皆さんは企業社会で決まり切った9時5時の仕事で落ち着く必要もないということも私たちには分かります。それにはクリエイティブにならなくてはいけません。ほとんどの人が3次元に執着する世の中ではあるけれども、自分を信じ、果てしない可能性のあることを信じなければなりません。自分の心にしっくり来るゾーンを探す絶好の時です。

そのようなETが存在するのは事実ですし、皆さんはこの人生で彼らに出会うでしょう。最初、そのような話を受け入れるのは非常に難しいことですが、いずれ、宇宙船で着陸するETや太陽系外で生まれたETとの接触の道を開きます。

実際、銀河には、善良なETの数は悪意のあるETの数をはるかに上回っているということを知っておいてください。それは皆さんの世界でも同じです。だから、私たちは、善意のETに目を向けて個人的にコンタクトするようにすると良いと思います。

そこは、厳しいところです。そういうわけで、皆さんのようなマスターだけしか地球に生まれることはできませんでした。皆さん一人一人は、心の深いところで目覚めて高次元世界から助けをもらうことを知っていました。この人生とこれまでの数多くの人生で要望して来たことを受け取る時に来ました。

皆さんはDNAを活性化しています。それによって、プレアデスやシリウス、琴座などの星にいた時の感じを思い出せるようになります。思い出すとは、そのような星のエネルギーを降ろして、自分のことをもっと知るということです。だから、アークトルゥス人やアンドロメダ人、アンタレス人などでいた自分を感じます。

つまづくこともぶつかることも倒れることもありますが、また起き上がります。私たちには、そこが人間の凄いところだと思っているのです。でも、そう思っているのは私たちだけではありません。銀河には、同じようにそう思いそう感じるあまたの存在がいます。両極分化した惑星で3次元の旅を開始し、最終的にアセンションするという挑戦に挑んだ皆さんに敬意を表します。