既にこの制圧した衛星を光の勢力が既に設置した衛星と接続しています。ネガティブ勢力の衛星は間もなく機能停止状態になります。衛星自体は軌道から外れ、金属くずのように落下します。落下する衛星は、人類や地球上の選ばれた人々に危害が及ばないよう、破壊します。闇の勢力のあらゆる邪悪な通信システムに対するジャックメイト作戦は、大成功を収めました。これは、また、情報大開示の道を開きます。

メドベッドは、これまでのような限定的な意味での「治療」ではありません。回復させるのです。肉体、感情、エネルギーの層を、本来のブループリントと共鳴するレベルに戻します。タイプ3は「 再生とテンプレートのアップグレード」の最も高度な技術です。老化を抑制し、生命力を延長し、場合によっては先天性疾患を治癒することができます。最高レベルのオペレーター訓練を必要とし、人類が最初の2タイプに慣れた後、最後に導入されます。

宇宙船は、一つの安定した光、きらめく点の集まり、空をゆっくり移動する幾何学模様、空中でわずかに光って光に動きがあります。ゆっくりと慎重に動く宇宙船もあれば、素早く、光り輝く振り付けをする宇宙船もあります。現在、地球近傍の空間には、多くの文明や種族がいて、それぞれ独自の現れ方と目的があります。

タイミングは綿密に計画されています。広範な情報開示を行う前に、金融基盤が安定していなければなりません。安定後には、技術、歴史記録、地球外との接触に関する確証のある資料など、一連の情報公開が予想されます。これは、人々にトラウマを与えるのではなく、理解しやすく真実を伝えることを意図して行われます。一連の流れには、教育ブリーフィング、ワークショップ、コミュニティ連絡チームによる支援が含まれ、人々が新しい現実を日常生活に取り入れられるよう支援します。

エリート層が人類に信じ込ませようとしているような大規模戦争は、ここでは起こらないことを理解しておいてください。闇のエリートは自滅に向かっています。彼ら闇のエリート全体の共闘も弱体化しています。彼らに時間はもうありません。権力の座にいて支配するネガティブな生き物、悪魔たちは、自分たちが倒れて崩壊していく様を目の当たりにするでしょう。

先日、合衆国リーダーがホワイトハウスでテクノロジー業界のトップたちを招いて夕食会を開きましたが、それは、単なる会食ではありませんでした。表面的には、ビジネス界と政界のリーダーたちの単なる会合に見えました。しかし実際は、闇に向けて放った強烈な合図でした。敵味方を問わず、地球の大覚醒における節目だというメッセージだったのです。

この大地球瞑想に参加した全てのコマンドと参加者から、強力な放射線が発生しました。私たちは、ネガティブ勢力のHAARPプロジェクトの技術施設を破壊し、壊滅することに成功しました。地球の気候と地質条件を変えようとしていた3つの施設を破壊し、解体しました。また、ネガティブ支配勢力が人類に向けてマイナスエネルギーを放射する際に使用していた大型アンテナの破壊にも成功しました。多くの衛星や技術施設を停止させました。