
ハイヤーセルフ
敗北に直面する闇
今後、困難な時期が待ち受けており、人類は計り知れない問題に直面しても前進し続ける能力が試されます。闇の人間たちがあらゆる方向から皆さんに攻撃を仕掛けて来る中、地球にいることは確かに困難な時です。しかし、皆さん、起こることを見て絶望しないでください。そのほとんどは一過性に過ぎません。いつものように、素晴らしい存在が皆さんの人生を導き人生計画の遂行を支援しています。




シャロンは、有事の核事象とその時の情報開示に関するアシュターの承認について聞きました。しかし、そのような事態になったとしても、その可能性は実際には非常に低いでしょう。アシュターは、地球が絶滅の危機に立たされた場合の時にだけ、地球外生命体の存在を明らかにするでしょう。しかし、今はその時ではありません。地球人は人類全体の影の中で生きています。しかし、既に高いレベルで動いてきた人、動いている人にとって地球で起きていることは、自分には無関係に思えるかもしれません。
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