アレクサンダー・コスモスは未来の占星学とメタ・占星学(メタ・アストロロジー)を駆使してライトワーカーのために宇宙エネルギーの流れを予測します。メタ・占星学が5次元と宇宙のコミュニティを描くその的確さと洞察に驚くことでしょう。
アレクサンダー・コスモス
5次元に移行する時の変化
浸透圧効果
2016-12-18
マザー・アースの5次元への移行の最終段階は、2016年4月30日に開始しました。その時、ルートチャクラを皮切りに7つのチャクラを宇宙の太陽-恒星のグリッドに整列させました。2016年4月30日、7つのチャクラを整列させ始めたことに加え、2016年4月30日から6月8日にかけて宇宙のグリッドと整列を開始した結果、マザー・アースはまた、自分の内部に「星形(Star Burst)」を形成し始めました。 そして、2016年10月27日から11月16日まで、2回目の「星形」を発生させました。
皆さん、4月30日から2016年12月27日までは、基本的にマザー・アースの5次元フィールドのインストールに向かう、超エネルギー状態の毎日でした。12月27日にそのフィールドのインストールを刺激する初期始動を完了します。更に、あと2つのチャクラを宇宙のグリッドと整列させます。2017年1月15日にクラウンチャクラ、2017年3月8日にハートチャクラです。
マザー・アースは、最終的に2017年3月27日に5次元への移行を完了させます。12月27日の始動から3月27日の移行完了までの間は、2016年12月13日の原始的粘土期が織り込まれ、地球上の生命すべてがマザー・アースが宇宙の5次元周波数を吸収するのに合わせて確実に進歩できるようになっています。
*原始的粘土期:微粒子鉱物(粘土)は可塑性が高く、燃焼時や乾燥時には固くなる性質があり、古代より器や建築材料、医療にも使用された。粘土は水分を含む「ハイドロゲル」というスポンジの性質を持ち、生化学的反応の効率を高め、原始的生命分子の進化に有用な性質を持つ。そこで、2016年12月13日から2017年2月27日までの、マザー・アースが5次元に進化する期間、そこに生存するすべての生命は、宇宙の5次元周波数(宇宙エネルギー)を吸収するために生命体の持つ原始的粘土という特性を進化させるが、特にその期間は、通常の予想や結果に関して非常に不安定になり混乱が広がる。この原始的粘土期間は3つの特徴があり、その一つは、自由意思が制限される、2つ目は、どの魂も、スピリチュアルな目的を発展させるマザー・アースの5次元への進化に関わる、3つ目は、どの魂も神と繋がる方向へと進む。
すべての生命体がマザー・アースと共に進む時には、宇宙の5次元周波数を吸収することは、不可欠な内的プロセスになります。魂内でその吸収がなければ、5次元のマザー・アースの創造に寄与しないばかりか、宇宙の5次元に存在することすら不可能になります!
宇宙の5次元周波数の吸収プロセスは、魂の中に浸透圧効果を生み出す効果的な内的プロセスです。それは、私たちの肉体内外の宇宙の5次元とマザー・アースの5次元フィールドの拡大とを均一にするプロセスです。
内外の5次元波動を調和し均一にする魂の力で生み出される浸透圧効果は、また生命体が、マザー・アースと共に5次元に移行する最後の修正になり、不可欠な働きです!
あと、マザー・アースの最後のチャクラ、クラウンとハート・チャクラのアライメントの2つを残すのみです! どの魂も5次元の到来を辛抱強く待てるかどうかが試されます。しかし、私たちが本当に宇宙の5次元周波数を身につけているかどうかを知る方法が3つあります!
私たちの宇宙の5次元波動の吸収の程度を知るには3つの観点があります。
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