
サナンダ
心優しきものは神を見る
純粋な心には、虚栄心や自己賛美の入り込む余地はありません。自分のことを誇る必要はありません。自分を大きく見せようとせず、いつも素朴で穏やかな心を持ち、奉仕することを喜びとし、エゴではなく純粋で自由な心で過ごしてください。だから私はもう一度言います。「心の柔和な人、謙虚な人は幸いです。その人たちは父母なる神の御心の中に生きるでしょう」。

外の世界のことやこの世界の小さな細々とした状況のことは忘れてください。自分の歩みをしっかりと見つめてください。決していい加減に見るのではなく、細部に至るまで注意深く見つめ、道から足を踏み外しているかどうかに気づいてください。修正を加える時間はまだ残されています。だから、未来を心配しても何も生まれず、ただ恐れと不調和が生まれるだけです。次の一歩に目を向けてください。どこに向かっているのか、その方向性を常に与えるのは、いつだってその次の一歩なのです。それが最も重要なことなのです。

宇宙船に入る人は、皆、同じ変容を受けます。すべての人が光の体の中で、自らがすでに古い状態を超越したことを意識したまま進んでいきます。そして、この大ポータルを通り、新しい地球、その新たな次元に入っていきます。その宇宙船は、一つの巨大な世界のように見えるでしょう。それは地球の姿を映したようでありながら、より高い次元に存在する世界です。この天の門に何百万という人々が集まった時、巨大な母船が大ポータルを開き、すべての人が新しい現実に入っていきます。それが、このプロセスです。

太陽活動の大変動によって地球の地軸が傾き、海は陸へ押し寄せ、巨大な津波が南極の都をのみ込みました。その直後に急激な寒冷化が起こり、水も植物も生物も動いたまま凍りつきました。世界各地に残る大洪水伝説は、この地球規模の出来事を記憶しています。ある人々は地下へ避難し、ある人々は地下へ避難し、南極は古代地下都市への入口になり、また、ある人々はあらかじめ造られた船で生き延びました。人類最初の聖典は、この深い悲しみの記憶から生まれたのです。
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