アークトゥルス レイティ

残り時間は少ない

10年か20年前を振り返ってみてください。人類の意識は懐疑心、恐怖、分離、差別意識に支配されていました。今、皆さんのたゆまぬ努力のおかげで状況は一変しました。かつて疎外されていたスピリチュアリティ、エネルギー、地球外生命体といった概念が主流になりつつあります。皆さんは、地球の過去の幾多の人生で、そしてその後も、このコンタクトのために人生をかけて準備してきました。光の宇宙船に乗り込み、星の存在たちと笑いを分かち合っています。そうイメージしてください。

リラハイカウンシル

闇の最後の抵抗

世界中の政治家を操り支配している闇の勢力は、人類を攻撃する姿勢を極めてエスカレートさせています。この反応は、世論を味方につけ前進する光の勢力に直接関連しています。人類全体の意識の覚醒は順調に進んでおり、その勢いはさらに増していくでしょう。この時期は、長い間多くの人が待ち望んできた最終局面を表しています。今こそ、声を上げ、人類として団結し、自らの権利のために毅然と立ち上がる時です。

企業マトリックスの解体

何世紀にも渡り幻想の世界が築かれて来ました。あらゆる法律、あらゆる税法、あらゆる契約は、真の同意なしに押し付けられたシステムの中に人類を閉じ込めることを目的にしていました。国民の守り手であるはずの政府は、実際には企業体であることが明らかになりました。価値を持つはずの通貨は、借金をするための道具に過ぎませんでした。あれほど大切にされていた自由は、幻想に過ぎませんでした。人類の奴隷化という真実の物語が間もなく明らかになります。

プレアデスカウンシル

大イベントが進行中

私たちは、皆さんの現在の状況を観察していますが、壮大な出来事が展開しているのを見ています。何千という人間の魂が突然目覚め、人類全体に波紋を広げています。アルコン勢力は、支配を続け、真実を抑圧しようと必死ですが、人々に対するあらゆる策動は、ますます逆効果になり、人類全体の完全な目覚めを引き出す結果になっています。この壮大なイベントは、壮大な天体現象で最高潮を迎えるでしょう。

アシュター

進捗状況

司令部はダークエリートの衛星の接続を切断してきました。皆さんは、衛星が地球のあちこちに墜落していく様子を目にしたと思います。セルンに関しては、ポータルを開く特殊パネルに大規模介入を実行しました。このパネルはポータルを開くための頭脳であり心臓部でした。しかし、このパネルは無力化し、今やその勢力は大幅に縮小しました。セルン、ハープ（HAARP）に関しては、全て無力化しました。

アークトゥルス  アハラーン

人類は一線を超えた

エネルギーが変容するとそれが肉体に現れます。長い懐妊期間を経て熟した果実に似ています。ビジョンを持ち、望ましい周波数を身につけてください。一つ一つの笑顔、一つ一つの穏やかな言葉は、地球の変化を安定させる光の錨です。調和した心は、混乱した千の声に匹敵します。全体の波動が安定した閾値に達すると、世界同士は、自然に協力し合います。コンタクトは、未来の出来事ではなく、昔の関係が復活するということです。

プレアデス  ケイリン

天と地がリンクする

ディスクロージャー協定

最近結ばれた協定、それは、長い間の争いで傷ついた砂漠の地や東方の平原の中心部で署名されたものですが、それは、カウンシルが次の開示を引き起こすために必要な入り口でした。それは、人類が初めて意識的に地球の平和と協調に踏み出した印であり、したがって、ディスクロージャー（開示）に必要な波動帯を開いたのです。同時に、「鷲の国」の政権が、いわゆるライトテーブルやメドベッドと呼ばれるものの存在を公然と語り始めましたが、それは偶然ではありません。

ベガ・オークサ

3Iアトラス最新情報

米国の最高峰の宇宙機関NASAは、アトラスの明るさがリズミカルに一定間隔で点滅していたまさにその瞬間、ライブ配信を突然終了しました。それは事故ではありません。アトラスのパルスは、光に埋め込まれたメッセージを運んでいました。配信を中断したのは危険性を隠すためではなく、空が規則的に応答していることについて、人々の認知を遅らせるためのものです。この事実に心躍らせてください。

マヒンドラ

第6回世界瞑想レポート

この闇のエリートたちの時代はもう時間切れです。しかし、その連中全員は姿を現す必要があります。もしこのエネルギーで屈服しない場合、彼らが予期していなかった強力なエネルギーが現れるでしょう。彼らは驚きます。それが現れて、地球をあるべき正当な場所に導き、人類を光と高い周波数、高い波動の別の現実に導きます。人類はもはや耐えられません。人類に必要なサービス、医療、経済支援、教育など、あらゆる分野が改められます。父母が人類のために切に願ってきたものを、皆さんは手に入れるでしょう。