父なる神
奉仕の道
非常に高いレベルの波動から地球に来た人は、常に他の世界との関わりを直感的に感じます。概して、そのような人は3次元世界に不快感を感じており、常にその理由を見つけようとしています。その結果、早くから物質的なものではなくスピリチュアルなことに興味関心を抱き始め、人類が蓄積した形而上的な知識にのめり込み、極めて早く理論から実践的なスキルに移って行きます。
もし、少しでも手助けするチャンスがあれば、光の勢力は、その人たちには二度とアセンションのチャンスはないと知った上で、アセンションの道に導けることは何でもやります。だから、微細次元では、今、少なくとも覚醒が可能と想定される全ての魂のために奮闘しているのです。
個人的には面白い話でした。目覚めを促進する裏方がいること、ここでは目覚めには2種類あり、単に闇の悪事を知ったからといっても覚醒ではないことなど、端的でわかりやすい話でした。(マイク)
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