ショート2020-10

10月31日

大天使ガブリエル

故郷に帰る喜びを経験する

 

スピリチュアルな道には多くの発達段階があります。長期間スピリチュアルな旅をしてきた人の主な課題は、することからいることへと発想を転換することです。このグループは今、いる事自体で道をひり開けるようになること、いるだけで十分だという考えに居心地良さを感じられるようになることです。

最近目覚めた人は、スピリチュアリティの実践段階に優先順位を付けて探求することが重要です。この人たちは、様々なヒーリング方法と大きな全体に繋がることの違いを探求しています。

それから、目覚めていな人で自分に非常に満足できなくなって何かもっと大きな事がある、そのことに目を向け始めている人たちがいます。

さまざまな段階や局面をすごいスピードで進む人もいれば、ゆっくりと進む人もいます。個々人の旅は、本人の魂の課題を重視し尊重して、完璧なペースで進みます。

以上の段階は、皆それぞれに等しく重要で神聖です。どっちがいいとか優れているというのはなく、あるのは、その人が自分の道だけを歩いているということです。最終的に皆さんは、神聖な自分の本質の発見とその受容を促進する完璧な道を見つけ、自身の故郷に帰る喜びを経験していくでしょう。

Archangel Gabriel via Shelley Young – October 29, 2020

 

大天使ガブリエル

 

時代の大変革、グレートシフト全体の目的は、自分の真実を探り当てること、あなたの信じていることを探し当てることです。その真実で自分本来の力と本当の自分に結びつきます。

あなたは何ヶ月も何年もその真実が何かを明らかにしようと一生懸命やってきました。そして本当の自分のエッセンスにもっと触れながら、これからももっと目覚め悟っていきます。皆さん、物事が速く進行する中で特に変化を恐れたり自分の力を発揮することにたじろぐ時には、自身の信じていることが試されことが多々あるでしょう。常にバランスを保ち揺るがない信念を持ち続けることが不可欠です。そして自分を一番力づけ自立できる自分自身に重なり続けることが、前に進む上で欠かせません。

他の人が信じていることは尊重してください。それはその人が自分の道を歩く上で必要なものです。しかし、だからといって他の人の信じていることで動揺する必要はありません。マスターは人に自分の信念を押し付けるようなことはしません。だから誰かがあなたは悪い、間違っていると言っても、その時のその人自身は、自分の核心に繋がっていません。だからあなたを導く相手ではないのです。

~Archangel Gabriel thru Shelley Young

 

 

 

地球のドラゴンは、ガーデニングや土地に関わることは何でも好きです。だから、花や木を植える時は、アースドラゴンが一緒にいると思ってください。ドラゴンは適切に物事をするのを密かに助けたり、肥料や水や必要なものを追加する時にささやいたりしてくれます。かつて、未だに気分を刺激するような古くて美しい庭園を作る時に一緒に働くドラゴンがたくさんいました。そんな美しい場所の真ん中にじっとじっと静かに立っている時に、ちらっとドラゴンを見られるかもしれません。

〜ダイアナ・クーパー

 

 

Kab  9/25

約5ヶ月で人を複製できる技術があります。

記憶や身振り手振りなどの動作や話し方などがプログラムされます。

クローンは、同じ人生を生きていないのでオリジナルと全く同じようには見えません。

カバルは、VIPたちが逮捕されたり死んだ時にクローンにすり替えてきました。

 

 

10月30日

オールドソウルが一人でいるのが好きだと言っても、

本当は、決して一人でいるからではありません。

 

10月29日

生物のクローニング

リサ・リニー

 

生物学的形態のクローニングは、生きたDNAをコピーして別のタイプの遺伝子に改変することです。クローニングとは、ある生物と同一の遺伝子をもつ複製を作成するプロセスを指します。

