナ〜シリウスハイカウンシル
ファーストコンタクトの準備
波動が上がり続ける今この時に、自分のミッションと、ここにやってきた理由を理解し、人生のこの時にまで至らせたものすべてを理解する時になってきました。多くの話で言われてきたように、今後、人生が大きく変わることになるでしょう。これからは、もう普通のことではなくなります。上がり続ける波動は、決して低い波動と混ざり合うことはあり得ません。
From Steve:
以下のメッセージは、2002年7月21日にニュー・メキシコ州サンタ・フェで行われたクライオン ミッド・サマー ライト・コンフェランスというイベントの、「パネル・チャネリング」でザ・グループをチャネリングしたメッセージです。この時ステージに立ったのは、大天使ミカエルのロナ・ハーマン、トバイアスのジェフ・ホッピ、クライオンのリー・キャロルでした。私たちのことを知っている人もいるかと思いますが、ジェフ・ホッピと私は大体同じ時期にクライオンのエネルギーでスタートしました。互いに助け合って始めましたが、その後この魔法の時まで別々にやってきました。バーバラと私にとって本当に我が家に帰ってきました。
この日はリー、ジェフ、私の順番に始めて「パネル・チャネリング」に入りました。リーとジェフは私の帽子のことで冗談を言って始めました。今では「サンタ・フェ・ハットトリック」と言われていますが大笑いしました。ロナ・ハーマンが「3人衆」を驚かせようとして会場の裏から出てきた時は、全員が笑い転げました。ロナは親友で本当に素晴らしいチャネラーです。リーと私は彼女に全く驚きました。バーバラと私はロナのことを姉だと思っています。なので、今回は特別な里帰りイベントになりました。
ロナはミカエルのことを「マイキー(‘Mikie’)」と呼んでいますが、パワフルなメッセージをチャネリングしました。それからザ・グループ、次にトバイアス、そしてクライオンで締めくくりました。各チャネリングは20分です。まるで図ったように各メッセージが溶け合う形になりました。ちゃんと計画したわけではないと言っているのですが、ベールの向こう側でちゃんと計画していたのです。以下はザ・グループのメッセージです。翌年初めまで続く重要な宇宙的な出来事を含む内容なので今回ここで皆さんに知らせて欲しかったのです。私たちはユニティに入る前に、もっと偏向するとも言っています。一種の注意です。怖がることはありませんが、私たちライトワーカーが光を手にする機会だといっています。また、03-03-03について今回のエネルギー周期が完了しお祝いをする日と言っています。
ザ・グループのメッセージの中でユーモアと笑いについて触れていますが、チャネリングを始める前の会場のエネルギーと完全に一致していました。その時の笑いは次元を超えたところから注目が集まりました。その日、多くの見物客が次元を超えて集まったとザ・グループは言っていました。彼らは笑うことが大好きです。以下のメッセージを読みながら心で笑い笑顔でいてください。笑いは天使の言葉です。
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