イエス
罪と罰は幻想
恨みや憤りを抱え続けることは誰にとってもますます難しくなっています。以前なら、多くの人が恨みを抱え苦い満足感を味わっていました。傷つけられ攻撃された相手に仕返しをし、元を取り返そうとしました。そのような自己満足の感覚が、今では、霞んでなくなろうとしています。そしてそうなっている自分に驚きます。
Q. 癌について教えてください。多くの人がこの恐ろしい病で苦しんでいます。
アポロは、先日、世界がいかに不公平かを話してくれました、5月31日に、彼は言いました。「人間が粗末に扱われてきたことに対しては弁解のしようがありません。創造主の愛に一致しません。人間は両極で対立する生き方に参加しましたが、完全に手に負えないところまで来ました。しかし、創造主のワンネスは人類に浸透するので安心してください。闇の者は逃げ出して地球からいなくなります。その時に、安堵するでしょう。愛と素晴らしさと真実が至る所に表れます。それが今起きています」。
光の灯台 ~ Re-minders from Home
2012 年 1 月 15日
新しいエネルギーで穏やかでいられるようになることが、多くの人の課題になります。多くの人は落ち着きませんが、まだ地に足をつける方法が分からない、あるいは、どうなっているのかが分からないのです。実は、そのことを経験するために踏み出したのです。そうやって一度アンカーの仕方が分かって足を止める時にすることは、手を他の人に伸ばして相手が落ち着けるよう手伝うことです。これが、新生地球です。新しい繋がり方です。
引き寄せの法則では、「考える」に代わって「信じる」という言葉を置き換えるのが妥当です。ポジティブな思考は新しい信念を後押しはできますが、自分の考えることを信じきれるまで、新しい現実を創ることはありません。信念が現実を生成するのです。論理的に言うとそうなります。
だから、肯定的な考え方をすると、それが信念とシンクロ(一致)する時に実現します。例えば、自分という存在のコアで、自分は豊かさを享受する価値はないとか、心の芯から豊かさを積み上げることは物質主義的で、だから悪いことだと信じている限り、単に思うだけでは、豊かさは実現しません。お金は悪の根源だと信じているなら、引き寄せの法則は、そこのところのコアの信念(プログラム)を変えない限り働きません。
自分は貧乏だ、無駄を削ってやりくりしなければいけないと信じるなら、その時はまさに信念がそういう経験を創り出します。2つも3つも仕事をしても、コアの信念が起動して次元に投影して実際にその通りになり、経済的に苦しみます。
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