ポール・ヘリヤ-元カナダ国防大臣
1960年代の冷戦時代にカナダの国防大臣を務める。引退後、宇宙には人間以外に生物が存在し地球にやって来ていると発言。
2012年12月21日はマヤの人が予言した時代の終わりの日です。破滅の時ですか、それとも人類の新しい始まりですか? 平和と豊かさの始まりですか?
その伝説は多くの神聖な社会に伝ってきました。人間と地球は大混乱しながら新しい地球に向かい、新たなゴールデンエイジを迎えると言います。マヤ、ヒンズーの経典マハハラタ、そして古代ギリシャ、ローマ、エジプトなどでは全て同じようなことを語っています。
20世紀のチャネラー、エドガー・ケイシーと16世紀の預言者ノストラダムスは同じことを言いました。
私たちは明らかに地球で一人ではありません。
過去100年間に何千というUFOとETが目撃された記録があります。好きか嫌いかは別に、ギザのピラミッド建設という信じがたいテクノロジー以外、人の手によって、人の設計した機械によってそのような偉業を成し遂げることはできません。ピラミッドの完璧な幾何学的整合性と複雑な構造は、今日同じものを造り上げることは到底できません。
私は、ジュディ・サトリJudy Satoriと言います。私はスピリチュアル・チャネラーです。この15年間、他の次元のリアリティからたくさんの光の言語を話すスピリットに教えを受けてきました。
地球は僅か20年余りで前代未聞の3次元から5次元に転換するという変化をしているので、あらゆる宇宙の存在がここで起きていることをじっと見ています。ガイアのエネルギーが上昇しながら同時に人間のエネルギーが変わる様子を驚きの目で見ています。自由意思の経験に乗り出した時、人間は勇気があると考えられました。地球はこの宇宙の太陽神経叢でもあり、宇宙の恐怖を引き込み、今度はそれを私たちのエネルギーで変換します。それが、すべてに貢献する行動なのです。だから、じっと注目され、私たちを愛する存在から多くの手助けを受けることは何ら不思議なことではありません。
J’Tar’ia’h En Ra El 2017-1-20
宇宙船内にいるあなたの親戚スターシードは、話をしようとしています。あらゆる手段でコミュニケーションしようとしています。彼らは、夢やビジュアルなサインを使って接近し、更に彼らがずっといるような感覚をサイキック的に感じることもあります。聴いていますか?感じますか?
寝ていると思っていても、あなたは実際には宇宙船の中で仕事をしています。宇宙船内でスキル学習のためのスターシードの予備校に出席しています。基本的にあなたは毎晩銀河の明るい未来のために学習しています。
寝ていると思っている間に宇宙船や高次元では様々な要因やテストによって、次のような近未来の主な役割と仕事が決まってきました。
*人間と他のスターピープルとの連絡調整(リエゾン)役
*7次元ホログラフィック宇宙船のメディアジャーナリスト
*休養と再会のために故郷の星に帰省
*アシュターコマンド下、この太陽系勤務
*ツインフレームと宇宙探索
*宇宙農場勤務
*連盟内の連絡調整役
*委員
*エンパス・ヒーラー
*銀河連合勤務
*アーティスト
*役者・舞踏家
*パイロット
短期間であっても上のようなポジションの殆どには、船内で暮らすことが必要条件です。他の銀河の惑星や例えばパラレルリアリティなどの別次元やもっと高い周波数などに行くこともあります。
宇宙船や旗艦、ライトシップなどで暮らしている時は、宇宙(コズモス)から来た存在とも交流します! 彼らについては、ベールを被った今の人間が現実的に見たり感じたりするものとは比較できないでしょう。
今現在の人間が親戚スターシードを完全に理解することは出来ませんが、愛に溢れた多次元存在のスターシードとの再会は歓喜に満ちています。
船内では非人間のファミリーがいます(彼らの風貌は、ほぼ間違いなく皆さんの未来の姿になるでしょう)。彼らはどんな姿か? どんな感じなのか? 近々接触するであろう、他の存在の特徴を幾つか以下のように上げて見ます。
Taryn Crimi 2013-11-30
今週天使たちは一風変わったことをしようと決めました。知っての通り、この宇宙には様々な存在がいます。私たちは決して孤独ではありません。私は天使と繋がりますが、その他の素晴らしい存在とも繋がることが出来ます。
今回他の宇宙の存在について信用出来ないと思う人にこのようなメッセージを出すことに気が進みませんでしたが、天使たちはこれはいい考えだというので皆さんにシェアします。 “向こうに” は本当に素晴らしい、面白い文明があって驚きです。楽しんでください。
Taryn
Ute Posegga-Rudel 2017-3-2
人間の皆さん!
皆さんの様々な問題を見ながらここで上昇に転じたと断言できます。まさにターニングポイントです。あらゆることは、底をついてから必然的に上昇に転じます。その上昇に転じるポイントが先ほど訪れたのです!
