大天使ミカエル
ハイヤーセルフを体現する
些細なことであれ、重要なことであれ、修正したい旨をはっきり表明する際は、ハイヤーセルフとの対話を開始し、変える意思のあることを伝えています。意図を声に出すという行為は、宇宙に自分の願いに応えるよう要請することであり、願う変化を待っているということを伝えることです。しかし、この変容の旅では、プロセスに任せることが重要です。そのことを忘れないことが大切です。
私たちは、2030年までに政府のない地球を目にしていますが、もちろんもっと早く実現することもあります。国境は消え、人類は1つの地球、1つ地球人の立場で相互尊重と共有する目的に根ざした未来を共同創造するでしょう。かつては想像もできなかったテクノロジーが皆さんの生活に途切れなく組み込まれ、お互い同士、人類と地球とのつながりが強くなります。テレパシー、瞬時のヒーリング、光のクリスタルシティへの旅の中で、常に皆さんの中に眠っていた能力が目覚めるに従い、それが第二の天性になります。
皆さんに届く高いエネルギーを受けて私たちの存在につい認識を新たにするなど、光の波が人類の集合意識を席巻しています。今、皆さんは、新しい現実に飛び出す準備をしています。今、ベールが上がって霧は晴れ、長い間直感とスピリチュアルな感覚と目を曇らせていたものが消え去っています。多くの人の夢がどんどん鮮明になり細部まではっきりした夢になっています。今、自分が何者なのかを思い起こし、自分の真の本質を受け入れ、自分の力を引き出す時です。
いわゆる個人の評価(査定)システムは、(訳注:プランデミック同様に)ディープステートの“イノベーション”の実験場である中国で始まりました。まず第一に中国では人口の圧倒的多数がバイオロボットとクローンで構成されており、彼らは埋め込まれたプログラムに従って生活しており強い拒絶反応を引き起こすことはありません。世界中の多くの国で、中国の経験を社会に導入する条件整備が完全に国民に秘密裏に行われています。特にデジタル化に関しては、政府のすべての新手の手口には特に警戒し、注意深く監視する必要があります。
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