地球はフォトンベルトを進んでおり､それと共に､壮大なアセンションを支援するエネルギーパルスのオーケストレーションが続いています。それはどんどん高次元のリアリティに入っているということです。現実は､益々早く考えることや感情､信念に反応して起こるということでもあります。そこで問題は､人生について信じていることは何か､です。

ホワイトハウスは暗く、その壁の中で蠢く邪悪なものはもういません。それはお祝いでなくて何ですか？知事たちは邪悪なアジェンダに立ち向かって、「ノー！」と言っています。嬉しいではありませんか？皆さんは､人間でいることの意味を本当に理解し始めています。人間でいることに感謝するとは、凄いことではありませんか？頑張り屋の皆さんが勝ち取った進歩です。

皆さんは閉じ込められ､鍵をかけられて恐怖で気違いになっています。恐怖心は､現在仕掛けられている病気になる最大の引き金です。多くの人が､そのように漂う空気を吸って､命を落とします。病気や心の病は､神聖な精神的光が欠如していることに基づいています。神との繋がりがしっかり保っていれば､落ち着きが出て精神的に整っています。すべてが失われたように見える時、人類は勝ちます。目覚めた人たちは一斉に声を上げます。

いつも他の人がやってくれる､自分は協力する必要はない､それは常に他の人のすることだと考える人がいます。でもそのように考えている限りは、何も起きません。ただ、5次元に向かう旅をどんどん遅らせるだけです。私たちには､臨界点までまだまだやることがたくさんあるので、それまでそういう人はそうやって生きることでしょう。皆さんが改善して立ち上がるまでは､私たちは何もしません。