十分な数の皆さんが、潜在意識の底をついてこれ以上深く進みようがないと言った時にそういう事態になります。しかし、法則通り、光に向かう以外行き場がなくなります。素晴らしい気づきを経験して、世俗的な問題に対する見方だけでなく、精神面に関しても意識が大きくなりました。その時が、人間の意識の転換点です。
それは本当に素晴らしい話です! アトランティス崩壊以降なかったことです。もっと良くなっています。神聖な自分から分かれてから大きなプロセスを経験して精神的な強さという標識まで辿り着きました。人類の歴史上成し得なかったことです! 皆さんは両極に密度を持つ重い2極的対立の次元を統合したのです。魂は上手くそれをやり抜いて、反対側の今までにないほど明るく輝く地点に出たのです。そのことを改めて考えて見てください。
アブダクション(誘拐)は、この場合、適切な表現ではありません。アブダクションは本人の意思に反して誘拐されることを意味しますが、ETの宇宙船に連れて来られる人の殆どは生まれる前にそうやって役に立とうとして了解しているのです。でも、次元が変わって記憶喪失に陥って忘れました。誘拐された時の詳細については、夢や退行催眠の状態でしか思い出せません。本人は、誘拐をした者から潜在意識で誘拐された経験を忘れるように言われました。
誘拐されるほとんどの大人は怖くなります。そのため誘拐した者と会話した内容やテレパシーで放たれる愛の感覚を自分の中から締め出します。他方で、誘拐された殆どの子供たちは怖がりません。だから、それまで何度か誘拐されたことや、体の小さな存在によって寝室から連れ出されたことに幾分慣れて、彼らが自分の体を非物質化して壁や閉まった窓を通過させ宇宙船に連れて行ったことを覚えています。そういう子供たちはこの小さな存在が放つ愛を感じ、彼らとテレパシーで会話し続けます。
こういう存在たちは、上位の4次元の魂で、ベッドや車から連れ出すために5次元以上の魂に雇われます。その5次元以上の魂自身は低い周波数や3次元の地球の大気汚染に耐えることが出来ないのです。雇われた存在は、4次元以上の様々な種族です。しかし、一般的に身長は1メートルから1.5メートル位でその中にはグレイもいます。また、銀河連合で働いてきた存在もいます。しかし、グレイは、世紀が改まって以降、地球からいなくなったので、銀河連合のために働くことはありません。汚染状況が悪化したので耐えることが出来なくなりました。
James Tyberonn 2016-10-9
大宇宙は文字通り生命に溢れています。人間は、他の惑星や天体にも存在します。でも、殆どの皆さんは、今現在、そのことを知る時期ではないか、または、知りません。人間は、他の世界にも同時に存在しますが、大脳だけで他の世界の周波数をはっきりと読み解くまでには3次元の人間にはできません。大脳のインナープレーンに当たるマインドには、突然発生する電気的バーストによって言葉で適切に表現できない、直観や理解という形で外界のリアリティを遥かに超えた次元を捉える能力があります。
3次元システム内で知覚できるクリスタライン電気的インパルスは、宇宙の広大な世界とリアリティの内のほんの小さな断片に過ぎません。地球の3次元の物質的リアリティのシステムは、他の多くのリアリティシステムに比べて幅広くもなく複雑でもありません。物質的な狭い範囲から非物質的高次元の豊かな多様性を感じ取れるものはほとんどありません。皆さんは、天の川銀河にある非物質的な性質も、まして宇宙のそれさえもまだ知りません。宇宙は、1個の分子の中にも存在出来、間違いなく地球の他のバージョンが、このメッセージを読む皆さんの所にも共存しています。
~Archangel Metatron via Tyberonn
ラナンダ・クマラ 2013-10-16
地球の近隣に停泊する「光の銀河連合(GFL)」の巨大な“母船”やライトシップでの暮らしについてはほとんど情報がありません。
それらの宇宙船は3次元の視覚には捉えられず、レーダーでも捕捉出来ません。それは5次元の高い周波数で振動しているためです。また、もっと小さい“シャトル船”が数多くあります。“ビス・カー”(Vis Cars)や中規模の様々な大きさの偵察機があり、大気中で正体不明の“UFO”として目撃されます。小型船はビス・カーと呼ばれ、4~6人乗りのファミリーカーで円盤型をしています。そのような宇宙船は、周波数を下げて見えるようにしています。そのような宇宙船は、プレアデスやシリウス、アークトゥルスなど様々なETが所有するもので、巨大な母船の飛行甲板から飛来してきます。
母船は本当に巨大です。プレアデスの「ホワイト・ウィンド(The White Winds)」は円盤型ですが、直径は米国大陸東西にわたるほどで、甲板は47段(階)です。他の“光の宇宙船”は小さめですが、アシュターの「フェニックス」は直径が数百マイルあります。このサイズの宇宙船での生活は、小ぶりの惑星での生活に似ています。シャトルやビス・カーは長距離飛行に必要です。
そのような宇宙船には、私たちの知っているような、船長が指揮を執るブリッジはありませんが、「コマンド・ポスト」(司令官室)という制限エリアから直接運航の指揮が下されます。船内で働く司令官とクルーは、自分の部屋またはコマンド・ポストのそばにある“コンパートメント”(部屋)と呼ぶところがあり、そこでゲストや最高司令官と会います。フェニックスのコマンド・ポストには、離れていますが通信部門があります。私、ラナンダは、その部署の責任者でありそのスペシャリストの女性司令官のミラレイ(MiraLey)からその話を聞きました。司令官には女性と男性がいて様々な惑星の出身です。
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