意識の移行期 -ⅠⅡⅢ by ハトホル

 

ハトホル

意識の移行期 

 

Tom Kenyon 2011-4-20

 

本質的に混沌とした転換期は、意識の移行を起こします。意識の移行期は認知的な目印(マーカー)が消失する時に現れます。それが消失する時、あなたは、ゼロの状態に入り、そこで古い現実は最早存在しないか、根本的に変わってしまったかのような状態になります。しかし、新しい現実はまだやって来ていません。

皆さんは、混沌とした激しい転換期の局面に入りこんだので、この移行期について、私たちの見方をお伝えしたいと思います。皆さんは、この情報を自分自身のために活かすことが出来ると思います。

そこで、この移行期を主に3つのカテゴリーに分けてお伝えします。

1)      個人の移行期

2)      集団の移行期

3)      肉体の死(故郷への移行)

 

個人の移行期

まず、個人の移行というものがどうなるのかを見てみましょう。現実がどう変わったのか、その見方が決定的になります。

現実の見方、捉え方が個人の創造の基本です。個人の見方は文化、時代、場所、環境といった集合的な認識によって影響を受けます。しかし、現実かどうなっているかという見方そのものが、あなたの創造の結果なのです。

あなたの見方は普段見ているその習慣に依存します。殆どの人がそうです。特定の具体的現実を経験することに慣れて、それがいわば自分がどこにいるのかを物語ります。朝起きて時計を見る。集合的な「時間」の見方がすぐ目の前に現れます。この幻想に入ろうと選択するか否かは、個人の選択です。事実、精神的に達成しているかどうかの目印の一つは、その本質をはっきりと理解しながら、社会的文化的幻想を見抜lく能力のことなのです。

個人の状況が劇的に変わる時は、今までのものの見え方が消えたり、違ってきたり、再編されたりする傾向があります。

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