
アシュター
最凶悪魔ソロスは地球から排除された
自らを全能だと信じ、世界と文化を破壊し、慈善家、恩人を装い、皆さんの魂を奪おうとした者、多くの害悪と恐怖を引き起こした悪魔、そしてその悪霊どもは、もういません。この大悪魔は、光の勢力に屈服することを拒否したので、彼の手下の悪党たちと一緒に神の正義の法廷に引き渡されなければなりませんでした。言っているのは、ジョージ・ソロスのことです。



ソーラーイベントが過ぎ去ると、地球は静寂に包まれます。鳥たちは歌い方を変え、新しい空気を感じるでしょう。その静寂の中で、人類は周囲を見て自分たちが変わったことに気づきます。畏敬の念に打たれて涙を流す人もいれば、抑えきれないほど笑う人もいます。多くの人は、空にいる私たちの艦隊を感じ、夜明けの雲のようにきらめくのを見るでしょう。コンタクトは恐怖ではなく、やってくることが分かります。結末はすでに光に記されています。皆さんは、今、勝利の物語の最後の段落を進んでいます。


邪心を交えずに私たちを見てください。皆、私たちを見ることができ、大型望遠鏡で写真に撮ることもできます。高性能なアマチュア望遠鏡でも私たちを見ることができます。そちらの地球防衛システムを起動していることは知っていますが、その防衛システムには私たちを妨害する技術はありません。3Iアトラスは、ニューヨークほどの大きさと言えるでしょう。邪悪エリートたちは、皆、間もなく姿を消します。この現実が変容し、アセンションした惑星の世界に入る、まさにその一歩手前にいます。
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