セント・ジャーメイン
独立宣言再び
世界も独立
もう一度、皆さんは感情が高まります。サナンダの好きな言葉で、「クレッシェンド」。フィニッシュラインです。今、すべて起きています。我慢してください。もう少しです。すべてが明らかになります。真実の全体像が明らかになるでしょう。 そして、少し前にサナンダが言ったように、「天国が到来する」。
筆者は、生涯リベラルで、民主党に投票して来ました。少なくともオバマ政権まではそうでした。しかし、「彼の出身はどこなんだ?」と思いました。それは、良い質問です。しかし、それはすべてのアメリカ人が問いただすべき質問でした。彼が大統領令を出してアメリカ市民の権利を売り渡すのを目撃した時、私は「どうなってるんだ?こんな酷いことが自国民に対してよく出来る。どうしてこの男はそんなに褒められているのか?」と思い、私たちの国を破壊する闇のゲームが進んでいることに気づき始めました。
皆さんは、何年も、何十年も、幾多の時代、長年にわたって、多くの形でカバルに利用され、虐待され、奴隷にされることに同意を与えてきました。今日、カバルは休むことなく支配力を取り戻そうとします。2020年は最後の戦いの年です。彼らはウイルスを作り、それをすべてトランプ大統領のせいにする恐怖の筋書きをでっち上げ、今日の投票で、また、皆さんからこっそりと同意を取り付けることができます! 闇に与えた同意を取り消し、光を選択してください。この戦争は、(政党の争いではなく光か闇かの)スピリチュアル戦争です。その代償は魂です。魂を捨てないでください。
彼らは自分たちの力が「全能」であることを楽しんでおり、地球の人口のほぼ圧倒的多数が忠実にマスクをつけ、そのせいで一人ひとりの個性が剥ぎ取られ、息を吸う機会が奪われているのを見てほくそ笑んでいます。しかし、現在、皆さんは、非常に強力なエネルギーに支えられており、レプティリアンやその亜種など、人間化した低い波動の生物はそれに耐えることができません。ワクチン接種を受けに行列待ちをし、また、その一方で、マスクを拒否し、コロナウイルスを巡って世間のわざとらしい馬鹿騒ぎに対して批判的な人たちを非難し認めまいとするのは、そういう彼らです。
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