オリジナルと同じ遺伝子構成を持つコピーされた素材は、クローンと呼ばれます。しかし、現在の科学は、元の魂の占有者と当該生物の細胞情報マトリックスは、クローン化された生物に記録されていないため、クローニングされた生物的実体は、元のオリジナルと同一ではないということを認識出来ません。

組織細胞の完全さは、特に時間の経過とともにエネルギーの完全性を失うため、クローニングは常に遺伝的損傷と生物の形態上の問題を引き起こします。クローン化された生物の遺伝子組み換えは、タイムライン上のその人のアイデンティティまたは意識と齟齬を引き起こし欠陥が生じます。その結果、魂が失われたり、魂が捕まったり、断片的になるなど、古典的な悪魔的儀式虐待(SRA)にとっては望ましい結果を引き起こします。

人間のクローン作成は、過去20年間、密かに着実に進歩してきました。それは、AIシステムネガティブエンティティ(レプティリアン・アルコン)が悪魔儀式的虐待用に使用する、両方の目的のためにクローン化した人体を使うためです。また、魂を捕縛(奴隷化・ロボット化)したり、交換したりする目的のためです。

クローン化された人体に挿入されるAIプログラムに人間は存在しません。それは、人間のイメージになりすました人工知能です。

人間を人間足らしめるのは、魂とスピリチュアル体独自のエネルギーの特徴とDNAを人体の細胞に刻印する多次元の人のライトボディです。

人類がクローンを実現し、サイボーグを作成し、人間と機械とを融合させる一体化させる所業は、人類に対する深刻な犯罪であること、それは、生きた人間の大量虐殺と人間の意識の破壊をもたらすことを知ることが、重要です。

人間のクローン作成に関与しているすべての組織は、魂のレイプと精神的な拷問を犯しており、事実上に禁止され、刑事罰を受ける必要があり、そのリソースと手段は最終的に没収されなければなりません。

Lisa Renee

 

10月13日

トランプ大統領警護官

 

 

 

10月12日

アバターとは何か?

元々「アバター」は神の世界から人類へ特別な使命をもってやって来た人、という意味でした。神の上にいる存在ではなく、私たちと同じように神を起源とした存在です。「アバター」は神から「下ったもの」という意味です。

アバターはバブーシュカ人形のようなものです。外側は人間(イエス、クリシュナ、ブッダ)。その下には、サナンダがイエスに変わったように、高次元から段階を下げて降りて変わります。

更にその下の内側には、女神またはシャクティがおり、普通の人間とは全く違うアバターが存在し顕現しています。

イエス:地球の人生を進むために、5歳か5歳半の幼い頃に女神(ホーリースピリット)が私に入りました。それからというもの、私は全く変わったのです。それは、人々は誰もがそういうことが出来るということが分かるようにするためでした。

アバターという言葉を特に推奨するつもりはありません。私をアバターと呼ぶ人たちが数多くいます。その呼び方を拒むわけではありませんが、私は、「教師」という言葉を選びたいと思います。

By Steve Beckow

 

プレアデス

 

10番目、11番目、12番めのチャクラが開くと、地球外の色々なエネルギーが現れます。そのエネルギーはあなたが高いエネルギーを抱えれば抱えるほどこの地球に現れます。

10番目のチャクラは太陽系、11番目は銀河、12番目は宇宙に繋がっています。この周波数を抱えれば抱えるほど、あなたは地球にその情報をもたらしていき、世界を驚かせます。

今後いろいろな文化・社会が現れ、 “新世界秩序” を吹き込む者が現れるでしょう。そして混沌や混乱が起こるでしょう。光のファミリーとしてあなたはただそのことを観察し、混乱や騒乱が今までのシステムを崩壊に追いやる以外ない、そうして光によって新たな建設が始まるということを知ります。

光のファミリーとして皆さんは進化が起きているということを知っています。この変化する周波数に対応出来る人は進化していきます。地球はこの時に興奮する場所に変わります。素敵な計画じゃないですか。

~ バーバラ・マーシニアック