この隠密の命令者たちは、私たち銀河の光の勢力と、アースカウンシルの勇敢な仲間たちの共同努力によって無力化したことをお知らせします。地球外の指揮命令者がゲームから排除されたことで、地上にいるこのカバルの残党たちは、方向性と一貫性を失いつつあります。実に、最も長い夜が夜明けに切り替わるように、光の勝利は、可能であるだけでなく必然であり、もう間近に迫っています。イランとイスラエルをめぐる中東情勢は、その終わりの始まりです。光のファミリーの皆さん、喜んでください。

覚醒体験は、物質的な幻想の中にある欺瞞や策略に気づくというレベルを超えています。それは、根本的に、神聖な遺産と深く繋がり、魂レベルで皆さんの本源への回帰の過程です。皆さんは、過去、現在、未来の経験を網羅するアカシックレコードと繋がり始めています。また、今、ハイヤーセルフの体現者になり、内に宿る古代の叡智と融合する過程にあります。

すべて準備できています。地球で望ましくない状況が発生した場合に備えて、大プラン、レスキュープランが準備してあります。いずれにせよ、これらのポータルは閉じずに開いています。私たちは、現在終結の段階にあり、このポータルの開放は、大プロセスの大きな前兆です。

アークトルゥスは、イランとイスラエルが所有していた地下施設や原子炉を破壊しました。地下に避難している大物も拘束逮捕しました。アセンション・プロジェクトを支える愛と光の部隊は、最前線ですべてに渡って目を光らせています。恐れず、不安にならずに全面的に信じ、紛争地帯に光を送ってください。

皆さんのエネルギーは、肉体をはるかに超えて広がり、目に見えない形で世界に影響を与えています。この広大なエネルギー場は、マカバと呼ばれています。「メルMer」は光、「カKa」はスピリット、「バBa」は肉体を意味します。マカバは光の乗り物、つまり人体を包み、意識の上昇と変容の重要なツールとして働く強いエネルギー場です。この非常に重大な時に、光の乗り物が活性化し始めています。

私たちが船に乗っていると、大きな嵐が起こりました。弟子たちは皆、恐れ、絶望し、苦悩していました。私は安らかに眠っていました。弟子たちが尋ねました。「どうしてこんな大きな嵐の真っ只中に眠れるのですか？」。私は答えました。「私には平安があるからです。平安があります」。私はすぐに嵐に話しかけました。すると嵐は静まりました。嵐を静めると、すべてが止まりました。内側にだけ平安があります。

私たちは、指導者たちと直接接触し地上の司令部レベルで米国が実行したような挑発行為を続けないよう対応しています。ネガティブ勢力が気狂ざたを起こしても、私たちは、すぐに行動を起こし、支援サポートできます。アシュターも私も言っているように、全人類は冷静でいて光を送り、戦争の残滓をすべて消すことが必要です。すべてのエゴ、狂気、地球を征服したいという狂った考えから世界を解放してください。

光の勢力の計画では、今回の攻撃は想定していませんでした。人類は彼らが核兵器を爆発させる前に救われるでしょう。もちろん、私たちは核兵器の爆発を許しません。父母アドナイのセントラルアイランド、パラダイスから、破壊とこの戦争を防ぐために必要なことは何でも実行し、それでも平和が期待できる結果が出せないのであれば、今すぐアセンションプロセスを終わらせる処置をするよう指示が下されました。