ザ・ナイン
銀河の意識
人の意識と病原体の意識の相互作用
ウイルス、病原体、細菌は、意識に反応します。わざと無視された場合、それに見合う反応をします。余計に自分たちの存在が分かるように自らを現します。「魂」のない有機体でも、すべての生命は、見られ、認められようとします。
末尾のザ・グループのチャネリングの一節をご覧ください。内容がよく理解できます。
私たちは各星座の時代に2,000年を費やします。各星座時代は異なる周波数を放ちます。つまり、まったく違う現実になるということです。まったく異なるタイムライン上になります。この高いフォトンの光は、私たちのDNAに高い意識を伝送しています。DNAが、コードを含むある星座から特定の周波数を吸収すると、大きな変化が起こります。だから、アクエリアス時代に入った時に違う現実を経験することになります。・・・・まさに、この高い周波数によって人類に起きていることは、そういうことなのです。(カエルは別です)🐸
エピジェネティックス(後成学)は、本当です。細胞は聞いているということです。細胞は、あなたが信じ分かっていながら言葉にする時に、その時のあなたの言うことに反応します。だから、寿命とその仕組みについて、あるいは、自分で病気を治せるかどうかについて、普通、そんな事は起きないからという理由で人の言うことを信じ込むことは悪い習慣です。しかし、そうせずに、信じて自分の体に話し始めると、病気が消えていくのが分かります。
皆さんの細胞間にある愛と呼ぶものは、110億光年離れたところで起きていることを知っています! コズミックラティスに時間はありません。
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