完全なる不完全 by ザ・グループ

the-perfect-imperfection

光の灯台  ~ Reminders from Home

2006年 8月15日

 完全なる不完全 

人間の神聖さ

 

From Steve:

8月26日のヴァーチャルライト・ブロードキャストにご参加ください。反対のミステリーサークルを別の次元に創ります。詳しくは、ホームページをご覧ください。

ザ・グループは、私たちが多次元の存在になることについて多くのことを語っています。最近、ジェット機が音速を超える時の様子がインターネットで盛んに出ています。面白いですね。多次元について話しましょう! 信じられない写真です。

Big Hugs,

Steve

 

故郷からご挨拶

皆さんがこの場所に集まると奇跡が起こります。素晴らしいですね。皆さんは、多次元の空間とリアリティの扉を開けますが、それが本当にどのくらい重要なことか、知る手がかりがありません。今日、皆さんが誰か、私たちからどのように見えるのか、そのことをお伝えして新しい見方ができるよう手助けをしたいと思います。私たちの見方を説明します。それで、皆さんがヒューマンエンジェルだということが分かる様にしたいと思います。お互いに助け合い、心の紐で心が一つに繋がることが、人としての経験です。皆さんは、本当は離れ離れではありません。違う言葉を話せるように勉強してきて、別の場所で異なる考え方をしながら育ちました。しかし、心は一つなのです。人間のゲームをするために、皆さんは肉体の中に魂を宿します。そして、その肉体が、これが自分だ、と思います。そこに誤りがあります。身体と魂全部が肉体に納まっているわけではありません。ゲームボードに入る時に、皆さんの一部は故郷に残ります。その残った自分の繋がりを利用し、繋がりを維持しています。皆さんのその独特な繋がり方で繋がっているのは自分の一部であり、ハイヤーセルフと呼ぶものです。今、皆さんのその一部は、これまでよりももっと、動き出そうとしています。

完全さの反映

2極性から3極性の世界に進むことは、光と闇を受け入れるだけでなく、ハイヤーセルフでそのバランスを取ってその3つがトライアングルを形成することを意味します。これからは、黒か白、上か下か、正しいか間違いか、愛か恐怖か、などという二項対立はないことを理解し始めます。そういうことではなく、分離していると考えるその要素は、実際にはお互いを成す一部であり、大きな円を一緒に形成しているのです。したがって、自分の光を受け入れるときには、自分の闇を受け入れることでもあるのです。多くの人が、美しい闇を抱えています。ハイヤーセルフでバランスを取ると、皆さんは、もう一度全体に立ち戻ります。しかし、トライアイリティの見方でも、まだ、皆さんの目には見逃していると思えるものがあります。私たちにしてみれば、皆さんは、信じられないくらいに一番美しい存在です。長い間天国を離れ、肉体を身にまとって地球に天国を創ろうとする天使です。皆さんにとっては、そのようには見えませんね。鏡を見ると、顔に傷やシミ、しわだけが目につきます。面白いと思いませんか、それは? 皆さんがどんなに美しくても、どんなに信じていることや自分が完全でも、鏡を見た途端、傷しか見えないのです。鏡に映る傷や不完全なものに注意が行きます。そこで、今日はそのような不完全さについてお話ししましょう。

皆さんは、神の最も完全なる不完全な存在です。地球のゲームは、神を見るために、定義するためのものです。神は完全な全き存在です。そこで、完全さを知るためには、不完全な視点から見る必要があります。そうするために、不完全な世界に入る必要があります。だから、自分を見るときには、不完全な所しか見えないのです。人間が、ミスをしない神のようになりたい、完全になりたいと思っているのは面白いと思いませんか? 皆さんは、常に高い波動、もっと良くなりたい、神のエネルギーを身につけて高い存在になりたいと思っています。でも、鏡を見て、目にするものが不完全と見るや、悩んでしまいます。おそらく、体重があり過ぎか、顔が傷だらけだと思うのでしょう。おそらく、顔のしわが深いか、髪の色が気に入らないのですね。それが何であっても、皆さんの不完全さによって、完全さが最も美しく映し出されています。皆さんが考える自分の傷というものは、皆さんが考えるものとは違い、今まで神が人間に映した、最も信じられないほど見事な美しさです。このようなことは、皆さんが故郷に帰ったときに思い出すことになるでしょう。この美しい不完全さは、故郷に持って帰るものなのです。それは、完全な神の不完全な写しなのです。

完全なクリスタル

ここでちょっと、技術的な事についてお話ししましょう。地球の科学は、大変興味深い時です。地球の最近の科学的技術の発展は、完全に自然を再創造することでした。完全を目指す、人間の自然な努力です。しかし、それは自然の完全さを再現することではありません。技術が発展して、ダイヤモンドと呼ぶ水晶が造れる段階に来た時がまさにそうです。既に、人間お手製のダイヤモンドが造れるまでに発展しました、ほとんど完全に近いです。このダイヤモンドは、将来エレクトロニクスや技術の分野で非常に応用されていきますが、近いうちに、装飾用の石としても使われます。そこが面白いところです。ダイヤモンドの採掘に投資をして売買する人たちは、今、完全に近い、手作りのダイヤモンドが製造されるのを見て怖気づきます。専門家でさえ、人間が創ったものと、自然の一番高品質なダイヤモンドとの違いを見分けることが出来ません。そこで最近は、自然のダイヤにシリアルナンバーを彫って、違いが分かるようにしています。今の時点まで、一般的に、ダイヤモンドが完全になればなるほど、その値段は益々高くなりました。しかし、これから人間の創るダイヤモンドに、不規則な傷などの不完全な箇所をわざと入れ込んで、自然石に対する競争力を高めようとする方法を考える人が現れます。ダイヤモンドが、殆ど完全に近い状態で安く造られれば、人々はそれに価値を認めず、今のように身につけようとはしないでしょう、それは容易に分かることです。したがって、完全に不規則な不完全さのあるダイヤモンドを造ろうとする人がいることは察しがつきます。自然石のダイヤモンドを売ろうとする人は、光の反射率にしたがって、一つ一つ特別な印があると言います。彼らが本当に言いたいことは、それぞれの石には、独特の美しさを際だたせる傷がある、ということなのです。

そのような事情で、皆さんの世界が直ぐに変わり始めることは言うまでもありません。不完全な自然のダイヤモンドが一番価値がある、というのは興味深いと思いませんか? 同じことが皆さんにも当てはまります。

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