新生地球の喜び
私たちの足元から出現して来たもの、体と魂の中にあり続けながら浮上してきたものは、新生地球と新黄金時代です。鼓動を響かせながら溢れ出して来ています。天国の水門が開き、新生地球は喜びで踊り歌っています! 彼女は5次元に生まれ変わり、今や歓び勇んで本来の7次元の姿へと突き進んでいます!太陽系全体と天の川銀河が一緒にアセンションし、文字通り彼女は宇宙の巨大な変化の波に引っ張られて、最高の次元へと向かっています。
親密さや社会的交流を恐れることは、恐れているものが現実なのではなく幻想であり錯覚です。本人の波動は恐怖を感じた時のトラウマ、否定された感情を持った時のトラウマに関係し結びついているので、非常に本当のことのように感じます。トラウマを引き起こした問題は、課題と原因が理解されるまで、何度でも繰り返し起こります。その原因や経緯を知ることは可能であり、それを癒そうという思いは、完全に果たすことが出来ます。ホワイトライトに入れ換えてください。
先日投稿した「時事寸評」(シャロン)で「ハイブリッド」という言葉ありました。地下に閉じ込められた子供たちの中にはハイブリッドがいるというものですが、直接の関係はありませんが、以下は、動物の体内で人間の臓器を作るという動物と人間のハイブリッドに関する実験について日本人研究者が政府から認可を得たことについて書かれた記事です。
下記の奇怪な写真はAnomalien.com掲載の写真で本文とは無関係と思われます。
日本の科学者は、動物の体内で人間の臓器を育てる認可を政府から取得しました。それは、事実上、動物と人間のハイブリッドを作る許可を得たということです。
日本では人と動物のハイブリッドを育てることが許されている
この実験は、はじめは齧歯(げつし)動物<ネズミ・リス・ビーバーなど>で行われ、その体(臓器形成前の胚)にヒトのiPS細胞が移植されます。そして今度はその杯を母体の子宮に戻すというもの。すると、ハイブリッドな動物が誕生します。
実験が成功した場合は、齧歯類よりも遥に大型の哺乳類、主に豚が使用されます。
科学倫理の専門家はこのニュースにゾッとして、そのような実験の制御及び管理には問題がある可能性があること、また、動物の体にヒトの細胞を移植することにより、動物のヒト化が起こり、さらには、母体の脳が発達し、人のような意識が発生する可能性があると指摘します。
物議を醸すこのプロジェクトは、腎臓、肝臓、肺、その他の重要な臓器移植を列をなして待っている人のために立ち上げられました。
東大の中内啓光教授・スタンフォード大遺伝学教授は長年これらの実験の許可を待っていました。彼の意見では、彼らの研究結果から、例えば、人の脾臓を動物の体内で成長させることが本当に可能だと言っています。そしてその後、それを患者に移植します。
動物が人間化する恐れがあることについて、中内教授は、すべてが経過観察され、動物の脳が少なくとも人間のように30%発達した場合、そのハイブリッドは破壊されると述べました。
(参考)
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