恐怖という幻想 by 大天使ミカエル

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恐怖という幻想

Ronna Herman, LM-09-2014

 

マスターの皆さん、ここでちょっと、最近成し遂げたことや失敗だったと思えることを上げてみてください。じっと振り返りながらアセンションに関わることについてもっと理解して欲しいと思います。忘却のベールが上がり、ハイヤーセルフと超意識に振れる時に、宇宙の法則やこのサブ宇宙の複雑で壮大な動きがもっと鮮明に分かっていきます。しかし、昔からの恐れや感情に直面する時には、疑ったり混乱して分からなくなります。 

たとえ、行き詰って被害者意識に囚われたり、因果のカルマや良い悪いのドラマ、対立意識のぬかるみに足をとられていても、人類は誰一人例外なく怒涛のように進んでいます。意識的な人の中には、不満足と憧れ、変わらなければならないという気持ち、つまり昔と同じままの辛い状態ではいられないという思いがあります。だから、お分かりのように、肉体を脱ぎ捨てスピリットに還り、落ち着いた安らぎの時を経て、また肉体で旅を続けようとする人がいます。一方、未知の領域に手を伸ばし、そこで私たちが手助けするのを待っていることを知り、その結果希望と夢を感じて自分の運命を自分で作り上げようとする人たちがいます。

皆さんが肉体、エーテル体、メンタル体、感情体にある否定的な記憶やエネルギーを知ってそれを放出してクリアにするように、マザー・アースもまた同じことをします。それが、皆さんが恐れる「破壊のプロセス」が起こる原因です。しかし、予言で言われてそうなるだろうと思い込んでいるような、壊滅的な惨事を起こす必要はありません。ニュー・エイジの高い波動と一致しないものはすべて変わり、形を変え変貌するのは事実です。しかし、変わるといっても、もっと高くて軽い4次元5次元の意識に一致しない、思い込みや信念が根っこにあることに気がつくようになって、初めて変わるのです。皆さんが気づく時、マザー・アースももっと高い神の意識にまで到達しようとします。そのために彼女は、過去の幾多の時代から続く人類の否定的意識の大きな渦、つまりアストラル・プレーン(地球のオーラ)の中心にある否定的な濁流を浄化しなければなりません。皆さんはそこで苦しみを味わっているのです。皆さんは、どれが自分の信念の核なのかは分かりません。それは、過去の時代、多くの民族や社会、宗教によって作られたものなのです。

ユニティ・コンシャスを感じ始めると、大きな驚きと喜びが生まれ、もう自分一人ではないという感覚になります。それがまた、他の人のオーラにある古代の恐怖や失敗、裏切り、恥といった記憶を浮き上がらせます。だから皆さん、ポジティブなことばかりではありません。皆さんのミッションには、他の人の自縛的な信念や否定的・破壊的な思考パターンや行動に気づかせることも含まれています。だから、非常に多くの意味不明な暴力が起こり、だからこそ多くの人が怒りと苦しみを露わにするのです。世の中には、自ら苦しみ自滅する人たちがいるように思えます。そういう人たちは自分のしたことに目を背けて自分のしたことを認めません。自ら恐怖と苦しみの地獄を作り出してきました。自分以外の他の人や物事を非難します。魂やハイヤーセルフによる癒しを得なければ、辛すぎ、苦しすぎて自分のした事を直視できません。エゴの欲望がどんどん大きく強くなって、考えも行動もエゴの欲に呑み込まれます。

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